アチーブメント株式会社のプレスリリース
■4代目経営者として老舗企業と、3万人の公益社団法人を率いるリーダーシップとは
1908年(明治41年)創業、シウマイ弁当で有名な株式会社崎陽軒。野波さんは、4代目の代表として老舗企業の経営のかじ取りをされています。また、代表就任前には、日本青年会議所の3万人のトップである会頭を務めた経験もお持ちです。
どちらも歴史のある大きな組織です。そのトップとして組織を率いるためには、どのような考え、どのような取り組みをされたのでしょうか。
例えば、コロナ禍で主力の駅弁の売上が6割以上も減少。その際、老舗企業としてのブランドを大切にしながらも、次の時代をつくるためのある施策を2000名の社員とともに考案。無事に成功しコロナ禍を乗り越えられました。
今回の放送では、
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日本青年会議所の会頭として、2000名の企業の4代目として経験した葛藤や求められた生き方とは?
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コロナウィルス感染拡大によって駅弁の売上が落ち込んだ時に何を考え、何に取り組んだのか?
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引き継いだ企業を、さらに愛され、さらに成長させるために大切にしていることは?
を、青木と対談をしながら語って頂きます。
放送は、8月4日(金)・11日(金) 朝6時からです。
■対談は「radiko」よりお聞きいただけます。
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