【ホテルニューオータニ博多】中国料理の巨匠 脇屋友詞シェフが博多に。「町中華」をテーマにNEO中華フェア開催決定。

株式会社ニューオータニ九州のプレスリリース

ホテルニューオータニ博多

「中国料理の巨匠“脇屋友詞”×大観苑NEO中華フェア」

https://www.kys-newotani.co.jp/hakata/restaurant/taikanen/neo-chinese/

ホテルニューオータニ博多(福岡市中央区渡辺通1-1-2  総支配人 山﨑 真幸)では、開業45周年を記念して、「中国料理の巨匠“脇屋友詞”×大観苑NEO中華フェア」を、2023年9月1日(金)~30日(土)の1ヶ月間限定で開催いたします。また、9月3日(日)は、1日限定で脇屋シェフによる料理教室も開催いたします。

  • Wakiya一笑美茶樓(いちえみちゃろう)で人気の「フカヒレお月見ご飯」は必見!

フカヒレお月見ご飯 ¥3,080

ほぐしたフカヒレをとろとろに煮込み、炊き立てのご飯にたっぷりとかけて、醤油漬けにした卵黄をのせてお月見のような仕上がりに。とろける黄身と、濃厚なフカヒレの味わいを心行くまでご堪能ください。

肉焼売(1個) ¥330

豚肉のコクと玉ねぎやキャベツなど野菜の自然の甘味がバランスよく、食べ応え抜群のボリュームたっぷりの一品。さらに脇屋シェフこだわりの北海道猿払産の干し貝柱を加えて、奥行きのある味わいをお楽しみいただけます。

とろとろ杏仁&するする杏仁 ¥880

中華デザートの定番の杏仁豆腐をとろとろとするするのダブル仕立てに。お腹いっぱいでも最後のシメに外せません。

※写真は「Wakiya一笑美茶樓(いちえみちゃろう)より抜粋」イメージです。

  • 9月3日(日)は特別な一日に。早速家に帰って、非日常空間を演出!

今年で料理人人生50年の節目を迎える脇屋シェフ。メディアやSNSを通して、中国料理や中国茶の楽しさを精力的に伝えています。特に、YouTubeでは分かりやすい説明とシェフの意外な一面を見ることができると話題に。今回は3種類を実際に実演いただき、ご自宅でもできるアレンジ方法やアドバイスを教えていただけます。実演した料理を含むお食事はその後お召し上がりいただけます。皆さまからのご予約お待ちしております。

  • 開催概要

■開業45周年記念  「中国料理の巨匠“脇屋友詞”×大観苑NEO中華フェア」

期間:2023年9月1日(金)~30日(土)

MENU:蒸し鶏の生姜ソース 特小(1~2名様) ¥1,980 小盆(3~4名様) ¥2,970

               海老のチリソース 特小(1~2名様) ¥2,860 小盆(3~4名様) ¥4,290

               葡萄風味 黒酢の酢豚 特小(1~2名様) ¥2,200 小盆(3~4名様) ¥3,300

               フカヒレお月見ご飯 ¥3,080 など

※サービス料別。

■おうちで非日常空間 脇屋友詞がおくる料理教室

日時 : 2023年9月3日(日)

時間 : 11:30~14:30(11:00受付)

料金 : 1名さま ¥11,000 

※料金には、レシピ、クッキングデモ、食事、税金・サービス料共

会場 : 宴会場4階「鶴の間」

【ご予約・お問合せ】

TEL:092-715-2007(中国料理 大観苑直通)

https://www.kys-newotani.co.jp/hakata/restaurant/taikanen/neo-chinese/

■脇屋友詞氏 プロフィール

1958年生まれ。15歳で料理の道に入る。赤坂「山王飯店」、「東京ヒルトンホテル」、「キャピトル東急ホテル」等での修業を積み、27歳で都内ホテルの料理長、‘92年同ホテルの総料理長になる。’96年、「トゥーランドット游仙境」の代表取締役総料理長に就任。

‘01年東京・赤坂に「Wakiya一笑美茶樓(いちえみちゃろう)」をオープンし、現在は東京で3店舗のオーナーシェフを務める。

上海料理の伝統を軸に旬の素材をふんだんに取り入れた身体に優しい中国料理。こだわりの器に美しく盛り付けた料理は、日本人らしい繊細さとつややかさが表現されていると国内外から高い評価を得ており、五味の調和が取れたコース料理、確かな技術から生まれるオーソドックスな中国料理は幅広い層から支持されている。また、NHK「きょうの料理」をはじめとするテレビ番組や雑誌を通して中国料理や中国茶の楽しさを精力的に伝えている。

‘08年厚生労働大臣表彰(厚生労働大臣)、東京マイスター(東京都知事)受賞。‘10年厚生労働省による卓越した技能者(現代の名工)受賞、’12年農林水産省料理人顕彰制度「料理マスターズ」ブロンズ賞、‘17年シルバー賞を受賞。’14年秋の叙勲にて黄綬褒章を受章。‘23年料理人人生50年を迎えた。公益社団法人日本中国料理協会会長。

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