日本ミシュランタイヤ株式会社のプレスリリース
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東京8軒のNew セレクション
©THE UPPER
アッパー/THE UPPER(フランス料理)
(https://guide.michelin.com/jp/ja/tokyo-region/tokyo/restaurant/the-upper )
丸の内のルーフトップレストラン「アッパー」。地方料理とワインをコンテンポラリーな空間で体験できる。
©Kappo Ryu
割烹 隆/Kappo Ryu(日本料理)
(https://guide.michelin.com/jp/ja/tokyo-region/tokyo/restaurant/kappo-ryu )
型にとらわれない自由な日本料理。旨みを重ねた味の足し算で印象に残る料理を創作する。
©Tsurutokame
つるとかめ/Tsurutokame(日本料理)
(https://guide.michelin.com/jp/ja/tokyo-region/tokyo/restaurant/tsurutokame )
女性料理人のチームがもてなす「つるとかめ」。つるを外から訪れるゲスト、かめを内なるスタッフになぞらえ、日本料理を通じて和の文化を分かち合う。
©Michelin
鮨 神楽/Sushi Kagura(寿司)
(https://guide.michelin.com/jp/ja/tokyo-region/tokyo/restaurant/sushi-kagura )
魯山人ゆかりのすし屋で学んだ「鮨 神楽」。すし種、酢飯、山葵で完結する握りの潔さに惹かれた店主。基本に忠実な仕事に、独自の解釈を入れて握る。
©Yakitori SANKA
焼鳥 山香/Yakitori SANKA(焼鳥)
(https://guide.michelin.com/jp/ja/tokyo-region/tokyo/restaurant/yakitori-sanka )
焼鳥に高知県東部の天日塩を振り、地元が誇る土佐備長炭で焼く。心にある想いは故郷への恩返し。
©Uisane
初志/Uisane(日本料理)
(https://guide.michelin.com/jp/ja/tokyo-region/tokyo/restaurant/uisane )
「初志」は初志貫徹を忘れない。伝統に自由な発想を盛り込むのは、修業先の教え。郷土の魅力を広めるため、愛媛の食材に目を向ける。
©nerisa
ネリザ/nerisa(イタリア料理)
(https://guide.michelin.com/jp/ja/tokyo-region/tokyo/restaurant/nerisa )
シェフはピエモンテ州で教わった郷土料理に忠実。国産食材を組み合わせ、イタリアと日本をつなぐ。
©Chugokusai Kan
中国菜 漢/Chugokusai Kan(中国料理)
(https://guide.michelin.com/jp/ja/tokyo-region/tokyo/restaurant/chugokusai-kan )
理論に基づくカウンター中華。陸の王者、慶応大学卒の店主は職人に憧れ料理人になった。技術は理論的、調理姿は実に手際よく頼もしい。
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京都1軒のNewセレクション
©Luca
ルカ/Luca(フランス料理)
(https://guide.michelin.com/jp/ja/greater-london/london/restaurant/luca )
その日出会う食材に思いを重ね、ひらめきからコースを創作。料理を通じてシェフの想いと時を感じたい。
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大阪1軒のNewセレクション
©Le Nez
ル ネ/Le Nez(フランス料理)
(https://guide.michelin.com/jp/ja/osaka-region/osaka/restaurant/le-nez )
香りをテーマにしたコース。シェフは故郷和歌山の素材を取り入れ、思い出を香りで伝える。
※店舗の最新情報、詳細はミシュランガイド公式ウェブサイト (https://guide.michelin.com/jp/ja)、及びミシュランガイド公式アプリでご確認ください。
※これまでに先行公開された飲食店・レストランの情報はこちら(https://guide.michelin.com/jp/ja/article/dining-out/new-additions-michelin-japan)
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ミシュランガイドセレクションの先行公開
2023年3月から、これまで年に一度の発表だったおすすめの飲食店・レストランの一部をデジタルで先行公開し、Newのマークで紹介しています。常に調査を続ける調査員おすすめの飲食店・レストランを可能な限りタイムリーにご利用いただけます。
なお、先行公開された掲載店には料理の評価は付きません。評価はミシュランガイドセレモニーで発表となり、「ミシュランガイド東京2024」は12月5日、「ミシュランガイド京都・大阪2024」は来年4月9日に開催いたします。2024年版からは星やビブグルマンに加え、東京、京都、大阪にも“調査員のおすすめしたいセレクション”が登場します。
ミシュランガイド公式アプリ
・iOS, Androidともに二次元バーコードからダウンロード可能。
・世界のミシュランガイドが一つに
・先行公開により、最新のセレクションが入手可能
・周辺検索、旅先の検索にも
・お気に入りやリストを共有可能
・ミシュランガイド公式ウェブサイトhttps://guide.michelin.com/jp/jaの内容をカバー
・ミシュランガイドホテルセレクションも利用可能
・ダウンロード無料
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すべてを持続可能に
ミシュランは「すべてを持続可能に」という企業ビジョンのもと、人(People)、地球(Planet)、利益(Profit)三方良しの理想を叶え、2050年までに100%持続可能なタイヤを製造することを約束しています。大西洋で帆船による海上輸送の推進、東南アジアの天然ゴム栽培および森林保全の最適化、自動車産業の電動化への貢献など、グローバルに脱炭素への取り組みを進めています。ミシュランのサステナビリティ経営強化に向けたコミットメントは、以下をご参照ください。
2050年のビジョン https://news.michelin.co.jp/articles/michelin-tires-will-be-100-sustainable-in-2050
2030年に向けた戦略 https://news.michelin.co.jp/articles/make-everything-sustainable-michelin-announces-strategy-to-2030
SDGsへの貢献 https://www.michelin.co.jp/csr
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ミシュランについて
ミシュランは、フランス クレルモン=フェランに本社を置くモビリティの世界的なリーダーです。13万2,200人以上の従業員を擁し、175カ国で持続可能なモビリティの実現のため、お客様にとって最適なタイヤ、サービス、ソリューションを提供しています。67製造拠点で、約1億6,700万本のタイヤを製造(2022年実績)するとともに、デジタルサービス、旅行ガイド、ホテル・レストランガイド、地図など、皆様のモビリティをユニークで充実した体験にするお手伝いや、多様な産業に提供するハイテク素材を開発しています。詳しくは www.michelin.com をご参照ください。