『デュラブルシリーズ取っ手のとれる玉子焼きフライパン』、『折りたたみスタンド式玉子焼きフライパンフタ』を8月21日に新発売

サーモス株式会社のプレスリリース

魔法びんのグローバル企業として、人と社会に快適で環境にもやさしいライフスタイルを提案するサーモス株式会社（本社：東京都港区　社長：片岡有二）は、2023年８月21日（月）、「フライパンシリーズ」から、『サーモスデュラブルシリーズ取っ手のとれる玉子焼きフライパン（KEA-015）』と、『サーモス折りたたみスタンド式玉子焼きフライパンフタ（KLI-001）』を新発売します。

耐摩耗性の高さと焦げ付きにくさが特長の耐摩耗性デュラブルコートを採用したサーモスの「玉子焼きフライパン」は、玉子焼きをきれいに作れると人気のアイテムです。お客様から“取っ手のとれるものが欲しい”、“目玉焼きや魚を焼くので専用のフタが欲しい”などのお声をいただき開発に着手しました。

『サーモスデュラブルシリーズ取っ手のとれる玉子焼きフライパンKEA（KEA-015）』は幅約15㎝と広いので玉子焼きはもちろん、魚や餃子を焼いたり野菜を茹でるなど多用途にお使いいただけます。取っ手のとれる仕様で、オーブン調理も可能です。玉子焼きがきれいに焼け、さらに洗いやすさも考慮し、取っ手の留め具位置にもこだわりました。

　 IH・ガス火対応で、カラーは、レッドとブラックの２色を展開。あわせてサーモスの「玉子焼きフライパン」各種に使える『サーモス折りたたみスタンド式玉子焼きフライパンフタ（KLI-001）』も新発売します。

※取っ手は別売です。『取っ手のとれるフライパン専用取っ手（KHA-001）』をお買い求めください。

＜製品特長＞