ホワイトウインナーのおいしさをもっと届けたい!!お客様のニーズに応えるためジッパー付きの新形態を発売!!

丸大食品株式会社のプレスリリース

「食を通じて社会に貢献する企業」を目指す総合食品メーカー 丸大食品株式会社(本社:大阪府高槻市、社長:佐藤勇二)は、2023年9月上旬から「燻製屋熟成あらびきポークウインナー 大人のホワイト」を全国のスーパーマーケット等で販売いたします。

ホワイトウインナーは、ソーセージの本場ドイツをはじめ欧州では一般的によく食べられています。しかし、日本ではまだまだ認知度が低く、指名買いに至ってはおりません。当社では、2020年春に「燻製屋」ブランドでホワイトウインナーを発売し、3年目を迎えました。発売後、ホワイトウインナーの市場は前年比130%と伸長し、その後一定の規模を維持しています。

さらに、燻製屋ホワイトウインナーのおいしさを知っていただき、ホワイトウインナーのおいしさをもっと届けたいという思いから、私たちは、「お客様のニーズに合わせた商品を開発する」という原点に戻り、ターゲット層のお客様のご意見を伺いました。そこで、使い勝手をよくすることで、今まで手に取っていただけていないお客様にも、ホワイトウインナーを体験しおいしさを知っていただけるのではないかと、新たにジッパー付きの形態で商品化しました。

  • 『燻製屋』シリーズ

72時間以上の熟成によって肉の旨みを引き出し、ジューシーで深い味わいに仕上げました。国内外の評価会(モンドセレクション、DLG*、ITI、ジャパンフードセレクション)で賞を受賞し、世界で認められた品質と味が自慢のウインナーです。

*スモークのみ

  • 【新商品】 燻製屋熟成あらびきポークウインナー 大人のホワイトのアピールポイント

●ホワイトウインナーならではのプリッとした食感と燻製ブラックペッパーのアクセント

 ホワイトウインナーはスモークウインナーに比べて皮がやわらかくプリッとした食感が特長です。

 燻製したブラックペッパーの粒が、味のアクセントになっています。

●ジッパー付き形態で使いやすさアップ

 燻製屋ホワイトは特に50代60代に支持を得ております。その方々が1回に食べるウインナーは2本から3本。

 今回は保存に便利なジッパー付きの形態で商品化しました。

●ホワイトウインナーのおいしい食べ方をパッケージのシズルで訴求

 レモンをかけてさっぱりと食べられる食べ方と、わさびを添えた大人な味の食べ方の2パターンをパッケージで

 提案します。

【内容量】 136g

【保存方法】 冷蔵(10℃以下)

【希望小売価格】 430円(税込)

【発売日】 9月上旬          

  •     丸大食品株式会社

私たち丸大食品グループには、「日々の活動に精一杯の真心を込め、誠意を尽くすことにより、社会に貢献します」という経営理念があり、世代を超えて今に受け継がれています。

この経営理念のもと、サステナブルな社会の実現を目指すとともに、「食を通じて社会に貢献する企業」であり続けるために、美味しさと健康を追求し、安全で安心な食品を通して、お客様の幸せな食生活に貢献してまいります。

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