数量限定 新発売 若々しさを追求した早摘み有機栽培アルベキナ種 快い辛みも楽しめるグリーンスパイシーなオイルは夏バテ解消から食欲の秋へ移り変わる季節にぴったり

日本オリーブ株式会社のプレスリリース

⽇本オリーブ株式会社(所在地:岡⼭県瀬⼾内市⽜窓町、取締役社⻑:服部芳郎)は、スペイン ラ・マンチャ地方アルカラス渓谷産アルベキナ種(有機栽培)を100%使⽤したシングルエステート単⼀品種のオイル「⼀期⼀会エキストラバージンオリーブオイル アルカラス渓谷産」を2023年8⽉21⽇(⽉)にオンラインショップ等で数量限定発売いたします。

 ⽇本オリーブ株式会社(所在地:岡⼭県瀬⼾内市⽜窓町、取締役社⻑:服部芳郎)は、スペイン ラ・マンチャ地方アルカラス渓谷産アルベキナ種(有機栽培)を100%使⽤したシングルエステート単⼀品種のオイル「⼀期⼀会エキストラバージンオリーブオイル アルカラス渓谷産」を2023年8⽉21⽇(⽉)にオンラインショップ等で数量限定発売いたします。

商品ページはこちらから

450g  https://www.nippon-olive.co.jp/fs/ushimado/gd763

180g  https://www.nippon-olive.co.jp/fs/ushimado/gd764

アルカラスの農園アルカラスの農園

 オリーブの健康への有効性を信じ、最高の風味で市場の最前線に立ちたいという思いを持つ農園主たちが集って設立された搾油場AESA。現在、OLINEXO S.L.と改名し、122人のナチュラリスト達が計約3,300haの農園で、土壌にも合成の化学物質が残らないように、除草剤も使わず化成肥料の代わりに堆肥を使用し、殺虫剤の代わりに罠や生垣で対処をして、アンダルシア有機農業委員会で分析されEU基準(2092/91)に準じた有機オイルを産み出しています。オリーブが本来持つグリーンアーモンド、青りんご、青いバナナ、青いトマトの力強いニュアンス。2022年秋収穫分は濃厚なグリーンスパイシーテイストに仕上がりました。最先端のオーガニックエキストラバージンを、あなたとあなたの大切な方の健康と、自然の摂理を守り続ける世界のために。

サーモンカルパッチョイメージサーモンカルパッチョイメージ

旬を迎えるサーモンカルパッチョにぴったりです

風味の目安

フルーティさ ★★★★☆

苦み     ★★☆☆☆

辛み     ★★★☆☆

一期一会エキストラバージンオリーブオイルアルカラス渓谷産450g一期一会エキストラバージンオリーブオイルアルカラス渓谷産450g

一期一会エキストラバージンオリーブオイルアルカラス渓谷産180g一期一会エキストラバージンオリーブオイルアルカラス渓谷産180g

【商品情報】

一期一会エキストラバージンオリーブオイルアルカラス渓谷産

発売⽇ 2023年8⽉21⽇ ※⼀部販路では先⾏発売を実施しました。

容量・税込価格 450g ¥3,240 / 180g ¥1,620

【ブランド「一期一会」について】

「一期一会」はスペインに自社農園を所有する日本オリーブのオリーブオイル鑑定士が現地のオリーブ生産者とのお付き合いの中で出会った、その年のプレミアム級のエキストラバージンオリーブオイルを使用したオリジナルブランドです。シングルエステートの単一品種のオイルは自然の産物のため、毎年、全く同じ味にはならず、入手することそのものが困難になることもあります。当社ではスペインから直輸入したものを、一期一会の心を大切に牛窓の自社工場で丁寧に瓶詰めを行っています。

【企業情報】

第⼆次世界⼤戦中、岡⼭県有数の商家の第11代当主 服部和⼀郎は「⾷料確保のため、⼭を芋畑に」と軍部から要請され、「芋畑にすると、瀬⼾内の素晴らしい景観が損なわれる。オリーブは薬⽤になり、⾷⽤になり、灯⽕にもなる」と考え、1942年4⽉19⽇、開墾した阿弥陀⼭中に、平和の象徴オリーブを植樹しました。

1949年6⽉1⽇、⽇本オリーブ株式会社を設⽴と同時に、第⼀号商品「オリーブマノン バージンオイル」(オリーブ油100%の純粋化粧⽤油)を発売。

⽇本でのオリーブオイル需要増に対応するため、1992年には世界⼀のオリーブ⽣産国スペイン トルトサにも⾃社オリーブ園を開設し、現在、⽜窓オリーブ園で10ha、約2,000本、トルトサオリーブ園で45ha、約3,100本の栽培・収穫・加⼯を⽣産者として⾏いながら、オリーブのオイルのみならず果汁・葉エキスなどの基礎研究・医薬部外品や化粧品の商品開発、販売を⾏っています。

https://bit.ly/3rgNwrk

【会社概要】

社名:⽇本オリーブ株式会社

代表取締役社⻑:服部芳郎

住所:岡⼭県瀬⼾内市⽜窓町⽜窓3911-10

【⽜窓オリーブ園情報】

1942年、創業者服部和⼀郎(現社⻑の曽祖⽗)は百年先の⽜窓の景観を保つため、また、「オリーブは薬⽤になり、⾷⽤になり、灯⽕にもなる」と考えて阿弥陀⼭を開墾してオリーブ園を開園しました。現在、約10haに約2,000本の規模で栽培を⾏いながら、年間約9万⼈(2018年度)が訪れる岡⼭県南有数の観光スポットとなっています。年中無休・⼊場無料

http://bit.ly/3EaQx20

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