森トラスト・ホテルズ&リゾーツ株式会社のプレスリリース
コートヤード・バイ・マリオット新大阪ステーション(所在地大阪府大阪市淀川区、支配人木村規子)は、2019年3月1日(金)~2019年5月31日(金)にかけて、ホテル最上階のBar19にて、平成の“食ブーム”を振り返る“ Nostalgic High(ノスタルジック ハイティー) ”を販売いたします。
本商品は、“タピオカ”など平成に流行した食材をコートヤードスタイルにアレンジした遊び心あふれる前菜をはじめ、1980年代後半に一大ムーブメントを起こした“イタめし”(=イタリア料理)の要素を取り入れた“リゾット”や“サルティンボッカ”などディースタンドに並ぶ充実のお食事と、フランスの老舗シャンパンメゾン『ヴーヴ・クリコイエローラベル』のフリーフローをお楽しみいただけます。その他のドリンクには、「ファイブミニ」や「つぶつぶオレンジ」など平成生まれの懐かしのジュースを使ったユニークな“ノスタルジックカクテル”をセレクトしました。ホテル最上階Bar19のシックな空間で、平成の約30年間に思いを馳せながら語らう大人のひとときをお過ごしください。
■Nostalgic High Tea概要
デザートイメージ
平成の食ブームをテーマに作られたメニューは、1stプレートに自家菜園をイメージした「カリフラワームース菜園仕立て」や、まるでタピオカドリンクのようなプレゼンテーションがユニークな「プティポワとタピオカのミニスープ」、2ndプレートには、桜の季節に脂がのった桜鯛のソテーに和風梅リゾットを添えた旬の一品や、仔牛ロースのグリルをイタリア料理のサルティンボッカ風に仕上げたメインプレートなど。思わず笑顔が溢れる、春らしい装いのお料理を、贅沢なシャンパンのフリーフローとともにお楽しみください。
ノスタルジックカクテルイメージ
平成に大ヒットした懐かしいジュースをお好みのお酒と合わせて楽しむ“ノスタルジックカクテル”では、組み合わせ次第で意外な一杯に出会えるかもしれません。
Bar19イメージ
期 間:2019年3月1日(金)~2019年5月31日(土)
時間:17:00~20:00
料金:7,000円
メニュー:
【1stプレート】
カリフラワームース 菜園仕立て
菜の花と桜エビとのキッシュ
プティポワとタピオカのミニスープ
蛍烏賊とドライトマトのマリネ
【2ndプレート】
桜鯛のソテー 和風梅リゾットを添えて
【メインプレート】
仔牛ロースのグリル サルティンボッカ風
または、
レタスラップ クラッシックバーガー(+700円)
【デザート】
ナタデココとエルダーフラワーゼリー フレーズババロワ
【フリーフロードリンク】
シャンパン(ヴーヴ・クリコイエローラベル)、赤ワイン、白ワイン、ノスタルジックカクテル、オーガニックティー10種
ヴーヴ・クリコ 「品質はただひとつ。最高級だけ」という信念でクリコ婦人がつくりあげ、1772年の創業以来、2世紀以上も変わることなくその意志を守り続けているフランスの老舗シャンパンメゾン“ヴーヴ・クリコ”。「ヴーヴ・クリコ イエローラベル ブリュット」は快い爽やかさと、際立ったフルーティーさが印象的なシャンパンです。食欲をそそるアペリティフとして、食事を贅沢に演出してくれる華やかなシャンパンです。 |
コートヤード・バイ・マリオットについて
世界50以上の国と地域に1,100軒以上のホテルを展開するコートヤード・バイ・マリオットは、お客様にバランスのとれた環境と存分にリフレッシュできるステイをご提供いたします。常にインターネットにつながる環境は生産性が高く、行き届いたサービスとデザインで、幅広いお客様のニーズにお応えします。詳しい情報はcourtyard.marriott.comをご覧ください。また、FacebookやTwitter、Instagram(@CourtyardHotels )でも情報を発信しております。コートヤードは、業界の受賞歴あるロイヤリティプログラム、マリオット リワード、ザ・リッツ・カールトン・リワード、スターウッドプリファードゲスト(SPG)に参加しています。3つのプログラムは共通の特典内容のもと運営され、会員の方は130の国と地域に展開する6,700軒以上のホテルを含む29ブランドのロイヤリティポートフォリオのもと、無料宿泊のためのポイント獲得、よりスピーディーなエリートステータスへの昇格、シームレスにポイントの獲得や交換が可能となります。無料会員登録やプログラム詳細については、members.marriott.comをご覧ください。