タリーズがお届けする新たな“アフリカンコーヒー体験”「キリマンジャロ タリメ ナチュラル KIBO」「ウガンダ ルウェンゾリ ナチュラル」を8月30日(水)より発売

タリーズコーヒージャパン株式会社のプレスリリース

タリーズコーヒージャパン株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:小林義雄)は、8月30日(水)より
個性が際立つ魅力的なアフリカ産コーヒー2種を発売します。

■最高峰を意味する“KIBO”

「キリマンジャロ タリメ ナチュラル KIBO」は、タンザニア北部のタリメエリアにおいて生産されるコーヒーです。通常タンザニアで行われている精製方法(水洗式)とは異なり、果肉がついたまま乾燥させるナチュラル精製(乾燥式)という特別な方法で仕上げました。味わいはユニークで、アプリコットやグレープ、スパイス、ワイニーなど複雑なアロマやフレーバーが感じられます。コクと自然な甘みのバランスが良くエキゾチックな印象です。ぜひブラックで、アップルパイやベリー系のデザートなどと合わせて「フードペアリング」でもお楽しみください。

■大自然が育むウガンダコーヒー

「ウガンダ ルウェンゾリ ナチュラル」は、“アフリカの真珠”とも称される自然豊かで美しい国、ウガンダの西部ルウェンゾリ山麓で生産された希少なコーヒーです。収穫したコーヒーチェリーの中でも、完熟赤実のみを選別し、天日でゆっくりと乾燥させることで生まれる上質な甘みとフルーティ感の絶妙なバランスが特徴です。アプリコットやパイナップルを思わせる豊かなアロマ・フレーバーが感じられます。芳醇な香りと共に、くつろぎのコーヒータイムを過ごしてみてはいかがでしょうか。

<商品名・価格>

「キリマンジャロ タリメ ナチュラル KIBO」1,350円(税込)/150g

[テイスティングワード]Apricot,Winy,Complex

[生産エリア]     タンザニア 北部 タリメエリア

「ウガンダ ルウェンゾリ ナチュラル」1,250円(税込)/150g

[テイスティングワード]Apricot,Sweet,Aromatic

[生産エリア]     ウガンダ 西部ルウェンゾリ山地の麓 カセセ市近郊

<タンザニアの乾燥の様子>

<ウガンダの収穫風景>

タリーズコーヒーでは、担当者が定期的に生産地を訪れ、コーヒー豆の品質向上のための取り組みを生産者と

一緒に続けています。これからもお客様へ貴重なコーヒー体験がお届けできるよう、努めてまいります。

※一部取扱いをしていない店舗がございます。

※画像はイメージです。

<プレスリリースPDF>

https://prtimes.jp/a/?f=d20545-393-6519bbd26eadc399b82cdd71f683cd01.pdf

■この件に関する一般のお客様からのお問い合わせ先

タリーズコーヒージャパン株式会社 お客様相談室

TEL:03-3268-8320

受付時間 月~金曜日 10:00-12:30 / 13:30-16:00 (土日祝を除く)

ホームページ:https://www.tullys.co.jp

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