解放感に癒しをもたらす秋の新作、「金曜日のひとりバル」、9月8日発売 !

株式会社 椿宗善のプレスリリース

福井県坂井市に本社を置くお茶専門店、椿宗善(代表取締役 山口健治)は、この秋の新作、「金曜日のひとりバル」を発表いたします。ユニークなネーミングと個性的な魅力をもつ二種類の本新作は、お茶でバル気分を楽しむという斬新なコンセプトのもと、全国の椿宗善店舗およびオンラインショップにて9月8日より発売します。

香ばしく個性的な香りが立ち上がる『燻製ほうじ茶』、そしてよりバル気分を高める華やかで斬新な響きの『赤ワインの紅茶』。気分に合わせて楽しめる、独特の香りをもつ対照的な二種類がラインアップ。

一番茶の茎ほうじ茶を桜チップで燻すことで生まれるスモーキーなフレーバーと、お茶の持つ甘みやコク、香りが見事に融合した、『燻製ほうじ茶』。非常に手間がかかる製法のため、1時間に1キログラムしか製造できない希少なお茶です。そして、赤ワインというバル気分を高めるフレーバーを取り入れ、フルーティーで華やかな香りが心地よさを誘う、『赤ワインの紅茶』。微妙なワイン感を抽出するために試行錯誤を繰り返した、渾身の新作です。その日の気分にマッチする香りや風味を選択できるのも、「金曜日のひとりバル」の魅力です。

チーズやナッツをお供に、まさにバル気分。お酒のように、週末の夜をお茶で楽しむユニークで新しいアプローチ。

週末に向けて解放感が高まる金曜日の夜。自分だけの至福の時間に寄り添うお茶をイメージした「金曜日のひとりバル」は、普段お酒をたしなまない方にとってもお酒がもたらす高揚感やリラックス効果を楽しんでいただけるように開発されました。マグカップや茶器ではなくお酒のようにグラスに注ぎ、和菓子ではなくお酒のアミューズのようにチーズやナッツ、生ハムをお供にすることで、お茶で気軽にバル気分が楽しめます。

潤いと彩りを添えるお茶のある暮らしを提案、水出しでも楽しめる手軽なティーバッグ形式も魅力。

 

癒しをもたらす豊かな香りと、自然の甘みや素材本来のもつ深い味わいによって生み出されるやさしい味。「金曜日のひとりバル」はそんなお茶の魅力を存分に感じていただき、日常にお茶のある豊かな暮らしを提案します。ホットから水出しまで、飲み方も幅広く楽しんでいただけます。手軽なティーバッグ形式のため持ち運びに携帯しやすく、また友人や知人、家族からお世話になった方へのお礼やギフトとしても最適です。

《 商品データ 》

商品名 : 「金曜日のひとりバル」(燻製ほうじ茶) 

内容量 : 21 g (3 g x 7袋)

原材料 : 緑茶(日本茶)

価   格: 756円(税込)

発売日: 2023年9月8日(金)

販売店舗: 全国の椿宗善店舗およびオンラインショップ

保存方法: 高温多湿を避け、移り香にご注意ください。

商品名 : 「金曜日のひとりバル」(赤ワインの紅茶) 

内容量 : 21 g (3 g x 7袋)

原材料 : 紅茶(スリランカ)、ヒース、香料

価   格: 756円(税込)

発売日: 2023年9月8日(金)

販売店舗: 全国の椿宗善店舗およびオンラインショップ

保存方法: 高温多湿を避け、移り香にご注意ください。

【椿宗善(つばきそうぜん)とは】

茶農家の祖父と茶問屋の父を持つ、お茶のある場所で生まれ育った店主が展開するお茶の専門店。約200種類のお茶を取り揃え、お茶は美味しいもの、人を繋ぐもの、人を癒すもの、そして何より楽しいもの、一杯のお茶で何気ない毎日に微笑みをもたらし、お茶を愉しむ人で溢れています。そんな未来を目指して全国11店舗とオンラインショップを展開しています。

店頭で試飲できる種類が多いのも、椿宗善の魅力 :

椿宗善各店舗ではお客様に積極的にお茶を試飲いただいており、多い場合はおひとりさまに10杯以上試していただくこともあります。これは「選ぶ時も、淹れる時も、飲む時も、すべての瞬間でお茶を存分に楽しんでいただきたい」との思いによるもので、創業当初より一貫して試飲を大切にしています。

株式会社 椿宗善(代表取締役  山口健治)

福井県坂井市三国町青葉台10-30 (〒913-0053)

Tel. 0776-82-8860

https://tsubakisozen.co.jp/

https://tsubakisozen.com/ *ECサイト

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