【大阪エクセルホテル東急】実りの秋・食欲の秋は「大阪×イタリア」で美食を堪能！『PIC＊NIKAパスタフェア2023』を初開催

東急ホテルズのプレスリリース

大阪エクセルホテル東急（大阪市中央区久太郎町　総支配人：伴　孝之　ばんたかゆき）では、2023年10月1日(日)より、MIDO RESTAURANT「PIC⊛NIKA」（ピクニカ・17階）にて、大阪産（もん）・関西（KANSAI）食材を使用した「パスタフェア2023」を開催いたします。

WEBサイト：https://www.tokyuhotels.co.jp/osaka-e/restaurant/picnika/plan/106055/index.html

　初開催となる今回のフェアは、大阪市とイタリア・ミラノ市が姉妹都市であることから実りの秋・食欲の秋に相応しく「大阪産（もん）×イタリア」をテーマに、フェア限定メニュー3品とグランドメニュー（ペスカトーレ・ビアンコ、ロッソ、ボロネーゼ）を合わせた全6品をご用意いたします。フェア限定メニューには大阪産（もん）食材・関西（KANSAI）食材を使用し、淡路市の淡路麺業との協業で具材に合った生麺を使用。また、フェア限定として、デザートは「ティラミス」を、ドリンクはイタリアのリキュール「カンパリ」を使用したカクテルとブラッドオレンジジュースをご提供いたします。

＜淡路麺業の生パスタ＞　関西（KANSAI）食材

兵庫県淡路市にある生パスタメーカー・淡路麺業。レストラン「ピクニカ」ではモチモチの食感が美味しい生パスタを開業以来使用しています。今回のパスタフェアの開催にあたり、淡路麺業生パスタの調理講習を実施。フェア限定の新メニューに最も適したパスタ麺（タリオリーニ・フェトチーネ・モッチリーニ）を採用いたしました。

＜よろしい茸＞　大阪産（もん）

就労が困難な障がい者等を支援するNPO法人「街かどあぐりにしなり」が、菌床から作るしいたけ。通常の栽培では同じサイズの菌床に50～60ほどのしいたけが出来るところ、同工房では約半数ほどに間引きをすることで、肉厚に仕上げています。軸まで美味しく食べられるのが特徴で、火を通すとシャキシャキとした食感に。

＜京都府産日吉ポーク＞関西（KANSAI）食材

厳選された三元豚を、自然豊かな丹波高原の寒暖差の激しい環境で飼育することにより、豚本来のおいしさを引き出すことができます。さらに、パンを配合した飼料を使用することにより、肉に甘みが増し、やわらかい霜降りになっていることが特徴です。

大阪産(もん)とは、大阪府域で栽培・生産される農産物、畜産物、林産物、水産物と、それらを原材料として使用した加工食品のことです。今回のフェアでは新メニューに「よろしい茸」を使用いたします。大阪エクセルホテル東急は今後も大阪府が取り組む地産地消の推進、地元の特産品のPRに貢献するとともに、流通コストの削減によるCO2削減等の環境問題などに寄与してまいります。

【パスタフェア2023　概要】

【期間】2023年10月1日(日)～11月30日(木)　　

ランチ　11：30～15：00（LO14：00）　ディナー　18：00～21：00（LO20：00）

【提供場所】MIDO RESTAURANT 「PIC⊛NIKA」（ピクニカ）（大阪エクセルホテル東急　17階）

【料金】　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

ランチ　1,850円～（パスタ＋ミニブッフェ）

ディナー　1,690円～（新メニューのみサラダ付き）　　　

【内容】

粗挽きハンバーグパスタグラタン