TONICHIのプレスリリース
フェアは日替わりで「まぐろ丼と秋の茸天ぷら」「まぐろ漬け丼と菊を使った秋の酢の物」「まぐろ山かけ丼と銀杏入り秋の茶碗蒸し」の3種類(いずれも税込830円)をご用意しました。9月とはいえ、まだまだ残暑厳しい毎日に、TV、雑誌で「和食の達人」として紹介された食堂のチーフが「鮮魚と秋の味覚で活力を養ってほしい」と、天然のメバチマグロを独自ルートで買い付け、提供します。小鉢には秋の食材・茸、菊、銀杏を使用し、素材の味を最大限引き出せるメニューとなっています。
プレスリリースはこちら↓↓↓
https://prtimes.jp/a/?f=d119350-39-79f22f11f81fead2d2825afb8a044fe8.pdf
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一般の方もご利用できます!
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TONICHIの社員食堂は地域開放しており、どなたでも利用可能です。昼は11時半~14時(日・祝は11時~14時)、夕方は16時40分~19時半まで営業しています(ただし海鮮丼は平日のランチタイムのみ)。1F受付で、食堂利用の旨をお伝えいただきビジターカードを受け取って4F食堂までお越しください。
住 所:東京都江東区越中島2-1-30
アクセス:地下鉄東西線/都営大江戸線 門前仲町駅下車 徒歩12分JR京葉線越中島駅下車徒歩5分
〈 エスティ・トーニチ 会社概要 〉
1987年、東日印刷の子会社としてエスティ・トーニチを設立。2018年、東日印刷の100%子会社となる。商業印刷物全般を取り扱う印刷部門。発送資材卸し、ベンディングサービスの管理部門。ビル清掃、植栽業務の総合サービス部門。飲食、喫茶、レストラン運営の飲食部門の4部門からなる総合商社。エスティ・トーニチのネーミングには、『Sincerity (誠実・正直) Trading (取り引きする)』の意義が込められている。
〈東日印刷 会社概要〉
東日印刷は、今年で創業71年。毎日新聞グループの中核新聞印刷会社で、輪転機10セットを備える本社工場は世界最大級。傘下の関連会社を含め関東・福島に6工場24セットを保有し、日刊紙や各種専門紙など約40紙を制作・印刷している。近年は電照布看板の印刷やデジタル事業(名刺管理ソフト)などの新規事業を積極的に展開。経営理念は「顧客に信頼される会社でありたい 社員の誇りとなる会社でありたい 地域で親しまれる会社でありたい」。会社方針は「最高の品質と最高のサービス」