森永製菓株式会社のプレスリリース
赤い缶でおなじみの「森永甘酒」は、2つの発酵素材である酒粕・米麹を使用し、米麹の粒の食感がしっかりと感じられることがおいしさの特長です。そこで、新たに健康素材・もち麦を使用し、ぷちぷち食感が楽しめる「もち麦甘酒」を開発することで、お客様に新たな価値を提供します。
森永製菓は、甘酒の飲用機会創出と新たな甘酒ユーザーの拡大に努め、あらゆる世代のウェルネスライフをサポートしてまいります。
商品特徴
2つの発酵素材である酒粕・米麹を使用。酒粕の深いコクと米麹のやさしい甘み、そしてもち麦の粒がしっかりと感じられる「食感」「のどごし」がおいしさの特長です。もち麦は食べるとぷちっとした後に、中身がもちっとしています。酒粕使用 アルコール分1%未満。
商品名 もち麦甘酒
名称 清涼飲料水
内容量 185g
参考小売価格 オープン価格
発売日 2023年9月19日(火)~ ※無くなり次第終了
発売地区 全国/全ルート
ターゲット 40~50代女性
■参考情報 【森永製菓と甘酒】
森永製菓は、1969年に瓶入り、1974年10月に缶入りの「森永甘酒」を発売。以降、古くは1300年前から飲用されてきた日本の伝統飲料である“甘酒”が、皆様の暮らしにおいて“より身近な飲み物”となるよう、様々な形態や味わいの甘酒の発売、甘酒の健康価値の研究などにより甘酒需要の拡大に取り組んでまいりました。コーポレートメッセージ「おいしく、たのしく、すこやかに」のもと、森永製菓はこれからも甘酒のおいしさや健康価値を探求し、お客様のウェルネスライフをサポートしてまいります。