日本ミシュランタイヤ株式会社のプレスリリース
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東京8軒のNew セレクション
©Kabi
カビ/Kabi(イノベーティブ)
( https://guide.michelin.com/jp/ja/tokyo-region/tokyo/restaurant/kabi )
デンマークの地で学んだ発酵の魅力。味噌やピクルスといった発酵食品を軸に、クリエイティブな品々を生む。
©Takahashi
たかはし/Takahashi(日本料理)
( https://guide.michelin.com/jp/ja/tokyo-region/tokyo/restaurant/takahashi-1205597 )
会席を学び、シンガポールへ渡った主人。海外ではホスピタリティも身につけた。その両方を自然に生かす。
レクレルール/L’eclaireur(フランス料理)
( https://guide.michelin.com/jp/ja/tokyo-region/tokyo/restaurant/l-eclaireur )
燻香をまとう料理で独創的なフレンチを演出。修業時代からクリエイティビティを磨いた経験が今に繋がる。
©L’eclaireur
©HOPPERS
ホッパーズ/HOPPERS (スリランカ料理)
( https://guide.michelin.com/jp/ja/greater-london/london/restaurant/hoppers )
日本の食材を使い現地にはない季節感を表す。スリランカ人が味わえば、郷土愛の中に洗練さも感じるだろう。
©Ginza Yondaime TAKAHASHIYA
銀座 四代目 髙橋屋/Ginza Yondaime TAKAHASHIYA(うなぎ)
( https://guide.michelin.com/jp/ja/tokyo-region/tokyo/restaurant/ginza-yondaime-takahashiya )
埼玉県杉戸町で創業した老舗。四代目は東京へ憧れ銀座に店を構えた。鰻はやわらかな食感を求めた関東風。
©HASUO
ハスオ/HASUO(韓国料理)
( https://guide.michelin.com/jp/ja/tokyo-region/tokyo/restaurant/hasuo )
韓国の伝統食をモダンに表現したニューコリアン。渡り蟹のカンジャンケジャンは、浅漬なのが現代風。
©Shintomicho Yuasa
新富町 湯浅/Shintomicho Yuasa(中国料理)
( https://guide.michelin.com/jp/ja/tokyo-region/tokyo/restaurant/shintomicho-yuasa )
食という字は人を良くすると書く。店主は医食同源や食養生を大切にし、心身を整える料理でありたいと願う。
©OLD NEPAL
オールドネパール/OLD NEPAL(ネパール料理)
( https://guide.michelin.com/jp/ja/tokyo-region/tokyo/restaurant/old-nepal )
古きよきネパールの食文化に想いをこめた店名。シェフは実体験をもとに旅をテーマとした物語を描く。
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京都1軒のNewセレクション
©Miyawaki
宮脇/Miyawaki(日本料理)
( https://guide.michelin.com/jp/ja/tokyo-region/tokyo/restaurant/miyawaki )
酒肴を意識した献立。香川県の地酒、和三盆、オリーブ牛を扱うのは、故郷を応援したい気持ちから。
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大阪1軒のNewセレクション
©Sushi Haku
鮨 白/Sushi Haku (寿司)
( https://guide.michelin.com/jp/ja/osaka-region/osaka/restaurant/sushi-haku )
すし文化に魅せられた、韓国出身の兄弟がつけ場に立つ。二人の息の合った会話や振る舞いに笑みがこぼれる。
※店舗の最新情報、詳細はミシュランガイド公式ウェブサイト ( https://guide.michelin.com/jp/ja )、及びミシュランガイド公式アプリでご確認ください。
※これまでに先行公開された飲食店・レストランの情報はこちら( https://guide.michelin.com/jp/ja/article/dining-out/new-additions-michelin-japan )
※現在国内のミシュランガイドは、東京、京都、大阪、奈良をカバー。世界40エリア以上の飲食店・レストランと120カ国以上のホテルを掲載。
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ミシュランガイドセレクションの先行公開
2023年3月から、これまで年に一度の発表だったおすすめの飲食店・レストランの一部をデジタルで先行公開し、Newのマークで紹介しています。常に調査を続けるインスペクターおすすめの飲食店・レストランを可能な限りタイムリーにご紹介します。
なお、先行公開された掲載店には料理の評価は付きません。評価はミシュランガイドセレモニーで発表となり、「ミシュランガイド東京2024」は12月5日、「ミシュランガイド京都・大阪2024」は来年4月9日に開催いたします。2024年版からは星やビブグルマンに加え、東京、京都、大阪にも“インスペクターのおすすめしたいセレクション”が登場します。
ミシュランガイド公式アプリ
・ iOS, Androidともに二次元バーコードからダウンロード可能。
・ 世界のミシュランガイドが一つに
・ 先行公開により、最新のセレクションが入手可能
・ 周辺検索、旅先の検索にも
・ お気に入りやリストを共有可能
・ ミシュランガイド公式ウェブサイト ( https://guide.michelin.com/jp/ja )の内容をカバー
・ ミシュランガイドホテルセレクションも利用可能
・ ダウンロード無料
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すべてを持続可能に
ミシュランは「すべてを持続可能に」という企業ビジョンのもと、人(People)、地球(Planet)、利益(Profit)三方良しの理想を叶え、2050年までに100%持続可能なタイヤを製造することを約束しています。大西洋で帆船による海上輸送の推進、東南アジアの天然ゴム栽培および森林保全の最適化、自動車産業の電動化への貢献など、グローバルに脱炭素への取り組みを進めています。ミシュランのサステナビリティ経営強化に向けたコミットメントは、以下をご参照ください。
2050年のビジョン https://news.michelin.co.jp/articles/michelin-tires-will-be-100-sustainable-in-2050
2030年に向けた戦略 https://news.michelin.co.jp/articles/make-everything-sustainable-michelin-announces-strategy-to-2030
SDGsへの貢献 https://www.michelin.co.jp/csr
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ミシュランについて
ミシュランは、フランス クレルモン=フェランに本社を置くモビリティの世界的なリーダーです。13万2,200人以上の従業員を擁し、175カ国で持続可能なモビリティの実現のため、お客様にとって最適なタイヤ、サービス、ソリューションを提供しています。67製造拠点で、約1億6,700万本のタイヤを製造(2022年実績)するとともに、デジタルサービス、旅行ガイド、ホテル・レストランガイド、地図など、皆様のモビリティをユニークで充実した体験にするお手伝いや、多様な産業に提供するハイテク素材を開発しています。詳しくは www.michelin.com をご参照ください。