【象印銀白弁当】2023年10月1日（金）より　新たに”さつま揚げ”を採用した「鰹節生節弁当」を発売

象印マホービン株式会社のプレスリリース

象印マホービンが運営する「炎舞炊き」で炊き上げたごはんを、ごはんがすすむおかずとともに「お弁当」スタイルでご提供している「象印銀白弁当」（大阪市淀川区西中島5丁目16番1号新大阪駅3階エキマルシェ新大阪ソトエ）では、2023年10月1日（日）よりSHIROYAMA HOTEL kagoshimaとコラボレーションした「鰹節生節弁当」をリニューアルして発売します。

【城山観光株式会社について】

　城山観光株式会社は、鹿児島市内に2023年ホテル開業60周年を迎える「SHIROYAMA HOTEL kagoshima」を運営している企業です。「SHIROYAMA HOTEL kagoshima」から桜島や錦江湾、鹿児島市内を一望でき、悠久の歴史を持つ城山の森に佇み、美しき非日常を演出するロケーションとサービスは幸せな時を重ねる場所として、人生に寄り添ってきました。

【これまでの経緯】

2023年3月に「SHIROYAMA HOTEL kagoshima」と象印銀白弁当がタッグを組み、ホテル朝食で人気の鰹節生節を使った「鰹節生節弁当」を発売。生ハムのような食感で通常の鰹節では味わえない深みのある味で大変ご好評いただいております。

2023年10月発売の新メニューでは、ホテルの自社工場で職人が心を込めて作り上げた「さつま揚げ」を新たに採用いたします。

秋メニューお弁当のご紹介

・さつま揚げを採用した人気の鰹節生節弁当 1,280円（税込）

SHIROYAMA HOTEL kagoshima とコラボレーションした「鰹節⽣節弁当」。ホテル朝食で大人気の「鰹節⽣節」をふんだんに使っています。まるで⽣ハムのような食感で、一般的な乾燥させた鰹節とは異なり、味わったことのない深みのあるお味が口の中に広がります。

おかずには、ホテルの自社工場で作られた「さつま揚げ」を採用。厳選されたエソ・グチ・スケソウダラ、ほどよい食感を出すハモのすり身を使用し、素材本来の上品な味わいをお楽しみいただけます。

その他メニューについては、公式HPをご覧ください。

【お品書き】https://www.zojirushi-ginpakubento.com/ginpaku/index.html

象印銀白弁当とは

　人々のライフスタイルが変化・多様化しで中食の市場規模が拡大する中、「おいしいごはんをもっと手軽に食べていただきたい。そして、日本のごはん文化を守っていく。」そのような想いのもと、「炎舞炊き」で炊き上げたごはんを、ごはんがすすむおかずとともに「お弁当」スタイルで食べていただけるよう、2021年3月、常設のお弁当専門店「象印銀白弁当」を出店。新大阪駅構内という立地を活かし、ビジネスパーソンや出張・旅行目的などでご利用いただいております。