富士山の銘水株式会社のプレスリリース
販売は、maimai 有楽町店にて10月6日(金)~10月31日(火)までの期間限定となります。
行列のできる老舗店をはじめ、趣向を凝らした具材を使ったり映えを意識したりした新しいお店まで、様々な「おにぎり」が密かなブームとなっています。
有楽町の東京交通会館にお店を構え、健康志向の人やおにぎりマニアにも支持される「雑穀おにぎり専門店 maimai」では、店主が選び抜いた雑穀9種を新潟県産コシヒカリに混ぜ込んだ、雑穀米おにぎりを提供しています。
今回のコラボレーションでは、雑穀米を炊飯する際にフレシャスの富士山の天然水を使用し、具材にも厳選した山梨県産のごはんのお供を採用。さらに、おにぎりとセットで提供するみそ汁にも、フレシャスの天然水を使用します。
コラボレーションメニュー提供開始にあたり、10月5日(木)にメディア向け発表会と試食会を開催いたします。発表会では、maimai店主より雑穀ブレンドのこだわりや雑穀と天然水との相性や炊き方について、さらにおにぎりの握り方のコツもご紹介いたします。
「フレシャス×雑穀おにぎり専門店maimai」コラボレーション発表・試食会 概要
■日時
2023年10月5日(木)13:00~14:00(メディア受付 12:30~)
■会場
東京交通会館3階「会議室B」/ B1階「雑穀おにぎり専門店maimai 有楽町店」
(東京都千代田区有楽町2-10-1)
■登壇者
富士山の銘水株式会社 マーケティング部 千崎愛
株式会社maimai 代表取締役 太田宇寛
■内容
雑穀ブレンドのこだわりや健康効果
天然水と雑穀米について
コラボレーションメニュー紹介(試食)/ 店舗ご案内・撮影
フレシャス×雑穀おにぎり専門店maimai コラボレーションについて
今回のコラボレーションでは、雑穀米を炊飯するお水にフレシャスの富士山の天然水を使用しています。それにより、炊き立ての香りが違うだけでなく、雑味がなく程よい甘みが引き出されたご飯となっています。
おにぎりの具材は、フレシャスの採水地がある山梨県のごはんのお供の中から店主が厳選の上、SNSで人気投票により決定いたしました。
また、おにぎりにあわせて提供するみそ汁にもフレシャスの天然水を使用しています。
10月6日(金)~10月31日(火)「maimai 有楽町店」にて販売
■鳴沢菜しぐれおにぎり 290円 / もろみみそおにぎり 320円
■おにぎりとみそ汁のセット(日替わりのお惣菜小鉢つき) 1,000円 ※すべて税込
鳴沢菜しぐれ:山梨県の鳴沢村で江戸時代から栽培されている蕪菜の一種。漬物ではなく、こんにゃくやしその実と佃煮にしたごはんにあう一品。
もろみみそ:つぶつぶとした食感の残る山梨産のもろみみそは、優しい甘さでほかほかの雑穀おにぎりとベストマッチ。
雑穀おにぎり専門店「maimai 有楽町店」 店舗概要
新潟県産コシヒカリと選び抜かれた9種の雑穀でつくる、オリジナルブレンドの雑穀米おにぎり専門店。不足しがちなビタミン・ミネラル・食物繊維が豊富で、定番おにぎりの他「ツナマヨ青唐辛子」「チーズ塩昆布」などこだわり食材をつかったおにぎりも人気。すべて注文を受けてから握っています。
住所 : 東京都千代田区有楽町2-10-1 東京交通会館B1F
電話番号 : 03-6269-9994
営業時間 : 11:00~18:00(月~金)
定休日 : 日曜日・祝日/土曜日の営業はインスタグラムでご確認ください
公式HP : https://maimaionigiri.jp/
Instagram : https://www.instagram.com/onigiri.maimai/
フレシャスについて
【天然水へのこだわり】
フレシャスの天然水は、ほのかに甘みを感じるまろやかさが特長で、硬度24度の軟水です。バナジウムなどのミネラルをバランスよく含み、コーヒーやお茶、そして料理など素材のおいしさを引き出します。
採水地は、富士山の麓(ふもと)の標高1000m地点の開発限界区域にあります。周辺に人工物が一切ないため、新鮮できれいな天然水を採水することができる環境です。
【フレシャスのウォーターサーバー】
フレシャスは、デザイン性と機能性を両立したウォーターサーバーをお届けしています。グッドデザイン賞やキッズデザイン賞など、数々の賞を受賞。日本の住環境・インテリアに馴染むデザインが人気です。