【自販機ポップアップストア】自販機で出会う地方の味!さぬきの隠れた逸品の郷土食品!黒川の『しょうゆ豆』『ぴ〜ちゃん豆』出品販売!

株式会社ダイレクト・ホールディングスのプレスリリース

株式会社ダイレクト・ホールディングス(東京都新宿、代表取締役:大久保悠祐、以下DH)と株式会社餃子図書館(本社:東京都中央区、代表取締役CEO:三浦大介、以下:餃子図書館)が運営する自動販売機のポップアップストア「KAKUDAI BASE」明大前駅で、さぬきの隠れた逸品の郷土食品である 黒川の『しょうゆ豆』『ぴ〜ちゃん豆』を自動販売機で販売致します。

  • 黒川のしょうゆ豆のこだわり

【しょうゆ豆って、どんな豆?】

しょうゆ豆は、四国の讃岐地方に古くから伝わる郷土食品です。昔、四国八十八ケ所巡礼のお遍路さんがお接待でいただいた乾燥そら豆を煎っていると、ピーンとはじけて傍にあった醤油の壺に飛び込んでしまいました。しばらくしてその豆を食べてみると、煎り豆の芳ばしさと、染み込んだ醤油の香りがとても美味しかったそうです。以来、当地方に広まり一般家庭で賞味されています。(※諸説あります)

【豆の焙煎は職人技】

乾燥そら豆をじっくりと焙煎することで、しょうゆ豆の特徴である芳ばしさと、ポロっと砕けるような食感が出来上がります。豆を焙煎釜から取り出すタイミングは難しく、見た目の微妙な変化と漂ってくる香りで判断します。早すぎると豆の中心まで火が通らず、遅れると焦げ始めてしまうため、熟練の経験と判断が必要な作業です。

【秘伝のタレ】

煎った豆を漬け込む醤油タレは三温糖・醤油・唐辛子だけを使用。化学調味料は使いません。長年、継ぎ足して使っているタレは素材の旨味が凝縮して、シンプルながら深い味わいがあります。

  • KAKUDAI BASE 明大前駅 出品商品

■黒川の『しょうゆ豆』

■黒川の『ぴ〜ちゃん豆』

黒川のしょうゆ豆サイト:https://www.kurokawashoyumame.com/

  • 自動販売機のポップアップストア「KAKUDAI BASE」とは。

「KAKUDAI BASE」は今までに無い “ 自動販売機を活用したポップアップストア ” です。

「KAKUDAI BASE」は自販機を複数台集めジャンルを超えたさまざまな商品が購入できる刺激的な空間店舗です。新しい発見からその場で瞬時に購入ができ、ちょっとした非日常体験とワクワク刺激を味わえるマーケットです。偶然に自販機の前に立ち止まったことで、今まで知らなかった素晴らしい商品と出会えた。あの商品が自販機で買えるという衝撃の驚き体験があった。今までに無い、自販機で購入できる新しい体験を味わって頂くことが出来ます。

人と出会わなくても、商品と出会える。

日本全国にまだ知られていない素晴らしい商品がたくさん誕生しています。「KAKUDAI BASE」では、日々進化する新しいプロダクト、想いを込めて作られた激ウマグルメ、才能あふれるユニークな商品、多くの素晴らしい商品との出会いを提供していきたいと思っています。

■ 出品のご案内

「KAKUDAI BASE」明大前への出品のご案内です。「KAKUDAI BASE」に出品することで、自販機を活用した新しい販売の取り組みだけでなく、認知拡大からその場でのリアル購入へも繋げることが可能です。

全国各地のこだわり商品を、駅ナカで多くの人に向けて販売していきませんか?

▽出品のお問い合わせ

https://kakudai-series.jp/contact/?pagetype=inquiry

■ KAKUDAI BASE 明大前 店舗詳細

店舗名:KAKUDAI BASE 明大前

住所:京王井の頭線 明大前駅下りホーム(3番線)

営業時間:駅の営業時間に準じる(始発~終電) 

販売商品:

ミシュラン6年連続餃子の店『おけ以』、創業70年の行列店『亀戸餃子』、早稲田の伝説『メーヤウのカリー』、博多名物『鶏かわぐるぐる』/タモリ倶楽部でも話題を呼んだ富山県の風月「鶏もつ煮」/美容家やトップアスリートに支持される純正重炭酸入浴剤「HOTTAB」/1分でお風呂時間終了のTELESA新製品『シャントリボディ』自動販売機で特別映像がもらえる!ヒカル×朝倉未来「Nontitle season2」発ブランド/激辛好きの聖地・表参道「赤い壺」監修『薬膳マグマーボー』『激辛好きのための激辛ラー油』『赤い壺オリジナル七味塩』/スキンケア商品、ユニーク商品、フレッシュ飲料など。商品ラインナップは期間ごとに入れ替わっていきます。

期間限定販売、全国唯一ここだけで手に入る商品など続々と登場予定です。

自動販売機:8台設置

公式Twitter:https://twitter.com/KAKUDAI_BASE

プレスリリース:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000038.000114195.html

・なぜ、自動販売機 “店舗” へ注目するのか。

1:新たな販売チャネルとして、ECではリーチできない潜在顧客のトライアル機会を創出し拡大性がある。

2:リアル媒体として、リアルでの潜在顧客へラッピングを活用した宣伝広告メディアとして活用できる。

3:商品と親和性があるロケーションで、エリア・シーンを狙った顧客購買体験が提供できる。

4:PR、イベント化、キャンペーン施策、プレスリリースネタなど自動販売機を中心にした話題性を創れる。

DHが「自動販売機についての調査」を実施し、約4人に1人が自動販売機の広告を見て何かしらのアクションをしたことがあると回答しました。(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000016.000114195.html

・KAKUDAI 運営会社

会社名   : 株式会社ダイレクト・ホールディングス

代表者   : 代表取締役 大久保悠祐

所在地   : 東京都新宿区西新宿3-20-2 東京オペラシティタワー39F

事業内容 :  広告代理店

 【ビジネス・デザイン事業部】ブランド・クリエイティブ開発事業/オフライン・メディア事業/デジタル・マーケティング事業/SNSマーケティング事業/PRイベント・キャスティング事業/アライアンス・メディア事業/D2Cコンサルティング事業/商品開発事業/CRM・コンタクトセンター/映像制作事業

【イノベーション事業】メディカル・コンサルティング事業/地域活性事業/自動販売機の販売・運用支援サービスKAKUDAI事業/システム開発事業

資本金   : 10,000,000円

設立日   : 2011年8月

ホームページ :https://direct-holdings.co.jp/

KAKUDAIサイト :https://kakudai-series.jp/

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