タイトル香港No.1ヌードル※1　平日限定の「昼のタムジャイ」お得なランチが登場　本場で人気のメニューや日本限定トッピングも新発売！

 『タムジャイサムゴー（譚仔三哥）』は、 ミシュランガイドの「ビブグルマン」に3年連続で掲載され、香港で毎年3,000万人以上の来店数を誇る、香港No.1のヌードル店です。このたび、日本の皆様によりタムジャイサムゴーを気軽に楽しんでいただくため、新宿中央通り店、吉祥寺店、恵比寿店の全店にて、平日限定で、選べるお得なランチのご提供を開始いたします。

ランチセットには、選べる3パターンのセットをご用意しています。基本の米線（ミーシェン）に、トッピングを増やしたり、ドリンクやサイドメニューを選んだり、お腹の空き具合やその日の気分にあわせてお選びください。

 （※1）Euromonitor 2020 アジアヌードル専門店マーケットシェア

• 新ランチセット 概要

A）単品：お好きな米線　※3つのトッピングをお選びいただけます。　　　　　　　　　　　　　　　￥980

B）お好きな米線＆サイドメニューまたはドリンク　※2つのトッピングをお選びいただけます。　　￥1,150

C）お好きな米線＆サイドメニュー&ドリンク　※2つのトッピングをお選びいただけます。　　　　 ￥1,250

対象店舗： 『タムジャイサムゴー(譚仔三哥)』全店

提供期間：平日 11:00-17:00

・店舗により提供時間を変更する可能性があります。　

・価格は全て税込みです。

ランチセットの米線は4種類のスープからお選びいただけます。一番人気且つ王道の「マーラー」、フレッシュな甘さと酸味に加えてスパイスの豊かな香りが楽しめる「トマト」、焦がしスパイスの香り高い風味がやみつきになる「ウーラー」、お子様や辛さが苦手な方まで楽しめる「クリア」をご用意しております。好みや気分にあわせてお楽しみください。

ランチセットのトッピングは、牛赤身やえのきだけをはじめとした14種類のトッピングの中からお選びいただけます。また、日本の皆様に、より米線をお楽しみいただけるよう、タムジャイサムゴーが厳選した日本限定のトッピングとしてかにかま、長ネギもこの度登場します。是非この機会にお楽しみください。

タムジャイサムゴーはドリンクにもこだわっています。香港でも定番の爽やかなレモンの風味とやさしい甘みがフレッシュな「香港レモンティー」、茶葉にこだわった「香港ミルクティー」や「香港鴛鴦茶（ユンヨンチャ）」など、こだわりのドリンクはじめ、 ウーロン茶、香港コーヒー、コーラ、ジンジャーエールといった定番のソフトドリンクもご用意しています。気分にあわせてお好きなドリンクをお選びください。

また、サイドメニューは、今回新しくメニューに加わったレタスのオイスターソース添えをはじめとした3種類からお選びいただけるほか、人気No.1サイドメニューの「トーフェイ・チキン（2個）」も＋100円でオーダー可能です。

タムジャイサムゴーは、トッピングやサイドメニューの選択肢が広がり、さらに自分好みの味の組み合わせをお楽しみいただけるようになりました。タムジャイサムゴーファンの皆様はもちろん、今までタムジャイサムゴーで米線を食べたことがなく、何から試してみればよいかわからないという方も、ぜひこの機会に、タムジャイサムゴーをお楽しみください。

・米線のスープはマーラー・トマト・ウーラー・クリアからお選びいただけます。

・ドリンクは香港レモンティー・香港ミルクティー・香港鴛鴦茶（ユンヨンチャ）・ウーロン茶・香港コーヒー・　　

　コーラ・ジンジャーエールからお選びいただけます。

・サイド料理は、レタスのオイスターソース添え　ハーフ・たたききゅうり・

　黒きくらげからお選びいただけます。

　トーフェイチキン（2個） は、＋100円でオーダー可能です。

• 『タムジャイサムゴー(譚仔三哥)』について

　タムジャイサムゴー(譚仔三哥)は、ミシュランガイドの「ビブグルマン」に3年連続で掲載され香港で毎年3,000万人以上の来店数を誇る、香港No.1ヌードル店※1です。「米線（ミーシェン）」という米からつくったグルテンフリーの麺を使用しており、革新と独創を積み重ね、様々なスパイスが調合されたオリジナルのスープは、香り・旨味・そして辛味の複雑さを豊かに感じることができます。また、コクと旨味に鮮やかな花椒（ホアジャオ）※2のしびれが加わった「麻辣（マーラー）」や、爽やかさと甘味が入り混じる番茄湯（トマト）、焦がしスパイスがクセになる「煳辣（ウーラー）」など、6種類の異なる味わいのスープに加え、10通りの辛さと20種類以上の具材を自分好みに組み合わせて楽しめます。

　同ブランドは現在、香港・シンガポール・日本で104店舗※3を展開し、若年層を中心に多くのお客様から国民的ブランドとして親しまれており、ランチタイムやディナータイムを中心に絶えず行列を作り出しています。

（※1）Euromonitor 2020 アジアヌードル専門店マーケットシェア No.1（64.4%）

（※2）中国原産のミカン科サンショウ属の華北山椒（かほくざんしょう）という植物の果実を乾燥させた香辛料
（※3）2023年3月31日時点の店舗数、タムジャイグループでは、『譚仔雲南米線』を合わせ香港、中国本土、シンガポールで215店舗を展開

• トリドールホールディングスについて

 　「食の感動で、この星を満たせ。」をスローガンに掲げ、様々な業態の飲食チェーンを展開し、味覚だけでなく五感が揺さぶられる、本能が歓ぶほどの感動を探求し続けています。

　今後は、世界中に「食の感動体験」を提供する日本初の日本発No.1グローバルフードカンパニーを目指して、予測不能な進化を遂げるため、国内のみならず海外での展開を積極的に推進してまいります。