「おにぎり革命」を大阪から巻き起こす！ 日本とアメリカ文化のハイブリッド系「おにぎりバーガー」の本店が、2月15日に大阪・黒門市場にオープン！

「おにぎり革命」を大阪から巻き起こす！ 「おにぎりバーガー」

株式会社おかげさまで（本社：大阪市東淀川区）は、作りたてホカホカの新感覚のおにぎり「おにぎりバーガー」の1号店（本店）を2月15日（金）に、大阪・黒門市場にオープンします。「おにぎりバーガー」は、ハワイの「スパムおむすび」から着想を得て、日米の文化を融合させたハイブリッドフードです。カリッと焼いたスパムと薄焼き卵を挟んだハンバーガーのように食べるおにぎりを目の前で作り、熱々の出来たてをご提供します。

▼　「おにぎりバーガー」公式サイト：https://onigiriburger.com/

神戸牛がぎっしり100gの神戸牛おにぎりバーガー

■ミシュランでも注目の日本のソウルフード「おにぎり」をハンバーガースタイルに進化
おにぎらず、おにぎりサンドなど、いわゆる「進化系おにぎり」が近年ブームを巻き起こしています。また、2018年には世界で初めて、おにぎり専門店が『ミシュランガイド』に掲載されるなど、世界規模でおにぎりへの注目が集まっています。
おにぎり人気が高まる中、昨年秋、株式会社おかげさまでは、新感覚のおにぎり「おにぎりバーガー」を催事でオープン。シュークリームのテイクアウト専門店のパイオニア「ビアードパパ」の仕掛け人・吉川靖師が日本のソウルフード「おにぎり」を世界へ発信したいと、ハワイのファーストフード「スパムおむすび」からヒントを得て考案されたレシピです。
香ばしく焼いたスパムと薄焼き卵をおにぎりで挟んだハンバーガーのように食べるおにぎりが、学生や社会人、外国人など幅広い層の間で評判を呼び、このたび満を持して店舗を構えることにいたしました。1号店（本店）に選んだ場所は、観光地でもある人気スポットの大阪・黒門市場。観光客はもちろん、地元の皆さんに新しい味を体感していただきます。

日米の文化を融合させたハイブリッドフードがオープン

■目の前で作るホカホカおにぎり、一番人気は「神戸牛バーガー」
「おにぎりバーガー」の一番のこだわりは、作りたてのホカホカをご提供すること。オーダーを受けてから、目の前で握り、温かいおにぎりを召し上がっていただくスタイルを採用しました。コンセプトは「MAKE FOR YOU」。コンビニやテイクアウトの店の冷たいおにぎりとは一線を画す、心にまでじんわりと温もりを届ける新タイプのおにぎりです。
毎日でも飽きずに食べられるよう、具材は豊富なバリエーションをご用意。ベーシックなおにぎりバーガー（ 280 円）の他、ツナマヨネーズや梅などの定番はもちろん、神戸長田のローカルフード「ぼっかけ」風にゴロゴロの食感を楽しめる肉味噌、ビッグサイズのエビフライ、それに厚揚げなど、さまざまなラインナップからお選びいただけます。中でも人気が高いのは、高級食材の神戸牛を使った「プレミアム神戸牛バーガー」（税込1,200円）。焼肉、鉄板焼き、すき焼きと比べ、神戸牛をリーズナブルに食べられるとあって、特に観光客の方々に人気の高いメニューです。

ハンバーガー感覚で手軽に食べれる

■こだわり抜いた米と海苔、フォトジェニックな「映える」ビジュアル
「おにぎりバーガー」は、食材選びにもとことんこだわりました。全国各地のお米を食べ比べ、温かいおにぎりに最適な、京都・丹後の棚田で農薬を使わずに栽培したお米を厳選。また、海苔は、有明海２番海苔を使用。お米・海苔ともに人気寿司店「鮓 きずな」が直接取引しているこだわりの逸品です。味付けの監修も「鮓 きずな」にお願いしました。
また、見た目でも楽しめるよう、ビジュアルも重視。ボリューム感たっぷりの具材が見えるバーガータイプなので、片手で持って写真を撮ればインスタ映えは確実です。フォトジェニックフードが好きな方にも是非食べていただきたいバーガーです。

差し入れや手土産にも！テイクアウトボックス

＜「おにぎりバーガー黒門市場本店」店舗概要＞
住所：〒542-0073　大阪府大阪市中央区日本橋1丁目17-8
営業時間：9時〜18時30分
定休日：なし
TEL：080-6848-0582

【株式会社おかげさまで　について】
本社：〒533-0033　大阪市東淀川区東中島4丁目1-11-1F
代表者：代表取締役　田井健太郎
設立：平成30年7月18日
URL：https://onigiriburger.com/
事業内容：飲食店の経営、コンサルティング業

【一般の方向けのお問い合わせ先】
ブランディングディレクター吉川靖師
TEL：090-4900-1718
Email: yoshikawa@onigiriburger.com

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