「キリン一番搾り生ビール」「SPRING VALLEY」など、合計22種類をラインアップ2023年キリンビール歳暮ギフトセットを発売

キリンホールディングス株式会社のプレスリリース

 キリンビール株式会社(社長 堀口英樹)は、2023年キリンビール歳暮ギフトセットを「キリン一番搾り生ビール」(以下「一番搾り」)や「SPRING VALLEY豊潤<496>」・「SPRING VALLEYシルクエール<白>」を中心とした、合計22種類のラインアップで10月下旬から全国で順次展開します。また、今回新たに「小岩井 無添加野菜 32種の野菜と果実」を詰めた、ファミリーギフトを発売します。

 2022年のビールギフト市場は、前年比95%程度で着地したと推計される中、当社の「一番搾り」を中心としたキリンのギフトセットは、そのおいしさを評価いただき、前年比約96%と、市場を上回って着地※しました。

 今年も、おいしさで人気の「キリン一番搾り生ビールセット」に加え、第一等品東北産ホップをふんだんに使用した「一番搾りプレミアム」や、「一番搾り」の黒ビールである「キリン一番搾り〈黒生〉」など、人気の「一番搾り」シリーズを楽しめるアソートセットを発売します。また、直近のクラフトビールのニーズの高まり※を踏まえ、クラフトビール「SPRING VALLEY豊潤<496>」・「SPRING VALLEYシルクエール<白>」が入った「SPRING VALLEY豊潤<496>・シルクエール<白>2種セット」なども展開します。さらに、清涼飲料を含むファミリーギフトに「小岩井 無添加野菜 32種の野菜と果実」を新たに採用しました。

※ 当社調べ

 当社歳暮ギフトセットの全アイテムには FSC®認証紙を採用し、FSC®認証ラベルも表示しています。当社は、ギフトへの FSC®認証ラベルの表示を進めることで、環境に配慮し、森林の保全にもつながるFSC®認証をより広く知っていただく機会を創造します。

 当社は、贈り手・もらい手、ともにうれしい商品展開に加え、地球環境保全につながるきっかけを、ギフトシーンを通じて提案していきます。

■FSC®認証とは

FSC(Forest Stewardship Council®:森林管理協議会)は、木材を生産する世界の森林と、その森林から切り出された木材の流通や加工のプロセスの認証制度を運営する国際的な機関です。パッケージのFSC®認証ラベルは、その原材料が適切に管理された森林資源および再生資源などから作られ、責任を持って調達されたことを意味します。(FSC®C137754)

 キリングループは、自然と人を見つめるものづくりで、「食と健康」の新たなよろこびを広げ、こころ豊かな社会の実現に貢献します。

                                                                                                                 

     歳暮ギフトセット内容詳細                          合計22種類

※ビールギフトにつきましては、本年10月の酒税改正とともに、セット作成にかかる人件費等のコスト上昇の影響を踏まえた価格改定をさせていただきます。

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