株式会社久原本家のプレスリリース
“まだ食べたことのない北海道の魅力”を全国のみなさまへ
湖池屋は、「食でくらしをゆたかに。」をテーマに、既存のスナック菓子の枠組みにとらわれない “新たな食の可能性”を探究されています。この度、日本が誇る食の宝庫であり、湖池屋のポテトチップスの原料である「国産じゃがいも」の最大の産地でもある『北海道』の魅力を再発見し、その魅力を内外に発信すべく、北海道の『食』をテーマとした「湖池屋」×「久原本家 北海道」によるコラボレーションプロジェクトが始動しました。
今回、魅力あふれる北海道の『食』を通じた地域活性化を展開したいという両社の想いが重なり、特別なコラボ商品が誕生しました。
「大洋と農の宝石箱」は、北海道の大地で育てられた湖池屋専用のブランド芋「北海美人」のポテトチップス(農の宝石)とともに、久原本家 北海道が手掛ける北海道の海産物を使った珍味(大洋の宝石)を味わう、北海道の恵みの新しい楽しみ方の提案です。北海道の広大な海と大地で育った素材を最大限に活かし、味作りの技術を注ぎ込み、ここでしか味わえない一品に仕上げました。ひとすくい程の珍味を瓶から取り、ポテトチップスにのせてお召し上がりいただくと、パリパリのじゃがいもとしっとりまろやかな珍味の旨みが口いっぱいに広がります。
日本の誇りである北海道の魅力と価値を発信するとともに、『食』を通じた地域の活性化に取り組んでいきたいと考えております。まだ知られていない北海道の『食』の魅力を詰め込んだ「大洋と農の宝石箱」を、ぜひご堪能ください。
農の宝石 北海美人
「北海美人」は、湖池屋が世界中から選んだ品種を、北海道の豊かな大地でポテトチップス専用に大切に育て、名付けた新たなブランド芋。市場に出回っておらず、湖池屋でしか取り扱いのないここだけのおいしさです。
北海道で育てた、淡い色の果肉が美しいじゃがいもであり、口当たりの良い食感で、ふわり豊かに広がる旨みが特徴。久原本家 北海道が手掛ける珍味を引き立たせるため、贅沢な厚さにスライスした生じゃがいもを香り豊かに揚げました。
大洋の宝石 三種昆布のめんたいまぶし
粘りの強い「刻みがごめ昆布」、うまみが濃い「刻み真昆布」、肉厚で香りの高い「削り真昆布」。こだわりが詰まった北海道産の三種類の昆布に、昆布だしめんたいこをまぶして。三種類の昆布のうまみが、めんたいこと濃厚にからみ合う一品です。
大洋の宝石 函館生イカの北海漬け
函館産のスルメイカを〈生〉のまま使用。やわらかくもっちりとした食感と甘み。イカの味を引き立たせるために厳選した三種類の昆布に、昆布だしめんたいこを合わせて。北海道の海のうまみが凝縮した特製の「北海漬け」です。
【商品概要】
●商品名/内容量:「大洋と農の宝石箱」
・大洋の宝石 三種昆布のめんたいまぶし/1瓶(80g/瓶)
・大洋の宝石 函館生イカの北海漬け/1瓶(80g/瓶)
・農の宝石 北海美人/4袋入り(52g/袋)
●価格:1箱/4,800円(税込) ※送料別
●販売チャネル:湖池屋オンラインショップ限定
●発売日時:2023年9月28日(木)午前10時/湖池屋オンラインショップ
※3,000セット限定販売 10月中旬より順次発送
※冷蔵便でのお届けとなります。
※賞味期限は発送から14日間です。(冷蔵保存)
※他商品との合わせ買いはできません。
【湖池屋オンラインショップ】
https://shop.koikeya.co.jp/shop/pages/kubarahonke_hokkaido.aspx
【久原本家 北海道】
令和4年6月、北海道恵庭市に社屋と工場を構え、北海道初の新しい事業をスタート。北海道に根ざした新しい食文化‟新・北海道食”の創造を目指す「北海道アイ」と、‟海の宝石”をコンセプトとした「北海道 椒房庵」の2つのブランドから、本格的な北海道商品の開発が始まります。
https://kubarahonke.com/company/business_hokkaido/
【久原本家グループ】
明治26年創業の醤油蔵を起源にもつ、総合食品メーカーです。博多らしい味作りを大切にしたブランド『博多 椒房庵』、化学調味料・保存料無添加の調味料・食品ブランド『茅乃舎』、麹のチカラで美味しさと健康を提案する『茅乃舎 麹蔵』、あご(トビウオ)のだしのうまみを生かした
あごだしシリーズやうまたれシリーズの『くばら』、北海道の食材、食文化を発信する『北海道アイ』などのブランドを展開しています。
詳細は、久原本家グループのWEBサイトをご参照ください。 http://www.kubarahonke.com/
(ニュースリリースに記載された情報は、発表日現在のものです。最新の情報と異なる場合がございますので、あらかじめご了承願います。)