ふたりではじめる新発想の“妊活お出汁”ウェルネスブランドHOMTECH［オムテック］より「はぐくむお出汁」が新登場！

• 開発背景

日本では少子化が問題となり、2023年の出生数は過去最低の70万人前半になることが予想されています。さらに、不妊治療が保険適用されるなど少子化は国をあげての課題となっています。「妊活がうまくいかない＝女性の問題」と考えてしまう人も少なくないですが、実は妊活がうまくいかない理由の約半分は男性側に原因があります。それでも「自分はきっと大丈夫」と自分事化できない男性が非常に多いという現状があります。一方、女性は男性に比べ、妊活に対する知識や情報が多く、実際に行動に移す人が多い傾向にあります。アンファーの調査※1でも、妊活への取り組み意欲はあるが、具体的に何をしたら良いのか分からないと回答した男性が65％。さらに、パートナーへ妊活に対する行動をもっと起こしてほしいと回答した女性が70％いることがわかりました。こちらの数値からも、男性と女性で妊活に対する意識や行動に違いがあり、日常生活に何かを加えるのではなく、日常生活そのものを「妊活」とすることが重要であると考えます。また、具体的に何から始めたらよいのかわからないが、まずは食生活を見直すことから始めると回答した人が58％いました。さらに、「妊活中は多くの栄養素を摂りたいが、なかなか手軽に摂ることができない」、「様々な料理から多くの栄養素を摂りたい」という声も多く挙がりました。

そこで、アンファーでは日常の食事を「妊活習慣」へアップデートする「はぐくむお出汁」を発売することといたしました。妊活中に取り入れたい栄養成分を多く含み、様々な料理に使用することができるお出汁は、手軽に妊活へ取り組むことができるアイテムとしておすすめです。

※1：アンファー調べ、2023年9月実施、20歳～40歳の男女300名

• 商品紹介

はぐくむお出汁

妊活中のふたりの新習慣

カラダづくりサポートする「妊活お出汁」

商品名：はぐくむお出汁

＜栄養機能食品：鉄、亜鉛＞

販売名：オムテック　はぐくむお出汁

容量：140g

価格：2,130円（税抜） 2,300円（税込）

• 商品特徴

➀魚介と11種の野菜※2のブレンド出汁

妊活に良いとされる素材に着目。国産かつお節や国産牡蠣、11種の野菜をブレンドし、旨味やコクがプラスされる粉末タイプを採用。定番のかつお節に野菜の甘みが加わり、さらに味をｷﾞｭっと引き締めるコハク酸を含有する牡蠣を加えることで、絶妙なバランスの風味に仕上げています。旨味成分が濃縮され、濃い褐色をした“にごり黄金お出汁”。銀座の名店「小熊」監修で、和食・洋食・中華等、様々な料理に使用できます。

※2：ケール、ブロッコリー、ヨモギ、アスパラガス、オクラ、コマツナ、カボチャ、ダイコン葉、パセリ、ホウレンソウ、生姜

②ふたりのカラダづくりを考えた11種の成分を配合

男女ふたりのカラダづくりに欠かせない葉酸・鉄・亜鉛を中心に、その他8種類の成分※3を配合し、ふたりの妊活に大事な栄養を補給します。

※3：ビタミンB1・ビタミンB2・ビタミンB6・ビタミンB12・ビタミンD・DHA・EPA・アスタキサンチン

③カラダもココロもホットする生姜エキス・GABA配合

ストレスや冷えは、妊活をする男女に悪影響を与えます。生姜エキスを配合した、温かいお出汁を飲むことでポカポカな生活を応援。またGABAを配合しており、ココロもホットするようなひと時をサポートします。

• 発売日、予約開始日

発売日：2023年11月13日（月）

予約開始日：2023年10月4日（水）

※予約は楽天市場限定となります。

予約サイト：https://item.rakuten.co.jp/angfa/ht-odashi/

• 販路

WEB: 公式サイト（アンファーストア）、楽天市場、Amazon、Yahoo！

• ドクターコメント

辻村 晃（つじむら あきら）

日本泌尿器科学会　専門医・指導医

日本生殖医学会　生殖医療専門医・指導医

略歴

順天堂大学医学部附属浦安病院泌尿器科　教授

Dクリニック東京　医師

兵庫医科大学卒業。国立病院機構大阪医療センター勤務後、ニューヨーク大学に留学し細胞生物学臨床研究員を務める。大阪大学医学部泌尿器科准教授などを経て、順天堂大学医学部附属浦安病院泌尿器科教授。Dクリニック東京でも従事。

＜コメント＞

妊活を始めようとする方は、妊活のための行動として、生活習慣の見直しからスタートする方がほとんどです。中でも、食事は重要なポイントの1つです。栄養バランスを考えた食事を摂り、さらには男性であれば亜鉛、女性であれば葉酸など妊活に良いとされる成分を摂取することも良いでしょう。また、ストレスや冷えも妊活には良くないとされていますので、食事でリラックスさせたり、体を温めたり、といったことも大切です。そして、妊活は男女ふたりでの協力が欠かせません。そのためにも、ふたりでしっかり向き合うことが大切ですし、私ども医師としても予防啓発は勿論、妊活が上手くいかない場合にサポートできる環境をより整えていくことが、今後の役目だと思っております。一人でも不妊に悩む夫婦が減っていくことを目指していきます。

• 銀座の名店「小熊」監修

★一休.com レストラン予約　銀座エリア口コミNo.1★

～四季折々、旬の素材に生きる伝統の技と創意工夫 妙なる「和」の味わいを名酒とともに…～

HP：http://www.ginza-koguma.com/

住所：東京都中央区銀座5-5-13 坂口ビル3F

電話番号：03-5537-7444

＜コメント＞

和食・洋食・中華等など、様々な料理に使用できるよう、味のバランスを考えました。また、妊活に良いとされるビタミン類など機能性は担保しながらも、味をうまく整えました。お出汁として素材の力を引き出すような、主張しすぎないうまみを感じる味わいに仕上げています。