巨匠・片岡護シェフ来店！“新しい洋食”「新江戸洋食」とのコラボで1日限りのコースを愉しむグルメフェアを開催

株式会社ニュー・オータニのプレスリリース

ホテルニューオータニ大阪

フランス料理「SAKURA」

『新江戸洋食シェフコラボレーションアルポルト片岡護シェフを迎えて』

https://www.newotani.co.jp/osaka/restaurant/sakura/alporto/special/

ホテルニューオータニ大阪では2023年10月20日（金）、ホテル最上階に位置するグランメゾン「SAKURA」で“イタリアン界の巨匠”片岡護シェフを招聘し、ニューオータニが提案する“新しい洋食”「新江戸洋食」とのコラボレーショングルメフェアを開催します。当日は片岡シェフが来店し、1日限りの特別なコースを提供します。

日本イタリア料理界の巨匠・片岡護シェフとともに贈る、1日限りのグルメフェア

片岡シェフは1968年、日本領事館の総領事付き料理人としてイタリア・ミラノに渡り、帰国後、数店舗の料理長を経て1983年、港区西麻布に「リストランテアルポルト」をオープン。2021年には「黄綬褒章」を受賞するなど、料理人として半世紀以上の経験を持ち、日本のイタリア料理界を牽引してきました。そんな片岡シェフに、ニューオータニが提案する「新江戸洋食」のコンセプトに共鳴いただき、この度コラボレーションが実現しました。ホテル最上階の絶景グランメゾン「SAKURA」にて、大阪を象徴する絶景を眺めながら、1日限りの特別なコースをお愉しみください。

“洋食をさらに美味しく！”をコンセプトに誕生した「新江戸洋食」

東京に次ぐ人気観光都市であり「天下の台所」として知られる大阪では、きつねうどん、焼き肉、回転寿司、初の国産ワイン、そして代表的な洋食料理であるオムライスなど、今では日本の食文化に無くてはならない新しい料理の数々を、次々と生み出してきました。そんな大阪の食文化を背景に、ホテルニューオータニ大阪では“洋食をさらに美味しく”のコンセプトのもと、洋食を地産地消の食材を使いながらハレの日にふさわしいメニューに進化させた“新しい洋食”「新江戸洋食」を開発しました。