【インスタで話題!】看板メニューの、四季折々の食材を使った立体的なガレットが「思わず写真を撮りたくなる一皿」とプチバズリ中です!【世田谷カフェ・galetteria BLUE RIBON TOKYO】

株式会社Marcuzのプレスリリース

2023年9月10日、東京都世田谷区にフランスの軽食として親しまれるガレットを看板メニューに、カフェ「galetteria BLUE RIBON TOKYO」をリニューアルオープンします。
店名・店内の内装、そしてメニューも一新した私たちが提供するのは、フランスの軽食から、新しいメインディッシュへと姿を変えた「特別なガレット」と、都会の喧騒を離れた立地にある、広々としたフォトジェニックな店内で過ごす「ちょっと贅沢な時間」。
オープンから1カ月、Instagramを利用する多くのインフルエンサーから、「こんなガレット見たことない!」「今、一番彼氏に連れ来てもらいたいカフェ」等、ご好評をいただいています。
ぜひ一度、足を運んでみていただけたら幸いです。

【リニューアルオープン】のお知らせ
「galetteria BLUE RIBON TOKYO」

世田谷から、まったく新しいメインディッシュをあなたへ。
誰も「見たことがない」「食べたことがない」常識を覆すガレット

「galetteria BLUE RIBON TOKYO」が提供するのは、誰も「見たことがない」「食べたことがない」、そんなまったく新しい特別なガレット。味はもちろん、見た目にもこだわりぬいた看板メニューをご紹介させていただきます。

誰も「見たことがない」――
フランスの軽食から、立体的で奥行きのあるメインディッシュへ

一般的に知られているガレットは、フランス・ブルターニュ地方発祥の、そば粉で作ったクレープ生地に卵やハム、チーズなどを乗せた、平面的でシンプルな見た目の料理です。
「galetteria BLUE RIBON TOKYO」はそんなガレットのイメージを一新します。
 
旨みの強いブラックアンガス牛のハッシュドビーフや、丸ごとトマトのガーリックグリル、夏野菜をふんだんに使ったラタトゥイユ、イベリコ豚のソーセージなど、具材をふんんだんに使ったガレットは、平面的でシンプルな軽食から、立体的で奥行きのあるメインディッシュへ様変わりしています。フランス料理のメインディッシュに飾られておかしくない、ボリューミーで味わい深い一皿です。
 
思わず写真を撮りたくなるような、新しさを。
立体絵画のような、奥行きのある華やかさを。

「galetteria BLUE RIBON TOKYO」が提供するガレットは、見た目から一味違います。

茨城県産龍ヶ崎トマトと鎌倉イベリコ豚の丸ごとガーリックグリル

誰も「食べたことがない」――
四季折々で姿を変える、世田谷でしか味わえないガレット

「galetteria BLUE RIBON TOKYO」のガレットは、日本の四季に応じて食材を変えてご提供します。食材本来の風味を存分に活かした、この夏と秋のメニューをご紹介します。

▶季節のガレット 夏    
「ブラックアンガス牛のハッシュドビーフと千葉県産夏野菜の香草グリル〜自家製サワークリーム乗せ〜」
「茨城県産龍ヶ崎トマトと鎌倉イベリコ豚の丸ごとガーリックグリル」
季節のガレット 秋 
「ぜんぶ新潟県産4種のきのこと栃木県桜山豚のやわらかリエット」
「群馬県産茄子くろべえと、茨城県産龍ヶ崎トマト、モッツァレラチーズのオルトラーナ」

ブラックアンガス牛のハッシュドビーフと千葉県産夏野菜の香草グリル〜自家製サワークリーム乗せ〜

産地からこだわり抜いた食材を、にんにく、玉ねぎのみで煮込んだ、トマトの酸味を活かしたコクのあるソースとともに召し上がっていただきます。

ガレットの決め手である生地にもこだわり抜きました。20種類以上のそば粉と小麦粉からベストな配合で実現したのは、もっちり、パリッと、サクサク、の三拍子そろった食感。

食材の産地から、生地作り、それらすべてを活かしきるソースまで。四季折々に姿を変える新しいガレットを提供できるのは、「galetteria BLUE RIBON TOKYO」だけ、と自負しています。

お客様からの「これって本当にガレット?」、そんなお声が聞けるのを今から楽しみにしています。
 
食後のもう一つの看板メニュー
あまじょっぱい「練乳塩バターホイップクレープ」

 デザートとしてご用意するのは「練乳塩バターホイップクレープ」。
 米粉を使用したもっちりとした生地の上に、隠し味の塩が効いたあまじょっぱい練乳塩バターホイップクリームをたっぷりと乗せました。四季折々の味を楽しめるのはガレットと同じ。季節のフルーツもふんだんに使った見た目も味も贅沢な一品です。

▶季節のクレープ 秋
「福岡県産いちじく とよみつひめのクレープ」
「山梨県産黄金桃のクレープ」
「茨城県産笠間の栗のモンブランクレープ」

「山梨県産黄金桃のクレープ」

クレープと一緒に楽しんでいただきたいのは広島県尾道市瀬戸田のロースター「overview coffee」。「地球に優しい、日常の一杯」を掲げるコーヒーは、環境にも配慮した、オーガニックなもの。苦味と酸味のバランスがとれた心地よい一杯は、あまじょっぱいクレープのお供に最適です。

都会の喧騒を離れた立地と、広々とした店内
お客様にご提供するのは「ちょっと贅沢な時間」

「galetteria BLUE RIBON TOKYO」が提供するのは、美味しい特別なガレットだけではありません。ガレットを召し上がっていただきながら、ここでしか過ごせない「ちょっと贅沢な時間」を過ごしていただきたいと思います。
最寄りの池ノ上駅からは徒歩9分。下北沢、三軒茶屋の駅からは徒歩15分です。茶沢通りから淡島通りへとのんびりと歩いていただき、都会の喧騒を離れていただきます。渋谷からバスでお越しいただければ淡島バス停から徒歩1分です。フォトジェニックな3階建ての建物が見えたら、そこが私たち「galetteria BLUE RIBON TOKYO」。

東京のカフェとは思えない広々とした店内では、お隣のお客様を気にすることなく、優雅で落ち着いた「ちょっと贅沢な時間」をたっぷりと味わっていただけます。

大切な人とのちょっと贅沢なランチに、
久しぶりに集まった友人と思い出話に花を咲かせる場に、
そして、「galetteria BLUE RIBON TOKYO」を訪れたすべての方の憩いの場として。

galetteria BLUE RIBON TOKYOは、お客様の時間を心から大切にするカフェです。

店内を一部、ご紹介いたします!

【Instargramでプチバズリ中です!】

9月のオープン以降、Instargramを中心に活躍されるインフルエンサーの方から、多数のご紹介をいただいています。ここでは、ほんの一部ご紹介させていただきます。

▶「今、一番彼氏に連れて行ってもらいたいカフェ!」

▶「新常識のガレットはボリューム満点! 食べない手はない!」

▶「ゆったりとした空間で贅沢な時間が過ごせます!」

▶「1人の時間に最適! 作業スペースも広々!」

▶こんな素敵な動画でのご紹介もいただいています!

ご高覧いただき、ありがとうございました。
「ガレットについてもっと詳しく」「店内の様子を撮影したい」「シェフに話を聞きたい」
どんなご要望でもかまいません。記事(ニュース)作成に伴う取材を歓迎しております。
少しでも興味を持っていただけましたら、以下までご連絡ください。

▶代表:大坪正和(おおつぼ・まさかず)

▶Mail:masakkachan@icloud.com

▶Tel:090-5920-2321
▶Adresss:〒154-0001 東京都世田谷区池尻4丁目37−8

大坪 正和(おおつぼ まさかず)
リニューアルオープンの発起人について

▶プロフィール

佐賀県出身。
18歳~愛知に上京し、会社員として働きながら飲食店で働く。
20歳~「将来は飲食一本」と決意し、安城の居酒屋で店長を務める。
半年後に大屋が破産。会社が次店舗を出すまで1年間を刈谷の「OHANA」で働く。新店舗を設計からオーナーと二人で作り、オープン後2年で三店舗の統括をする。
24歳~独立。しかし、オープン一か月前に前のお店が火事にて取り壊しになり白紙に。
25歳~アメリカへ。NYで一年間4つの飲食店を掛け持ちで働く。
愛知県一宮市の「Dream On 」が5年以内に上場を目指すと聞いたので帰国後そのまま面接へ。1年半ほど働いたのち、「看板なし間借りの飲食店で初日から行列を作り続ける店」を作るため、中目黒で2カ月限定のパンケーキ屋「a-base パンケーキ」をオープン。2カ月間毎日行列の出来る店を作る。
その後、自作のキッチンカーを営業。週末限定、予約限定、コース限定の間借り
のイタリアンレストランをオープン。共にコロナ到来も相まって、1カ月で撤退。
その後、「uber eats」で深夜1時以降開いているお店がなかったので、自社配達によるuber eats専門店「真夜中のフルーツサンド屋さん」をオープン。
その後「深夜割烹 あて巻き屋 照幸」オープン。2023年4月(株)Marcuz設立。

持ち前の行動力と人柄で、飲食関係を問わず交友関係を広げるなかで「galetteria BLUE RIBON TOKYO」のオーナーに出会う。これまでの活動を話すなかで意気投合し、リニューアルオープンを一任される。
フランスの軽食であるガレットを日本で誰も「見たことがない」「食べたことがない」
特別なガレットとして提供し、お客様に「ちょっと贅沢な時間」を過ごしていただくことをコンセプトに、店名・店内の内装・メニューの一新にいたる。

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