話題の商業施設「JIYUGAOKA de aone」に「椿屋珈琲」の新ブランドがオープン！

東和フードサービス株式会社のプレスリリース

｢椿屋珈琲｣などを展開する東和フードサービス株式会社(本社：東京都港区/代表取締役社長CEO：岸野　誠人)は、10月20日(金)に誕生する東京都目黒区の商業施設｢JIYUGAOKA de aone(自由が丘デュアオ―ネ)｣に、｢TSUBAKIYA Jiyugaoka｣を同日オープンいたします。

イオンモールが手掛けるこれまでとは異なるコンセプトの商業施設｢JIYUGAOKA de aone(自由が丘デュアオ―ネ)｣には、個性あふれる専門店が集います。

｢豊かな普通｣を提供する場でありたいという施設のコンセプトは、椿屋珈琲が大切にする｢ゆとりとくつろぎのある空間｣を表現できる場所であると考え、自由が丘に初出店いたします。

新ブランド｢TSUBAKIYA Jiyugaoka｣は、日本の文化の象徴として｢古都｣に受け継がれる特有の美意識を守りながら、新たな椿屋珈琲の創造を目指しております。開放感と特別感を演出した和モダンな店内で、日常を彩る上質な時間をお過ごしください。

2023年10月20日(金)グランドオープン

■店舗名：TSUBAKIYA Jiyugaoka

■所在地：東京都目黒区自由が丘2-15-4 JIYUGAOKA de aone 1階

■アクセス：東急東横線･大井町線自由が丘駅正面口より徒歩2分
■営業時間：10：00～20：00（ラストオーダー19：30）

　　　　　　※10月20日(金)のみ11：00オープン
■店舗面積：約38坪
■席数：57席
■電話番号：03-6421-1140

一切の妥協を許さない、実力と経験を兼ね備えた一流のパティシエが、あの｢銀座の名店｣の味を完全に再現した｢苺のミルフィーユ｣。

作りたてを味わっていただきたいというパティシエの想いから、12時以降に数量限定でご用意いたします。

フランス産バターを使用した風味豊かなパイ生地は、何層にも折り込んだ生地をしっかりと焼き上げることで、サクサクの食感に。さらにバタークリームを塗り込むひと手間により、お召し上がりいただく時まで食感が損なわれません。

香ばしいパイ生地、バニラビーンズが香るカスタードクリーム、甘酸っぱい苺のハーモニーは至福の味わいです。

オープン当日は、先日開催された｢ジャパンサイフォニストチャンピオンシップ2023｣(SCAJ主催)にて優勝に輝いた、塚本サイフォニストが抽出を行います。

確かな知識と技術をもったサイフォニストが丁寧に淹れたスペシャルティコーヒーは、コーヒー豆の特長を最大限に引き出し、その香りと味わいは格別です。

アボカド、トマト、ゆで卵、カスラーハム、スモークチキンなど20品目の食材を贅沢に使用。

スーパーフードの玄米など5種の穀物と5種の豆、北海道産パルメザンチーズをトッピングし、食べ応えのある一皿に仕上げました。

数量限定の｢苺のミルフィーユ｣をこだわりのスペシャルティコーヒーとともに、お楽しみください。

オープンを記念して、トップスペシャルティコーヒーを特別にご用意しました。

コロンビアラ･パルメラ農園｢エンブルホ｣。久保サイフォニストが｢ジャパンサイフォニストチャンピオンシップ2022｣にて準優勝をおさめた際に使用し、審査員から絶賛いただいたコーヒーです。アップルやチェリーなど、コーヒーとは思えない芳醇なフレーバーをご堪能ください。

椿屋珈琲では、コーヒー豆全体の中でも数パーセントしかとれない、スペシャルティランクの豆のみを使用しています。より高品質なコーヒー豆を求め、国際資格であるQアラビカグレーダーの有資格者が厳しく選別。その結果15％ほどをさらに除外し、大粒で中身がぎっしり詰まった豆だけを厳選、自社焙煎しております。

2022年からは生産国のコーヒー農園を視察、買い付けを行うことで、椿屋珈琲だけでしか味わえない、｢トップクオリティ｣に相応しい品質を維持しております。

【椿屋珈琲グループアプリ】

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