信濃毎日新聞株式会社のプレスリリース
「そば新聞」は、長野市の信濃毎日新聞長野本社(1階・信毎カフェ)・松本市の「信毎メディアガーデン」(1階・まちなか情報局)・東京銀座の長野県アンテナショップ「銀座NAGANO」で合計限定100部を発売。あわせて、長野県の長所150選をまとめた特設サイトを同日よりオープンします。第一弾に続き、インパクトのあるユニークな展開で、長野県の魅力を発信してまいります。
■県民に長く愛される「そば」に長所を
信濃毎日新聞は、語れば長くなりすぎる長野県の長所を、県民に長く愛されてきたそばに載せました。話題のある取り組みにより、長野県を明るく盛り上げるべく、“信毎史上初”の『そば新聞』を展開してまいります。
■長野県産の「そば」に印字した “信毎史上初”の細長い新聞『そば新聞』
長野県が末永く愛されるよう、長野県産のそばに長野県の長所を食用インクで印刷した『そば新聞』※1を発行します。麺に長野県の長所が印字されたそば新聞は、目を細めて読むことも、茹でておいしく食べる※2ことも可能。 “信毎史上初”の取り組みとして、長野県の長所をそばに載せて発信してまいります。
そば新聞は、信濃毎日新聞長野本社・信毎メディアガーデン・銀座NAGANOで合計限定100部を販売いたします。
※1 「そば新聞」には、長所150選から抜粋した、とっておきの長所を印字したそばが15本入っています。
※2 茹でると文字は消えます
〈そば新聞の販売について〉
販売価格:2,000円(税込)※1部あたり
販売場所:①信濃毎日新聞長野本社(長野県長野市南県町657)
②信毎メディアガーデン(長野県松本市中央2-20-2)
③銀座NAGANO(東京都中央区銀座5丁目6-5)
■特設サイト概要
7月より信濃毎日新聞デジタルのX(旧Twitter)アカウントにて長野県が誇るトピックを長所150選として発信してまいりました。発信した150の長所や「そば新聞」を紹介する特設サイトを公開します。
〈特設サイトについて〉
「信濃毎日新聞創刊150周年 長所県長野県~素晴らしき日々のそばに~ 」
公開日時:10月18日(水)6:00より
特設サイトURL:https://ad.shinmai.co.jp/cyousyo
<長野県の長所150選 >※一部抜粋
・交通量が多くないところでも、横断歩道で一時停止する善良な県民率 No.1。
・カーネーション出荷量日本一だから、長野県は母の日の母。
・テストで赤点取るより、「信濃の国」を歌えない方が怒られるほどの、絆の強さ。
・高齢者就業率が日本一で、星だけでなく、人までも輝く長野県。
・学校登山が3000m級。もう人生のどんな山も怖くない。
・バッタ入りのソフトクリームを作る長野県人は、常識を超えていける逸材揃い。
・こんなに穏やかなのに、わさび生産量日本一で刺激的な一面もある。
・みんなで食卓を囲む時間が日本一長い。つまり日本一家族が仲良し。
・走ることを飛ぶという。つまり、走る姿はみんな天使の可能性。
・海がなくても「サーモン」を養殖している。長野県に限界は無い。
■『そば新聞』を徹底解剖
長野県産のそばに印字した細長いユニークな新聞『そば新聞』を発行。長所が印字されたそばを包んだパッケージには、移住したい都道府県ランキングで1位を誇る長野県の実態など、長野県の魅力を詰め込んだ記事が掲載されています。
また、10月18日(水)の信濃毎日新聞本紙にて、「そば新聞」のパッケージを、長野県の長所150選から抜粋した長所とともに掲載。長野県の長所をあらためて知ってほしいという想いを込めた特集としています。
〈新聞広告掲載内容について〉
掲載日:10月18日(水)
掲載先:信濃毎日新聞
サイズ:30段
■信濃毎日新聞について
本社所在地:長野県長野市南県町657
代表取締役社長:小坂壮太郎
設立:1873年7月5日