大阪・船場新たな食の歴史が始まる – 「船場たけろく横丁」が10月20日(金)オープン

青葉フーズ株式会社のプレスリリース

青葉フーズ株式会社は、10月20日(金)に『大阪本町・船場センタービル10号館 B1F』に新店舗『船場たけろく横丁』をオープンいたします。

大阪船場、商業と文化の交差点。この地に、新たな食の歴史が刻まれる場所、「船場たけろく横丁」が誕生します。船場の歴史的背景と現代の食のトレンドが融合し、新しい食の文化の交差点を創出します。

船場は、大阪の商業と文化の中心地としての歴史と伝統を持つエリア。この地の歴史と現代のトレンドを融合させ、新しい食の文化を創出する「船場たけろく横丁」が10月20日(金)にオープンいたします。

店内は、大阪の伝統と現代が交錯するデザインとなっています。木材を基調とした内装には、モダンなアクセントが散りばめられ、訪れる人々を心地よく迎え入れます。

大阪の伝統的な町家をイメージした店内で、地元の食材を使用したオリジナルカレーを提供。季節ごとの特別メニューも展開します。

■ 牛塩らーめん 880円

スープは国産牛の牛すじと牛骨でじっくり煮込み旨みを抽出したスープ。麺は細目の縮れでスープによく絡む麺になってます。最高の一杯をお楽しみください。

■ 煮干し焦がし醤油らーめん 850円

高音に熱した旨味油を煮干しにジュワッと豪快にかけ、香ばしさを引だし専用醤油タレと合わせました。スープの味香りが、より深く感じられる進化系醤油らーめんです。

■ 鶏白湯らーめん 880円

新鮮な鶏をまるごと長時間炊き旨みを引出しました。舌触り滑らかな品の良い味わいと、濃厚ながらもキリッとした飲み口も特徴の丸ごと鶏を感じる珠玉の一杯となっています。

■ 爆裂牛すじつけ麺 950円

国産牛を黒豆みそで煮込んだオリジナルのスープ。国産牛すじと野菜が絡みつきクセになる深みのある美味しさに仕上がっています。丁度良い辛味も国産牛すじの旨味を引き立てています。

■ ローストビーフカレー 980円

和牛の旨みが溢れるカレーにローストビーフがたっぷり、贅沢過ぎるビーフカレーです。

北海道小樽発のB級グルメ「若鶏の半身揚げ」を提供。揚げ方にもこだわりがあり、通常より高めの油（約200℃）で揚げることで、外側はカリッとし、中はジューシーに仕上がっています。

この「若鶏の半身揚げ」は、北海道の伝統的な味を大阪で楽しむことができる、まさに新旧の交差点となる料理です。

旬の食材を活かした季節感あふれる料理を提供。地元の食材を中心に、四季折々のメニューを楽しむことができます。新鮮な食材を使用した料理は、その時期ならではの味わいが楽しめるのが特徴。

季節ごとに変わるメニューは、訪れるたびに新しい発見があるので、飽きることなく何度でも楽しめます。

<店舗情報>

店名 : 船場たけろく横丁

場所 : 大阪府大阪市中央区船場中央4-1-10 船場センタービル10号館 b1f 135-137

営業時間 : 11:00-15:00(L.O.14:30) / 17:00-22:30(L.O.22:00)

定休日 : 第3日曜日

<この件に関する一般のお客様からのお問い合わせ先>

青葉フーズ株式会社担当:隈部関西本部長

〒541-0055 大阪府大阪市中央区船場中央4-1-10

TEL : 06-6926-8670 / FAX : 06-6926-8671

E-mail : h.kumabe@takeroku-ramen.com