[創業50周年記念] 都内人気レストラン シェフ監修メニュー

株式会社セブン&アイ・フードシステムズのプレスリリース

株式会社セブン&アイ・フードシステムズ(本社:東京都千代田区、代表取締役:小松雅美)が運営するデニーズは、創業50周年を記念し、都内人気レストランのシェフ監修メニューシリーズ第2弾を2023年11月7日(火)から販売します。

第2弾は、イタリアンの名店「アロマフレスカ銀座」の原田慎次シェフとデニーズとの出会いが生みだす珠玉のひと皿、「播磨灘産牡蠣とトロトロ冬野菜のスパゲッティ」です。播磨灘産の牡蠣を使用し、蕪やねぎなどイタリアンに和の要素を組み合わせた、これまでのデニーズにはないパスタができました。冬野菜は、とろとろになるまで茹でることで、甘さを引き出し、絶妙な味と食感を実現しています。 

【アロマフレスカ銀座】   原田 慎次シェフ

1969年、栃木県出身。15歳の頃から料理に興味を持ち、仕込みから携わったアルバイトでその楽しさを知る。佐竹弘シェフのもとで5年間修業を積み、「ヂーノ2号店」にて4年間シェフを務めた後、1998年に独立。「アロマフレスカ銀座」をオープン。現在、数々の店舗を手がける料理人兼経営者として活躍中。

シェフのおすすめセットは、「播磨灘産牡蠣とトロトロ冬野菜のスパゲッティ」に「ローストポークのカルパッチョ仕立て」とライ麦パンが付いています。パスタは、ふっくらと蒸した播磨灘産の牡蠣を3粒使用しています。牡蠣のアヒージョをイメージした魚介の旨味(帆立・アンチョビ・牡蠣)がたっぷりのオイルベースに、旬の野菜の蕪をピューレ状にしたソースを合わせています。さらに、食べ進めるうちにソースの一部になるように蕪とブロッコリーをクタクタに茹でています。また、トッピングの白髪ねぎの食感、そして柚子の香りがアクセントになっています。

また、前菜のカルパッチョは、ローストポークにオリーブオイルとパルミジャーノレッジャーノ、バルサミコで調味し、さらに「デュカスパイス」を加えて味と香りに深みをだしています。

※デュカスパイス:3種のローストナッツ(ヘーゼルナッツ、アーモンド、カシューナッツ)にスパイス(コリアンダー、クミン)を加え塩をバランスよくブレンドした中東発祥のミックススパイスです。

【アロマフレスカ銀座 原田 慎次シェフ監修おすすめメニュー】

              播磨灘産牡蠣とトロトロ冬野菜のスパゲッティ シェフおすすめセット  2,290円(税込2,519円)

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