株式会社ロスゼロのプレスリリース
また、当社ブースでは、食品ロス予備軍になった”もったいない”食品を販売し、おトクなお買い物を通して食品ロス削減を呼びかけます。
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SDGsシンポジウム「生物多様性の保全とサーキュラーエコノミーの最前線」
企業活動における生物多様性の保全の重要性とTNFD（自然関連財務情報開示タスクフォース）の動きを理解いただく基調講演とともに、生物多様性の保全の原動力となるサーキュラーエコノミーに取り組む企業の経営者等をお招きして具体的な取り組みを理解いただくパネルディスカッションを開催します。現在、参加者を募集中です。
【時間】11月2日 10：30～12：15
【会場】 名古屋東京海上日動ビルディング2階ＡＢホール
【定員】 200名
【詳細ＰＤＦ】 https://00m.in/f2ttJ
【申込】 https://00m.in/KLm1Y （予約必須）
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「SDGs交流会＆相談会」 概要
SDGsに取り組む企業・自治体・大学等の皆様との交流会及び、SDGsに関するソリューション・知見を持った企業・自治体の皆様との相談会を開催します。
※相談会申込は終了しました
【詳細ＰＤＦ】 https://00m.in/K5GEf
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ロスゼロ出展！「第4回 SDGsフェスティバルin名古屋丸の内」 とは
１１月２日（木）～１２月２５日（月）の期間において、名古屋東京海上日動ビルディング・十六銀行名古屋ビルで開催されます。さらに、本フェスティバルの初日である１１月２日（木）にはオープニングイベントが開催され、55以上の出展者のブース展示や物産展が行われる「SDGｓまつり」の他、生物多様性の保全やサーキュラーエコノミーについてディスカッションする「SDGｓシンポジウム」や「SDGｓ交流会＆相談会」が開催されます。
【イベントＨＰ】 https://00m.in/DmqsM
【出展者一覧】 https://00m.in/BGEqc
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ロスゼロ出店概要
ロスゼロのブースでは、まだおいしく食べられるのに食品ロス予備軍となってしまった食品を少しおトクに販売します。
食品と共に「ロスになった理由」を明記し、消費者に丁寧に説明します。取扱ブランドのイメージ棄損を避けるとともに、割引率の表示はせず、イベントの社会的意義やコンセプトを明確に打ち出します。
イベントをきっかけに、日本の食品ロスという社会課題を、楽しく・おいしく・ちょっとお得にポジティブな消費行動へと変えていきます。
（右画像はイメージです）
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「第4回 SDGsフェスティバルin名古屋丸の内」 概要
【イベント開催書】 東京海上日動火災保険株式会社 及び
株式会社十六フィナンシャルグループ
【開催期間】 2023年11月2日（木）～2023年12月25日（月）
【会場】 名古屋東京海上日動ビルディング 及び 十六銀行名古屋ビル
【イベントＨＰ】 https://00m.in/DmqsM
【主要企画】
①『オープニングイベント』の開催
・SDGｓまつり、SDGｓシンポジウム、SDGｓ交流会＆相談会 等
②『SDGsテラス』の開設
・30の企業出展者のパネル展示、SDGsモニュメント設置、SDGs紹介コーナー設置等
③『SDGs特別企画展』の開催
・アジア・アジアパラ競技大会×アール・ブリュット絵画展、スポーツ×SDGs展 等
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ロスゼロ概要
ロスゼロはもったいない食べ物を活かすことで持続可能な社会の実現を目指し、2018年4月より、フードシェアリングサービス「ロスゼロ」を通じて、作り手と食べ手をつなぎ、食品ロスを削減するプラットフォームを運営しています。食品製造や流通段階で行き場を失った余剰・規格外食品を消費者に直接つなぐEC（BtoC）事業、サブスクリプション「ロスゼロ不定期便」のほか、未利用の原材料を使ったアップサイクル食品DtoC事業を運営しています。
2020年 農林水産省後援「食品産業もったいない大賞」特別賞を受賞。
2021年 東大阪市・川西市と包括連携協定を締結。
2022年 大阪府と事業連携協定を締結。大阪市より「おおさかトップランナー」認定を受ける。
ロスゼロ不定期便が「日本サブスクリプションビジネス大賞2022」特別賞を受賞
2023年 大阪府「おおさか環境賞2022」受賞
環境省・消費者庁「食品ロス削減推進表彰」審査委員会委員長賞を受賞
・代表取締役 文美月
・ロスゼロ事業開始 2018年4月
・〒550-0014 大阪市西区北堀江1-1-21 四ツ橋センタービル9F
・資本金 （資本準備金含む） 6,000万円
・URL： https://www.losszero.jp/
