毎年10日ほどで完売する山形県村山市のふるさと納税返礼品・幻の日本酒「十四代」！今年も限定10本を出品。現品が残っていれば11月11~12日のふるさとチョイス大感謝祭に登場します！

■毎年10日ほどで完売する、秘蔵酒「十四代」

「十四代」は、山形県村山市にある高木酒造の日本酒で、その入手困難さから「幻の日本酒」とも呼ばれています。同市は平成28年から毎年、給付型奨学金「村山夢応援奨学金」事業にご理解・ご協力いただける方に、50万円以上の寄附の返礼品として十四代を出品しており、早い時には出品から10日ほどで完売するほどの人気。今年は十四代と、同酒造の十四代「黒縄」と合わせた2本セットを限定10セットで、寄附金額500,000円の返礼品として10月23日から出品します。

＞返礼品の詳細はこちら：https://www.furusato-tax.jp/product/detail/06208/227249

■11月11～12日に開催される、ふるさとチョイス大感謝祭に登場！

村山市は11月11～12日の2日間、横浜市のパシフィコ横浜にて開催される、ふるさとチョイス大感謝祭に参加します。「十四代」もこの日までに現品が残っていれば出品予定。

＞ふるさとチョイス大感謝祭の詳細はこちら： https://daikanshasai.furusato-tax.jp/

■「十四代」を含む村山市のふるさと納税の寄附額は20億円を突破。子育て支援施策などに活用

村山市のふるさと納税の寄附額は令和4年度に20億円を突破。寄附金は「子育てスマイルプロジェクト」と名づけた子育て支援施策などに活用しています。同プロジェクトは、小学校の新入学児向けの新型ランドセルの支給や、出産祝い金、子どもの医療費や保育料の補助などに取り組んでいます。

＞子育てスマイルプロジェクトの詳細はこちら：

https://www.city.murayama.lg.jp/kurashi/kosodate/kosodate-smile.html

■山形県村山市について

村山市は山形県のほぼ中央に位置する、人口約22,000人のまちです。「居合道の聖地」「そば街道発祥の地」として知られ、まちの中央を流れる最上川は山形県の「母なる川」として市民の生活を支え、米やサクランボ・リンゴなど、豊富な農産物の源となっています。また観光参拝者数日本一ともいわれる観光名所東京都台東区の浅草寺宝蔵門に掲げられている「大わらじ」は、同市楯岡荒町の町内会がおよそ10年に1度奉納しているもので、浅草寺に訪れる多くの人々を見守っています。

■お問い合わせ

山形県村山市政策推進課ふるさと納税担当

TEL：0237（55）2111　（内275）

MAIL：kansya@city.murayama.lg.jp