【京都発】まるで工場見学!?丸見えの餃子工房がワクワクする!と話題の餃子専門店 「京都餃子 一条」 2023年7月オープン以来、地域のお客様に愛され餃子戦国時代の中でもおかげさまで10店舗OPEN!!

株式会社Ridgeのプレスリリース

株式会社Ridgeは京都発の餃子専門店「京都餃子 一条」をオープンいたしました。
京都府綴喜郡井手町に工房を構え、1日1万個の餃子を毎日製造しています。
現在は京都、奈良、大阪に無人直売所を10店舗オープン!

無人直売所のオープンイベントでは、オープン前から30人を超える長蛇の列が出来るなど、
地域のお客様にも注目度が高く、今最もアツい餃子専門店です。

餃子を通じて「食べる楽しさを伝えたい」という想いから出来た、京都の食材にこだわった餃子、
次はあなたの街に現れるかも?

【京都餃子一条について】

餃子は定番の「一条餃子」(30個入)「香るしょうが入り餃子」(30個入)「京とりしそ入り餃子」(20個入)「ご褒美えび餃子」(14個入)の4種類を販売。(各種税込1000円)今後は、京都にこだわった食材を使った餃子も順次販売していく予定です。

脂っこさに胃もたれすることなく、何個でもぱくぱく食べて頂けるようにと、京都府のブランド豚「京都ぽーく」を使用。また、餡の隠し味として京都一休堂の「一味」を贅沢に使いました。お醤油は京都府亀岡にある竹岡醤油の蔵元から直接仕入れた「モーツァルトが醸した醤油」を使用し、

厳選した京都の食材をふんだんに入れることで、京都らしい上品な餃子に仕上げました。

京都餃子 一条は、京都だけでなく、全国のみなさまに京都餃子の美味しさや魅力を発信できるような餃子専門店を目指してまいります。

【京都餃子 一条のはじまり】

はじめまして。事業責任者の福田有希です。

昔から食べることが大好きで「今日のごはんは?」が口癖だった私。

「今日は餃子やで。」と言われた日はいつもよりおうちに帰るのが楽しみでした。

どんなに忙しくても必ず美味しいごはんを作ってくれた母に

ある日、私が餃子を包んで焼いてあげたとき、

小さいころに母とよく餃子を包んだことを思い出しました。

コンビニやレストランで美味しいごはんが簡単に食べることができる時代。

社会情勢も変わり、生活スタイルやそれぞれの家族の在り方に合った様々な食事スタイルが広まりました。

それでもママは、どんなに忙しくても手料理を作ってあげたい。

家族で食卓を囲み、美味しいと言っている笑顔が見たい。

そうした想いや愛を全国のママは持っている、と、私は母から教わりました。

一条の餃子は、余計なものは使用せずに作られた安心安全の餃子です。

まるで、ママと小さいときに一緒に作った餃子のように、愛情もたっぷりと餡に包みました。

餃子は立派な手料理です。

「手抜き料理」じゃない。「手間抜き料理」です。

一条餃子がおうちにあれば、手軽におうちごはんができる。食卓が彩る。笑顔が増える。

まいにちの生活にちょっとだけ一条を。

私たちは餃子を通じて食卓に笑顔を増やすことが使命です。

餃子の数だけ笑顔があふれる社会になるように、私たちは餃子を作り続けます。

【京都府産こだわりの食材を3つ厳選しご紹介!】

1.京都府の銘柄豚 京都ぽーく。

京都市中央卸売市場第二市場に出荷され、一定以上の基準を超えたものだけが

「京都ぽーく」として認められる貴重な京都のブランド豚。

柔らかい肉質を程よい甘さが、一条のあんのうま味と上品さをより一層引き立ててくれます。

2.定番の一条餃子には隠し味に、京都一休堂の「一味」を使用しています。

明治25年から変わらぬ伝統的な製法で作られた一味を贅沢に隠し味として使用することで、

一条餃子により深みが増し、ごはんが進むこと間違いなし。ビールが進むこと間違いなし。

3.一条で製造される全ての餃子に使用されるお醤油は、

京都府 亀岡にある「竹岡醤油」の蔵元から直接仕入れています。

無添加で、極力塩分を控えた体にやさしいお醤油を、その他の調味料と合わせ、

さらに工房で5日間熟成させることで、より風味豊かなあんに仕上げています。

薬味の風味を損なうことなく、最大限に生かす役割を担っているのが、

竹岡醤油の「モーツァルトが醸した醤油」です。

【子どもからお年寄りまで安心安全な餃子を目指して】

京都餃子 一条では、目もとまで隠れる制服の着用や

衛生準備室にはエアーシャワーを完備し、目に見えない埃を工房内に持ち込まないよう衛生管理を徹底・工夫しています。

また、野菜は全て電解水を使用して洗浄をし、温度管理が徹底された工房内・冷蔵冷凍庫内での保管されているため、安全かつ新鮮な食材の加工が実現できています。

【京都餃子 一条の地球にやさしい取り組み -SDGs-】

一条では、京都の食材を使用した餃子づくりで地域に貢献するとともに、

今の時代に合った「食べ方」も伝えていきたいと考えています。

取り組みのひとつとして、無人販売店で販売している餃子の袋は、

極力プラスチックの部材をなくしたクラフト紙を採用。

また、冷凍保存をし各店舗に直送することで、美味しく食べられる期間を長くすることも、

近年問題視されているフードロスを削減する取り組みのひとつです。

冷凍餃子だからこそ、保存料や人口調味料、着色料などの添加物を使用せずに美味しい餃子が提供できる。
お子様からお年寄りまで、家族全員に安心して食べていただける。

こうした取り組みや食を通して、地域だけでなく、地球を守るため、

また、健康を守るためのきっかけづくりを提供していきます。

【今後の展開】

今後は京阪神を中心に複数店舗展開予定です。さらに、ネット通販や卸なども順次展開を予定しております。地域や餃子業界を盛り上げるため、ワクワクするようなイベントやコラボ商品、新しい餃子の楽しみ方を提案できるよう、新商品なども開発中です。餃子を通じて、様々な「食べる楽しさ」を伝えてまいります。

【公式SNS】

・公式ホームページ

https://kyotoichijo.official.ec

・インスタグラム @gyoza_ichijo

https://instagram.com/gyoza_ichijo?igshid=OGQ5ZDc2ODk2ZA%3D%3D&utm_source=qr

・TikTok @gyoza_ichijo

https://www.tiktok.com/@gyoza_ichijo?_t=8gyCKDW1V0j&_r=1

【店舗情報】

店名:京都餃子 一条 井手町工房店

オープン日:2023年7月1日(土)

所在地:〒610-0302 京都府綴喜郡井手町井手渋川10-17

店舗電話:0774-66-7772(工房稼働時のみ電話対応可)

営業時間:24時間営業(無人)

定休日:なし

<無人直売所一覧>

・城陽店(2023年8月4日オープン)

〒610-6112 京都府城陽市長池北清水35-1-104

・奈良一条店(2023年10月12日オープン)

〒630-8113 奈良県奈良市法蓮町415-8

・天理荒蒔店(2023年9月9日オープン)

〒632-0082 奈良県天理市荒蒔町357-2

・橿原坊城店(2023年11月4日オープン予定)  

〒634-0835 奈良県橿原市東坊城町445-3

・寝屋川香里店(2023年9月28日オープン)

〒572-0004 大阪府寝屋川市成田町1-13

・寝屋川宝町店(2023年9月28日オープン)

〒572-0067 大阪府寝屋川市宝町17-6

・高槻富田丘店(2023年9月27日オープン)

〒569-1145 大阪府高槻市富田丘町3-9

・高槻富田店(2023年11月4日オープン予定)

〒569-0814 大阪府高槻市富田町6-8-13

・枚方市店(2023年8月26日オープン)

〒573-1192 大阪府枚方市西禁野2-5-18

【取材実績】

・Meets Regional 12月号 『食の専門店』特集(2023年11月1日発売)

【会社情報】

法人名:株式会社Ridge

所在地:〒515-2603 三重県津市白山町川口6262

代表者:代表取締役 福田正興

事業内容:ゴルフ場・ホテル・レストラン運営

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