【ワンダーテーブル】国内外食企業でいち早く導入 Googleマップの新機能「Immersive View(イマーシブビュー)」

ワンダーテーブルのプレスリリース

株式会社ワンダーテーブル(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:河野 博明(以下、ワンダーテーブル)は、Googleが提供する Googleマップ の新機能「Immersive View(以下、イマーシブビュー)」を関東全店に導入したことをお知らせします。

Googleが提供するGoogleマップは、世界で最も多くのユーザーを持つ地図アプリケーションの一つで、現在、10億人以上のアクティブユーザーが使用しています。イマーシブビューは、2023年5月にGoogleより発表されていたGoogleマップの新機能です。これまで展開してきたGoogleストリートビューと高解像度の外観と内観の航空写真を組み合わせ、ゲストにその場所をより理解できるようにすることを目的としています。

イマーシブビューを導入することにより、ゲストはレストランの中に視覚的に飛び込んで、「雰囲気」をリアルに感じ取り、意思決定の参考にすることができるようになります。

ワンダーテーブルでは、国内の外食企業の中でいち早くイマーシブビューを関東全店に導入しました。各店のGoogleマップ上での視認性を向上させることで、イメージアップや新たなコミュニケーション方法を展開するチャンスになると期待しています。

  • Googleイマーシブビューとは

https://japan.googleblog.com/2023/02/maps-immersiveview.html

  • 株式会社ワンダーテーブル 

株式会社ワンダーテーブルは、国内40店舗・海外98店舗の飲食店、8店舗のデリバリー専門店、各種商品を取り扱うオンラインショップを展開しています。しゃぶしゃぶ・すき焼き専門店「MO-MO-PARADISE」やビアレストラン「YONA YONA BEER WORKS」などの自社ブランドを国内外で展開する一方、創業136年となるニューヨーク・ブルックリンのステーキ専門店「ピーター・ルーガー・ステーキハウス」、ニューヨーク料理「ユニオン スクエア トウキョウ」、シュラスコ専門店「バルバッコア」、プライムリブ専門店「ロウリーズ・ザ・プライムリブ」などの海外ブランドを誘致して経営しています。

<Lawry’s New Year OSECHI>

アメリカンローストビーフ専門店「ロウリーズ・ザ・プライムリブ」がお届けするレストランディナーのような洋風おせち。自慢のプライムリブをメインディッシュに、伝統的な和品目と彩豊かなオードブルを詰め合わせ、ご家族全員が楽しめるおせちをご用意しました。11月中のご注文なら1,500円OFF。
https://wondertable-mall.com/pages/lawrys-osechi

<ワンダーテーブルギフトカード>

ワンダーテーブルの国内全店でご利用いただける商品券、カードタイプのギフトカード「Wondertable Gift Card」と デジタルギフトサービス「Wondertable eGift」を販売しています。日頃の感謝の気持ちを贈りませんか。

https://wondertable.com/pages/giftcard

<わざわざ食べにいきたい 肉料理> 

ワンダーテーブルのレストランには、わざわざ足を運んででも食べたい肉料理をご用意しています。それらをまとめたサイトを立ち上げ「肉会」の開催を訴求します。
https://wondertable.com/pages/meat-dishes
 
 
 
<キッズフレンドリー> 

ワンダーテーブルには未就学児のお子様連れに優しいレストランが沢山あります。塗り絵やキッズプレート、少し騒いでも安心な個室など、未就学児のお子様連れに嬉しいサービス情報を紹介しています。
 https://wondertable.com/pages/kids_friendly

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