5種の十勝産チーズが一皿に!北海道シントク町 塚田農場シグネチャーの十勝産チーズが「とかちチーズ盛り」となって装い新たに登場!

APHDのプレスリリース

株式会社エー・ピーホールディングス(本社:東京都豊島区、代表取締役会長 兼 社長:米山久)が運営する「北海道シントク町 塚田農場(通称 とかち塚田)」は、十勝産のチーズの魅力をもっと楽しめるように工夫を凝らし、5種類のチーズとトッピングアイテムがひと皿になった「とかちチーズ盛り」を11月6日㊊より提供いたします。

とかちチーズ盛り 1,680円(税込価格、約2人前量)

<チーズ工房NEEDS> 
カチョカヴァロ

新田牧場の新鮮で良質な牛乳でつくるひょうたん型のチーズ。つるして熟成乾燥させることから、このようなユニークな形をしています。少し焦げ目がつくくらいに焼いて、ドライいちじくや「どろ豚生ハム」と一緒にどうぞ。

※卓上のフライパンで調理します

<十勝プライド>

ヤングラクレット

ラクレットチーズの平均熟成期間3カ月を、1ヶ月程度で切り上げて、若めの仕上げにしています。穏やかに感じる酸味とミルク感を楽しめます。こちらもフライパンで焼いて、ブラックペッパーと蜂蜜、ドライトマトなどと一緒に楽しんで。

※卓上調理

<十勝プライド>

ラクレットチーズ

熟成過程で十勝のチーズ職人たちが開湯した“美人の湯”「十勝川温泉」の「モール泉」を用いて洗いの作業を行うというユニークなラクレット。熟成で角が取れたまろやかな味わい。トロっと焼き溶かし、バゲッドにのせて召し上がれ。

※卓上調理

<十勝野フロマージュ>

ベルネージュ

北海道産の生乳とクリームでつくる、白カビのチーズ。十勝野に降り積もる真っ白な雪をイメージし、「美しい雪」(仏)との名づけに。日本人も親しめる、臭みのない味わいに仕上がっており、コク深い贅沢な味わいです。2017年には日本のチーズコンテストで金賞を受賞しました。

<チーズ工房NEEDS>

フロマージュ・ブラン

ヨーグルトを思わせるフレッシュチーズ。原料に生クリームは使用せず、爽やかでふわっとした口当たり。

とかち塚田では、ハスカップソースを添えてご提供します。

さっぱりしているので、チーズとチーズの合間に召し上がるのもおすすめです。

  • 北海道シントク町 塚田農場

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03-6214-1666

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「JR品川駅」港南口から徒歩5分

03-5781-9630

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「JR秋葉原駅」電気街口から徒歩3分

03-3526-4556

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※プレスリリースに記載した情報は発表日現在の情報であり、時間の経過または様々な後発事象によって変更する可能性があります。あらかじめご了承ください。

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