島根の伝統野菜「津田かぶ」を、サラダで味わえるのは今だけ! 11/22まで販売中

株式会社ロック・フィールドのプレスリリース

株式会社ロック・フィールド(代表取締役社長:古塚孝志、本社:兵庫県神戸市)が展開する惣菜店「アール・エフ・ワン(以下、RF1)」では、島根県の伝統野菜「津田かぶ」を使ったサラダを期間限定で販売中です。

テーマ素材を定め、商品を展開する取り組み「野菜、“才”発見。」。素材のチカラを大切にするRF1では、旬はもちろん、各地に根付く伝統野菜にも注目しています。

今回のテーマ素材は「津田かぶ」。松江市の津田地区で栽培されている、島根県の伝統野菜です。「まが玉」のような形状や色合いが印象的ですが、みずみずしく、きめ細かい肉質が特徴。そのほとんどが島根県内で消費され、多くが漬物に加工されるという「津田かぶ」を、サラダで味わえるのは今だけです!

葉まで使った、柔らかくみずみずしい味わいを、ぜひお楽しみください。

  • 商品概要 ※価格は税込/画像は全てイメージです  

島根の伝統野菜「津田かぶ」のサラダ ¥476(100g)

「津田かぶ」の味はもちろん、美しい色と形も堪能できる一品。みずみずしく柔らかな「津田かぶ」を葉の部分まで使い、石垣の塩と昆布の旨みに、ごま油をほんのり効かせました。箸休めとしてもぴったりです。

 

  • 販売期間 

~2023年11月22日(水)

  • 販売店舗

全国のRF1各店

※一部取り扱いのない場合があります。また、売り切れの際はご容赦ください。

  • ~もっと深く!「津田かぶ」~

「津田かぶ」は、松江市の津田地区で栽培されている島根県の伝統野菜。江戸時代、参勤交代の際に持ち込まれたのが、そのはじまりと言われています。RF1では、2010年から「津田かぶ」の取り組みを開始。当初より、生産者の野津さんに栽培していただいています。

<生産者 野津さんより>

「津田かぶは、代々種を引き継いで栽培しています。生産者の高齢化や販売先が限られていることから、年々生産者が減っていますが、津田かぶのおいしさを後世に残したいという思いで栽培を続けています」

 

  • RF1(アール・エフ・ワン)について

㈱ロック・フィールドの旗艦ブランド。1992年創設。彩り鮮やかなサラダから手間を惜しまず仕上げた料理まで、食卓をより豊かにする惣菜をラインアップしている。全国に139店舗を展開(2023年10月末現在)。ブランドサイト:https://www.rf-one.com/

【お客様からのお問い合わせ先】

株式会社ロック・フィールド お客様相談室  フリーダイヤル 0120-878732

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