MINUS BLUE株式会社のプレスリリース
・自社調べ
・2023年11月調査時点における
下北沢カフェとしてファンが多い、Minus Blue マイナスブルー下北沢では、11月13日月曜日より、トリュフと和牛とスペシャルカレーのコラボ商品を発売します。最高級のトリュフ、和牛、スパイシーなカレーから作ったオリジナルミックスを一つにまとめました。大人のラグジュアリーな味わいをお楽しみいただけます。
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◯トリュフ、和牛、スペシャルカレーの夢のコラボ!
下北沢カフェで女子やおしゃれ好き、カフェ好きに圧倒的な人気を誇るMinus Blue マイナスブルー下北沢は、おしゃれでラグジュアリーなインテリアデザインの店内で、彩り綺麗なパフェ、本格的なカクテルやノンアルコールドリンクが楽しめ、観光、デート、カップルにおすすめ大人の推し活スポットです!
大人気のフルーツを贅沢に使ったパフェ、モクテルやカクテルを片手にくつろぎのひとときを過ごすことができます。
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○気になるトリュフとは?
下北沢カフェの Minus Blue マイナスブルー下北沢にて最高級のトリュフ、和牛。スペシャルカレーをコラボで作りました!
日本人にはあまりなじみのないトリュフ(Truffle)。世界三大珍味に数えられる高級食材として名前だけは知っているという人も多いでしょう。トリュフはキノコの一種で、正確には胞子を生み出す「菌類の子実体」。胞子は子嚢(しのう)という小さな袋の中にあって、形はさまざまです。胞子が育つとトリュフは香りを放ち、菌食性の生き物を呼び寄せます。
その代表がブタで、特にフランスでは古くから“トリュフ狩り”の頼れるパートナーとして活躍してきました。ブタは嗅覚が鋭く、トリュフが大好物。頭もよく、トリュフハンターとしての能力は高いのですが、大好物のトリュフを見つけたら思わず食べてしまうのが難点。トリュフを見つける嗅覚はブタの方が優れていますが、犬は訓練が可能で、主人のためにトリュフを見つけるという使命にまい進してくれます。イタリアではトリュフ狩のお供といえば犬でしたが、フランスでも犬をパートナーとするようになっています。
トリュフの歴史は長く、古くは紀元前1780年から1760年にシリア東部にあった古代都市で見つかった大量の文書の中に、当時の王が献上されたトリュフの品質について不満を述べている記載が見つかっています。古代ギリシアでは、トリュフは「奇妙な植物」という扱いで、媚薬として使用されていたと伝えられております。
4世紀後半か5世紀初頭に書かれたと思われる有名な料理書「料理大全」には、トリュフのレシピが6つ含まれています。中世まではパンやワインのように人の手で加工された食品に価値を置き、自生する野生の植物や地下に生える根菜などは格の低い植物とされていましたが、地中に自生するトリュフは、栽培ができず希少性が高いことから、例外的に高い価値のある食物とされていました。貴族や富裕層の間で媚薬的効果が期待され、人気を博していたといいます。
トリュフの魅力は、なんといってもその素晴らしい香り。そして、「ほかの食材に香りが移りやすい」という大きな特徴があります。生卵を入れたボウルにトリュフを1つ置いておけば、殻を通して中身にまでしっかりと香りが移るほど。運よくフレッシュなものを入手できたなら、お米やパスタなどの近くに一晩置いて、しっかりと香りが移すといいでしょう。
ただし、生のトリュフの素晴らしい香りが持つのは1週間ほど。また、いったん加熱されると、その芳香がほとんど飛んでしまうため、フレッシュトリュフは薄くスライスし、パスタやリゾットなどのトッピングとして使われます。特に卵と相性がいいので、スクランブルエッグやオムレツに合わせるのも人気です。
そのほか、伝統的な料理では、チキンや七面鳥、フォアグラの調理の前に、薄くスライスしたトリュフを載せて、一晩風味を移してから焼くこともあります。秋冬に旬を迎える黒トリュフは、同じく秋からシーズンが始まるジビエのパテの風味づけにも使われ、季節限定の味覚として心待ちにしている人々も多いようです。
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◯下北沢カフェで特におすすめのフルーツパフェ
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○一度は飲まずにはいられない!オリジナルカクテル、マイナスブルー!
左からBerry Moscow Mule -ベリーモスコミュール-、Minus Blue -マイナスブルー-、Mango Yohgurt -バカンスヨーグルト-、Citrus Solty dog -柑橘ソルティドッグ-、Apple Tea Cocktail -アップルティーカクテル
下北沢カフェのMinus Blue マイナスブルー下北沢のおすすめドリンクは、フルーツをふんだんに使ったマイナスブルー、オリジナルカクテル、ノンアルコールカクテルです。アルコールが苦手な人でもノンアルコールカクテルのモクテルがおすすめです。特にヨーグルト系のドリンクは、売り切れ必至なのでぜひお試しあれ。
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○有名外国人デザイナー監修による店内の雰囲気
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○MINUS BLUE 下北沢
■店舗名:Minus Blue マイナスブルー 下北沢
■運営元:OURSPACE株式会社
■電話:03-5787-6234
■住所:東京都世田谷区下北沢2-19-12 白川ビル2階