純白の泡状はちみつが日本料理と初のコラボ！食べたことのない、ふんわり甘い「awaはちみつ」メニューを開発。

日新蜂蜜株式会社のプレスリリース

独自の発想と製法でつくられた、純白のホイップクリームを想起させる泡状の「awaはちみつ」（本社：岐阜県安八郡安八町　代表取締役社長　岸野逸人）を、2023年10月の一か月間、東京都・三田の日本料理店『日本料理晴山』（東京都港区三田2-17-29グランデ三田B1　店主　山本晴彦）にてご使用いただき、オリジナルメニューのご提供をおこないました。

【「日本料理晴山」 × awaはちみつスペシャルページ】https://awa888.shop/blogs/journal/20231114/】

ホイップクリームのような純白の「awaはちみつ」が日本料理と初コラボ。様々な甘味との相乗効果に注目

純白のクリームのようなビジュアル、ふんわりとした食感が特徴の「awaはちみつ」を使用したデザートメニューを、東京都・三田に店をかまえる『日本料理晴山』にて開発、ご提供いただきました。「awaはちみつ」の軽やかな甘さと、四季折々の果物の甘さ、そして和三盆糖の上品な甘さ、異なる甘味たちを唯一無二の掛け合わせで調和。食べたことのない“甘味の協奏”を楽しんでいただける逸品が完成いたしました。お料理にそっと添えても楽しんでいただける「awaはちみつ」ですが、他の食材と掛け合わせることで、新たな相乗効果を発揮してくれます。「awaはちみつ」公式HPでは、代表の岸野逸人と『日本料理晴山』店主の山本晴彦氏の【コラボメニュー開発を振り返っての特別対談】も掲載されております。

※対談インタビューURL：https://awa888.shop/blogs/journal/20231114

・「awaはちみつと和三盆のプリン」

awaはちみつと和三盆を加えたまっしろなプリンの上に、さらにawaはちみつを添えた一品。かぼすを少し絞ることで、また違った味わいに。一品で二度の味を楽しむことができます。

・「awaはちみつと和三盆のプリンと洋梨ソース～awaはちみつのせ～」

実際に店舗でご提供いただいた「awaはちみつと和三盆のプリン」に、洋梨のソースを加えた一品。爽やかな風味が、プリンのまろやかな甘さを引き立たせます。

・「美和姫と白ワインのゼリー～awaはちみつのせ～」

白ワインで作ったキラキラと輝くジュレに浮かぶ美和姫（山梨県産レッドシャインマスカット）。みずみずしい食感にそっとawaはちみつを添えました。美和姫とジュレをやさしく包み込むはちみつの甘さを堪能いただける一品です。

・「あんぽ柿と食パンのからすみ大根風～awaはちみつのせ～」

やわらかな食パンに、こっくりとした甘さのあんぽ柿とawaはちみつをプラス。異なる食感を楽しみながら、あんぽ柿の甘さとはちみつのコクを味わうことができる一品です。

※「awaはちみつと和三盆のプリン」以外の3品は店舗で提供されていないオリジナルメニューになります。

※メニュー提供はすでに終了しております。

さらなる可能性を求め、飲食店や食材と「awaはちみつ」ならでは、のコラボメニュー開発の場を拡大。

はちみつ愛のつまった発想と、独自の製法で製品化された唯一無二の「awaはちみつ」。ホイップクリームのような純白のビジュアルと、ふんわりと口に広がるやさしいはちみつの甘さは「awaはちみつ」でしか味わうことができません。これまではオンラインでのみ販売をおこなってまいりましたが、今回のコラボを皮切りに、果物、肉、魚などの食材、イタリアン、フレンチなど様々なジャンルの飲食店とのコラボを実現してゆく所存です。心おどる「awaはちみつ」の感動を多くの方にお届けできるよう取り組んでまいります。

「awaはちみつ」代表　岸野逸人コメント

「この度『日本料理晴山』様ご協力のもと、「awaはちみつ」と日本料理のメニュー開発が実現いたしました。また、今回のメニュー開発を通して、「awaはちみつ」×様々な食材・料理の掛け合わせに可能性を感じることもできました。今後はより積極的に、未開拓の食材や広いジャンルの料理とのコラボを提案していきたいと思っております。お料理に入れても、そっと添えても、唯一無二の役割を担える「awaはちみつ」。新たなメニューとの出逢いを楽しみにしています。」

「awaはちみつ」について

独自の発想と製法でつくられた、純白のホイップクリームを想起させる泡状はちみつ「awaはちみつ」。口に広がるふんわりとした食感とやさしい甘さを楽しんでいただけるのはもちろんのこと、細やかな研究を重ね選ばれた、高品質のハンガリー産アカシアはちみつにプロテインを配合し、タンパク質を補うなどの栄養バランスの調整もおこなっています。