フードテック最前線。大豆プロテインの可能性を追求した新商品を展示。

株式会社エヌ・ディ・シーのプレスリリース

大豆たんぱくの研究所として立ち上がり、20年以上もの間、研究開発を続けてきた株式会社エヌ・ディ・シー(本社:岐阜県各務原市、代表取締役:市川吉徳 https://www.v-ndc.com/)は、その強みを思う存分発揮した新商品を発表します。フードテックの最前線といえる高プロテインな大豆食品の数々です。
商品は、11月28日(火)から30日(木)開催のPROTEIN JAPAN 2023
(公式サイト:https://wellnesstokyo.com/protein/)にて、実際にご覧いただけます。
ぜひ会場へお越しください。

  • 大豆ミートは代替肉なのか?

肉や魚の代わりのたんぱく質源として、「代替肉」とも呼ばれる大豆ミートは、ご存じの通り、大豆を原料とし、豊富な栄養素を含んだとても優秀な食品です。

日本で大豆を原料とした食品は、豆腐や湯葉、納豆、味噌、醤油などがありますが、どれも大豆の風味自体が、おいしさの評価にもなっています。

同じ大豆食品でありながら、大豆ミートだけは肉の代わりとして、「いかに大豆を感じさせないか」を求められてきました。

大豆たんぱくの研究によって、大豆加工品の一つとして大豆ミートを製造してきた私たちは、代替肉として注目されることをうれしく思う反面、大豆には「代替」には留まらない、もっと大きな役割があると考えています。

今回発表するのは、大豆のチカラを存分に活かした新商品の数々です。

11月28日からのPROTEIN JAPAN 2023でご紹介します。ぜひお越しください。

  • 注目の新商品発表

◆大豆力(だいずりょく)パフ◆

大豆のパフで、この食感!?サクサク食感なのに、超高プロテイン。

サクサク食感のパフが誕生しました

ノンフライ、高プロテインなので、お菓子やおつまみの原料に最適です。

罪悪感なし、食べるほどにヘルシーなスナックとして。

フレーバーやコーティングなどの加工次第で、商品づくりの可能性が広がります。

◆大豆力(だいずりょく)麺◆

茹で3分の高プロテイン麺!低糖質だから、ダイエットにもおすすめ。

ラーメンラーメン

満足感を追求したリピートできる大豆の麺。

小麦や米と比べて、ずっと低糖質かつ高たんぱくな「大豆力麺」は、ラーメン、そば、パスタなど、合わせるスープやソースで様々にアレンジ可能な万能麺です。

美容、ダイエットはもちろん、体づくりや成長期のこどもの良質なたんぱく質補給のサポート、糖質制限中の方の主食置き換え食材にも最適です。

お湯を注ぐだけで食べられるインスタント麺もご用意しています。

アサリのオイルパスタアサリのオイルパスタ

おろしそばおろしそば

  • 展示会出展情報

PROTEIN JAPAN 2023

日時:2023年11月28日(火)~30日(木)10:00~17:00 

場所:東京ビッグサイト 南展示棟3・4ホール

出展者名:株式会社エヌ・ディ・シー

ブース番号:S3-2-6 

PROTEIN JAPAN 2023 公式サイト: https://wellnesstokyo.com/protein/

※展示会では、湯戻し不要でそのまま食べられる大豆ミートなど、私たちがおすすめする大豆ミート各種、じわじわと人気を獲得中の大豆チップスなどもご紹介します。

《株式会社エヌ・ディ・シー》について

「大豆食の先駆者であれ!」大豆たんぱく質の研究に取り組み続けて、20年。

「日本と世界の食の問題解決に貢献し、最も人の心をつかむ大豆食メーカーになる」というビジョンのもと、「世界中を探しても、他にはない」ユニークな大豆加工食品の研究開発に日々邁進しております。

これまでに商品化してきた大豆加工食品は、 大豆ミート、大豆スナック、大豆麺、大豆ペットフードなど数多くあります。様々な食材を大豆で置き換えられるようにすること、健康を望む人々に豊かで愉しい大豆食を届けることを使命とし、気候危機や食糧問題など、現代社会の問題解決の一翼を担います。

株式会社エヌ・ディ・シー

岐阜県各務原市鵜沼伊木山1491番地の13

代表者:市川 吉徳

URL: https://www.v-ndc.com/

【お問い合わせ先】

《コッチラボ株式会社 マーケティング部 担当:森垣、梅本》

TEL:0774-94-6431(平日10:00~17:00)

e-mail:contact@cocci.jp

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