フリーデンのプレスリリース
養豚から豚肉の加工・流通をはじめ飲食までを一貫経営で展開する株式会社フリーデン(本社:神奈川県平塚市/代表取締役社長 小俣勝彦)は、DLG(ドイツ農業協会)食品コンテスト2023に11点の豚肉加工品を出品。全商品が金賞、銀賞を受賞しました。
フリーデンでは、日本の養豚企業としては他に先駆け、2004年より自社農場産の「やまと豚」を使った加工品を同コンテストに出品し、連続して金賞を受賞してまいりました。本年はポークウインナーやベーコンといった定番商品に加え、新商品の「豚屋が本気で作った肉汁たっぷりハンバーグ(デミグラスソース/和風おろしソース)」他6品が最高評価の金賞に輝きました。
【金賞受賞商品】
ポークウインナー/ベーコン/無塩せき黒こしょうウインナー/ペッパーポークハム/豚屋が本気で作った肉汁たっぷりハンバーグ(デミグラスソース)/同(和風おろしソース)
【銀賞受賞商品】
あらびきポークウインナー/無塩せきポークウインナー/ロースハム/スモークボンレスハム/骨付きハム
■豚屋が本気で作った肉汁たっぷりハンバーグとは
独自の新製法(特許取得)により肉汁を閉じ込めた、やまと豚100%のハンバーグです。ジューシーでやわらかく、素材の良さをご堪能いただけます。
特製デミグラスソースと和風おろしソースの2種類がございます。
■DLG食品コンテストとは
フランクフルトに本部を置くDLG(ドイツ農業協会)が主催する食品協議会で、非営利団体として「食の安全と健康の向上」に貢献してきた歴史があります。設立は1885年と古く、1993年からは世界最大級の食品コンテストとして広く認められ、現在では世界各国から5,000点以上の食品が出品されています。
フリーデンとしては、今回出品した11品目のすべてが金賞、銀賞に輝いたことは、当社の製造技術の高さと、素材(自社農場産「やまと豚」)の良さが認められた証しとして捉えています。これからも「農と食」の持続可能な発展に向け、さまざまな観点からチャレンジを続けてまいります。
フリーデンでは、日本の養豚企業としては他に先駆け、2004年より自社農場産の「やまと豚」を使った加工品を同コンテストに出品し、連続して金賞を受賞してまいりました。本年はポークウインナーやベーコンといった定番商品に加え、新商品の「豚屋が本気で作った肉汁たっぷりハンバーグ(デミグラスソース/和風おろしソース)」他6品が最高評価の金賞に輝きました。
【金賞受賞商品】
ポークウインナー/ベーコン/無塩せき黒こしょうウインナー/ペッパーポークハム/豚屋が本気で作った肉汁たっぷりハンバーグ(デミグラスソース)/同(和風おろしソース)
【銀賞受賞商品】
あらびきポークウインナー/無塩せきポークウインナー/ロースハム/スモークボンレスハム/骨付きハム
■豚屋が本気で作った肉汁たっぷりハンバーグとは
独自の新製法(特許取得)により肉汁を閉じ込めた、やまと豚100%のハンバーグです。ジューシーでやわらかく、素材の良さをご堪能いただけます。
特製デミグラスソースと和風おろしソースの2種類がございます。
■DLG食品コンテストとは
フランクフルトに本部を置くDLG(ドイツ農業協会)が主催する食品協議会で、非営利団体として「食の安全と健康の向上」に貢献してきた歴史があります。設立は1885年と古く、1993年からは世界最大級の食品コンテストとして広く認められ、現在では世界各国から5,000点以上の食品が出品されています。
フリーデンとしては、今回出品した11品目のすべてが金賞、銀賞に輝いたことは、当社の製造技術の高さと、素材(自社農場産「やまと豚」)の良さが認められた証しとして捉えています。これからも「農と食」の持続可能な発展に向け、さまざまな観点からチャレンジを続けてまいります。