〜 12月20日限定、割引価格で販売中。新年のお祝いに、日本酒に金箔を浮かべてお愉しみください 〜
きょうの日本酒株式会社のプレスリリース
お正月セットでは、きょうの日本酒を6本、新年に合わせてセレクトしています。
元旦の一杯目にもふさわしい、爽やかな「富美菊 純米大吟醸 生酒」や「三毳山 純米吟醸」は祝い酒として。
お節に合わせて愉しめる「無窮天穏 縁起」、「惣誉 純米大吟醸 生酛」で味と縁起の良さを合わせて。
すき焼きなど、こってりで賑やかな夜には「龍力 純米大吟醸 低温五年熟成」や「シン・ツチダ 純米生酛」がお勧めです。
6本それぞれに味の愉しみ方があるので、自分のペアリングを見つけて、年始のひとときをお過ごしください。
販売期間:12月20日(水)~27日(水)
価格:12,200円(税込、送料込)
販売先:きょうの日本酒ECサイト( https://x.gd/1g7me )
-
お正月セット 内容
・祝いの金箔
・無窮天穏 縁起(島根県・板倉酒造)
飲む人の誰もが心を穏やかにするような、懐の深いお酒。やわらかな酸が全体を支えながら、スムースに口に入ってくる。余韻が長く、深みを持って抜けていく。柔らかい乳酸と清らかなお米の香り。どんなシーンも受け止めて、気持ちをひとつにしてくれる、そんな味わいです。
・惣誉 純米大吟醸 生酛(惣誉酒造・栃木県)
丁寧に仕立てられてた和服に袖を通す時のような、穏やかな緊張感を持った酒。熟れる前のメロンのような、爽やかながらも整った香味。口に含んだ時には柔らかい印象で、余韻も綺麗に長く続く。この上質な味わいは、ぜひゆったりと時間を使って味わっていただきたい。
・龍力 純米大吟醸 低温五年熟成(本田商店・兵庫県)
土と米の力を信じることで生まれた、大地を飲むお酒。カシミアのようなまろやかさと、軽やかさの共存。和菓子のような香り。これらは、兵庫県特A地区産・山田錦を酒母・麹として骨格にしつつ、掛米に神力を使うことでつくられたバランスである。さらに低温熟成が全体をまとめ、飲み疲れない味わいに。
・シン・ツチダ 純米生酛(群馬県・土田酒造)
野生味がありながら、品の良いお酒。微かな黄金色でとろみのある液体。熟成したチーズとスパイシーさが混ざる、驚きのある香り。旨味や酸がぎゅっと詰まった味わいは、濃いめの料理と相性良し。挑戦し続ける土田酒造を象徴する、シン・ツチダ。あなたの日本酒の概念を、ひっくり返してくれるお酒です。
・富美菊 純米大吟醸 生酒(富山県・富美菊酒造)
通り抜ける爽やかさで、気分を切り変えてくれるお酒。誠実でまっすぐな造りから生まれる、洗練されたフレッシュさと甘味。微発泡感が爽やかさに拍車をかける。葡萄と白い花の香り。この綺麗な一杯から、きょうを潤してみてください。生酒なのでお早めに。
・三毳山 純米吟醸(栃木県・相良酒造)
青葉にそっと寄り添う朝露のようなお酒。ヨーグルトと柑橘の後に、若いマンゴーの香り。酸と甘みのバランスから来る透明感のある味わいが、香りと綺麗に繋がり心地よい。余韻がぱっと切れつつも旨味は残り、つい料理が恋しくなる。飲み手の毎日にも、寄り添ってくれる優しいお酒です。
-
「きょうの日本酒」とは ~「余すことなく、丁度よく」日本酒を愉しめる世界へ~
きょうの日本酒は、「きょうを潤す一合瓶の日本酒専門店」をブランドコンセプトに掲げ、日本各地の魅力あふれる日本酒を、一合瓶(180ml)で「余すことなく、丁度よく」お届けする日本初の一合瓶ブランドです。
「飲みきれないから買いにくい」「いろんな銘柄を試したい」といった声に応え、「きょうは日本酒にしよう」と身近に日本酒を愉しめるように、2021年11月に創業いたしました。
2022年6月にはMakuakeで先行発売を行い、目標を大きく上回る金額を達成させていただきました。
わたしたちは、多様な日本酒の魅力を一合瓶でお届けし、日本酒をより身近なものにすることで、「きょうを潤す時間」をお届けしたいと考えています。そして多くの酒蔵さんと一緒に、日本酒業界を盛り上げるきっかけを作れたらと思います。
-
会社概要
きょうの日本酒株式会社
住所:〒107-0052 東京都港区赤坂2丁目13番19号
公式webページ : https://kyouno.jp/
Instagram:https://www.instagram.com/kyouno_jp/
Twitter :https://twitter.com/kyouno_jp