大麻サンチュ、大麻冷麺、大麻モヒートなど、大麻の香りと和牛の美味しさで新次元の焼肉体験を提供します。
JOMTI苑 Japanese Yakinikuのプレスリリース
JOMTI苑(en) Japanese Yakiniku(代表:赤間勇介)は12月17日、タイのパタヤはジョムティエンに、世界初となる大麻と焼肉を融合させた焼肉屋をグラウンドオープンしました。
川崎市で焼肉店を経営していた赤間が、ジョムティエンビーチの夕日に惚れ込み、全てを投げ出して今年4月に移住、そして同年10月、和牛の美味しさをパタヤで広めるべく、この地に店を構えました。
暫くはメニュー開発など試行錯誤を繰り返してプレオープン状態でしたが、この度全メニューが完成したことで、グランドオープンする運びとなりました。
タイでは、2022年6月、嗜好用大麻が合法化されたことで、大麻大好きな赤間は大麻と焼肉を融合させることにしたのです。
当店では、料理に大麻を添え、食べたい方は、肉を大麻で挟んでサンチュのようにして食べたりと、大麻の香りと和牛の美味しさを愉しむことが出来ます。
(※常温で大麻を食べても酩酊状態にはなりませんのでご安心ください)
また、しっかり大麻で酩酊したい方用に、しっかり効く「大麻モヒート」も御座います。
当店では肉に大麻を彩るのは勿論、冷麺やラーメンに添えたり、パクチーやバジルなどのタイ葉物野菜と大麻をセットにした「大麻サンチュ」などがございます。
日本の焼肉屋では決してできない大麻焼肉体験が、ここパタヤのジョムティエンでは合法的且つ安全に体験出来るのです。パタヤ観光の際は是非ご体験ください。
PS:
レバ刺し、和牛ユッケも食べれます。
※日本の大麻使用罪について
武見厚労大臣は2023年11月10日、国会にて下記の通り見解を示しました。
「国外処罰規定は適用されず、海外で大麻を吸引しても麻薬及び精神薬取締法の適用はされません。海外で大麻吸引して日本に帰国した人についても大麻を所持していなければ仮に尿から大麻の代謝物が検出されても、直近で海外への渡航歴があり、国内での使用を裏付ける証拠がない限り立件されることはない」
■メニューの一部
■お店の雰囲気
お店の概要
JOMTI苑(en) Japanese Yakiniku
75,47 Jomtien Soi 5,Pattaya City,Bang Lamung,Chon Buri
20150 Thailand
(Chon Buri 入管の近く、Jomtien Beachまで50m)
電話番号:+66 83-753-3538
営業時間:11:00 ~ 22:00 (年中無休)
座席数:60席(内テラス席16席)
■この件に関するお問い合わせ先
担当:川島晃巳(こうじ)
TEL:+66-96-903-1540
MAIL:jomtien.kawashima@gmail.com
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