株式会社阪急ベーカリーのプレスリリース
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小倉あんホイップをふんだんに絞り、京きな粉をまぶした和の生ドーナツがついに誕生！
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シリーズ累計販売数70万個突破！生ドーナツとは…
割った瞬間からあふれ出るクリームは、「おいしそう！」を誰かと共有したくなる、ふわとろしあわせスイーツ。
生の生地のようにやわらかなくちどけのふわっふわ生地に、とろっとなめらかなカスタードホイップをたっぷりと詰めたドーナツです。
SNSや各種メディアで取り上げられるなど、依然として注目されている当商品。
※写真は通常の生ドーナツです。
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創業 明治37年 『京の乾物屋 山城屋』×創業 昭和2年『阪急ベーカリー』
1904年（明治37年）創業、2004年（平成16年）に百周年を迎えた「産地」と「旬」にこだわった乾物メーカー「山城屋」。
乾物という食文化を次の日本社会へとつなげていくこと、食にまつわる感動のお手伝いができることを目指し、
2004年9月直営小売店舗「京山城屋」を開業しました。
今回の新商品では、生ドーナツの新食感の感動と共に老舗のこだわりをお届けいたします。
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食べてみると、その香ばしさにびっくり！人気No.1商品の「京きな粉」を使用。
京きな粉とはきめが細かく深く焙煎したきな粉。深煎りきな粉に合う北海道産大豆を焙煎職人が一粒一粒吟味し丁寧に焙煎しています。香りと味が濃いのが特長で昔から上品な甘さの京菓子に使われていることでお馴染みです。
⚫ 北海道産大豆100%使用
⚫ 深煎り焙煎
色・香り・味が濃く、開封した時の「濃い香り」のインパクトは絶大。
⚫ 粒子のきめ細かさ
粒子が通常のきな粉より細かいので、口当たりがよい。
「細かい粒子」「深い味わい」「香り抜群」な京きな粉を生ドーナツの表面にトッピングしました。
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＼小倉あんホイップには ／
「北海道 ようてい産小豆使用の餡」を使用。
ようてい産小豆とは
★小豆に適した気候
★厳選された原料
栽培数が少なく、完熟後に収穫。 完熟しているからこそ、小豆の味も濃く美味しい餡になります。
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＼こだわりの食材が合わさることで生まれる絶妙なハーモニー／
とっても甘そうに見えますが、一口かじるとすっきりとした、上品な甘みにびっくり！
『生ドーナツ（京きな粉＆小倉あんホイップ）』（阪急ベーカリー）
『クリーム生ドーナツ（京きな粉＆小倉あんホイップ）』（フレッズカフェベーカリー）
価格：持ち帰り 216円（税込）・店内飲食 220円（税込）
とろける生地にきな粉の香ばしさ、小倉あんホイップの濃厚さが合わさった新商品をどうぞお召し上がりください。
※店舗により、取り扱いのない場合がございます。
※店内飲食は、一部店舗でのご対応となります。
※一部店舗では価格が異なります。
※写真はすべてイメージです。
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阪急ベーカリーについて
店内厨房で焼き上げるパンは、フレッシュ&リーズナブル。幅広い世代にお楽しみいただける定番商品や、素材を生かしたこだわりの一品、季節に応じたフェア商品など、多種多様な味わいを取り揃えております。
いつ訪れても、選べる美味しさ・選べる楽しさを感じていただけるお店作りをモットーに、みなさまの毎日に寄り添うベーカリーであり続けます。
■公式Instagram：https://www.instagram.com/hankyu_bakery/
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フレッズカフェベーカリーについて
阪急各線の駅チカ、駅ナカに店舗を構えるベーカリーカフェです。
焼きたてのパンやこだわりのドリンクなどを取り揃えた店内は、利便性の高い立地と落ち着いたカフェスペースで、居心地の良さも抜群。
通勤や通学、朝食・昼食・ちょっとひと休みに…日常生活のあらゆるシーンに溶け込み、『心からのおいしい』をお届けしています。
■公式Instagram：https://www.instagram.com/freds_cafebakery/
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会社概要
会社名：株式会社阪急ベーカリー
代表者：代表取締役社長 中村 英紀
公式HP：https://www.hankyu-bakery.co.jp
＜運営ブランド＞
・阪急ベーカリー： https://www.instagram.com/hankyu_bakery/
・FREDS CAFE＋BAKERY（フレッズカフェ）： https://www.instagram.com/freds_cafebakery/
