世界一の経験生かし「足立農醸」が挑む新ジャンルのお酒
高槻市のプレスリリース
今年11月にオープンしたADACHI NOUJO Craft Sake Brewery
「ADACHI NOUJO Craft Sake Brewery」を経営する「足立農醸」代表の足立洋二さんは、「陸奥八仙」などの銘酒で知られ、世界酒造ランキング第1位にも輝いたことがある青森県の「八戸酒造」で修行を積んだのち、丹波市の西山酒造場で酒造りに携わってきました。耕作放棄地を自ら復田して栽培まで行ったオリジナルの食用米を用いた日本酒と新ジャンルとして注目のクラフトサケを手掛け、今年10月には、日本で初めて団地の空き店舗を酒蔵にしたクラフトサケ醸造所「ADACHI NOUJO Craft Sake Brewery」を高槻市牧田町にオープン。「足立農醸」のお酒が楽しめるBarも併設していて、すでに多くのファンに愛されています。
今回の返礼品は、団地酒蔵で初めて醸造されたクラフトサケで、美しく酔う時代という意味が込められた「MIYOI-Origin-」。山ぶどうやいちごなどを日本酒製造過程で合わせて発酵させた数量限定の製品です。海外進出を見据えて採用した食用米であるヒノヒカリを使用することで、優しい口当たりでありながらも甘味・旨味・酸味をしっかり感じられる風味と味わいとなっていて、和食だけでなく洋食ともお楽しみいただけます。
【返礼品概要】
品名:クラフトサケ「MIYOI-Origin-」
寄付金額:14,000円
内容量:1本(720ml)
寄附申込サイト(順次掲載)
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