大寒の日(1月20日)に取れる大寒卵を、素ヱコ農園(株式会社sueco)のウェブサイトにて、100セット限定の予約販売を開始しました。
株式会社suecoのプレスリリース
冬の厳しさが最高潮を迎えるにあたり、素ヱコ農園(株式会社sueco)は、二十四節気の「大寒」の初日の1月20日だけにしか採れない貴重な「大寒卵」の予約を開始します。
ttps://bit.ly/3RMjrfI
「大寒卵」は一年のうちに1日にしか採れない極めて特別な卵です。
寒さが厳しいこの時期に、鶏たちは体温を上げるために、自然と餌を多く食べ、水を控えめにします。その結果、この時期に採れる卵は、濃厚凝縮された味わい深い卵になります。
さらに、大寒卵は、「一年の健康と繁栄を願う」縁起物とされていて、食べることでその年一年の運気を上げると言われています。
濃厚な黄身は金運を象徴しており、この大寒の日に採れた卵を食べることが、金運上昇につながると言われています。
毎年この時期のたった1日しか味わうことのできない「大寒卵」は、一年の健康と繁栄を願うという意味合いで、毎年欠かさずに食べるという人もいるそうです。
この特別な「大寒卵」を食べて、今年一年を良いものにしませんか?
https://suecofarms.com/blogs/free-range/daikan-egg
素ヱコ農園では、この特別な大寒の日に採れれた「大寒卵」をお楽しみいただくために、限定100セットの予約販売を行います。
この貴重な機会をお見逃しなく、一年で最も寒いこの日に生まれた特別な卵で今年一年の幸運を願ってはいかがですか?
限定100セットなのでお早めにお買い求めください。
ttps://bit.ly/3RMjrfI
素ヱコ農園(株式会社sueco)について
素ヱコ農園は、「優しい農園」をテーマに、環境負荷、フードロス、アニマルウェルフェアなどを意識した農園です。
2020年に耕作放棄地を開墾し、2021年から本格的にアニマルウェルフェアを意識した平飼い卵を販売しました。
鶏に与える餌は、廃棄されるおからやくず米、いりこなど地元のものを使用した国産飼料で、鶏にも人にも環境にも優しい、卵づくりを行っています。
お客様は県外の方が多く、ほぼ全ての卵は、自社のホームページで販売しています。
毎月購入してくださる定期便の方に支えてもらっています
メディア実績
NHK worldにてアニマルウェルフェアについて取材
一般的なケージ飼育ではない鶏の自由も考えた素ヱコ農園の平飼い養鶏についてNHKが取材。その方法や考え方が紹介された。
ライスメディアのyoutubeショートにて300万回以上再生
https://www.youtube.com/watch?v=mT7xtRRxV60
社名:株式会社sueco
本社所在地:佐賀県伊万里市黒川町福田1405-3
代表取締役:松本啓
事業内容:平飼い卵の生産、販売、加工
設立:令和4年2月2日
資本金:300万円
HP:https://suecofarms.com/