【ワンダーテーブル】令和6年能登半島地震 寄付金で支援決定

公式オンラインショップ売上10%、Civic Forceを通じて寄付

株式会社ワンダーテーブルのプレスリリース

株式会社ワンダーテーブル[本社:東京都新宿区西新宿 / 代表取締役社長 河野 博明]は、令和6年能登半島地震による被災者や被災地の救済に役立てるため、公式オンラインショップ ”Wondertable Mall(以下、ワンダーテーブルモール)” の販売を通して、2024年1月度売上の10%を寄付することを決定しました。

令和6年能登半島地震で被災された皆さま並びにご家族の皆さまに、心よりお見舞い申し上げます。一日も早い復旧をお祈りしています。

株式会社ワンダーテーブル[本社:東京都新宿区西新宿 / 代表取締役社長 河野 博明]は、令和6年能登半島地震による被災者や被災地の救済に役立てるため、公式オンラインショップ ”ワンダーテーブルモール” の販売を通して、2024年1月度売上の10%を寄付いたします。寄付金は、2月1日(木)以降、速やかに公益社団法人 Civic Force を通じて寄付する予定です。

ワンダーテーブルは「豊かな食卓を広げ、大切な人との絆を深めてもらう。」ことをビジョンとして掲げています。絆とは、切っても切れない間柄であり、つまり大切な家族のようなものです。日本を1つの家族と見立て、場所を問わず利用できる”ワンダーテーブルモール”の食事を楽しんでいただくことで、支援の輪に繋げていきたいと考えています。

  • <実施概要>

寄付内容: 「Wondertable Mall」2024年1月度売上10%

 

対象商品:「Wondertable Mall」全商品 

     https://wondertable-mall.com/

寄付先: 公益社団法人 Civic Force

     https://www.civic-force.org/

  • 株式会社ワンダーテーブル 

株式会社ワンダーテーブルは、国内40店舗・海外98店舗の飲食店、8店舗のデリバリー専門店、各種商品を取り扱うオンラインショップを展開しています。しゃぶしゃぶ・すき焼き専門店「MO-MO-PARADISE」やビアレストラン「YONA YONA BEER WORKS」などの自社ブランドを国内外で展開する一方、創業136年となるニューヨーク・ブルックリンのステーキ専門店「ピーター・ルーガー・ステーキハウス」、ニューヨーク料理「ユニオン スクエア トウキョウ」、シュラスコ専門店「バルバッコア」、プライムリブ専門店「ロウリーズ・ザ・プライムリブ」などの海外ブランドを誘致して経営しています。

https://wondertable.com/

  • ワンダーテーブルモール

ワンダーテーブルモールは、ワンダーテーブルのレストランの味をバリエーション豊かに販売するオリジナル通販サイトです。食体験を通じて、ご家族や大切な人との会話が弾み、心とお腹を満たすことで、たくさんの方の笑顔をふやしていくことに、チャレンジしています。

https://wondertable-mall.com/

Follow Twitter Facebook Feedly
SHARE
このページのURLとタイトルをコピー
お使いの端末ではこの機能に対応していません。
下のテキストボックスからコピーしてください。