アートなお菓子で世界観を楽しむ「架空のパティスリー『しろいし洋菓子店』」からショコラをメインにしたバレンタイン商品「ショコラクッキー缶」「ショコラパウンドケーキ」が登場!

期間限定で2024年1月18日(木)より販売開始!クッキー缶はおしゃれなスリーブでコーディネート

株式会社BAKEのプレスリリース

 株式会社BAKE(本社:東京都港区、代表取締役社長CEO:山田 純平)が運営する、「架空のパティスリー『しろいし洋菓子店』」は、バレンタイン商品として新商品「しろいし洋菓子店のショコラクッキー缶〜森のおはなし〜」と「三日月のとなりで夢見心地な、くまのショコラパウンドケーキ」を、2024年1月18日(木)より、ジェイアール名古屋タカシマヤ「2024 アムール・デュ・ショコラ」と公式オンラインショップ「BAKE the ONLINE」にて販売いたします。

https://shiroishi-yougashiten.com/valentine2024/

(※サイトは1/12以降での公開を予定しております)

売り切れ多発のBAKE INC.人気ブランド「しろいし洋菓子店」からショコラの新商品が登場

世界観を表したスリーブがついたクッキー缶は、シーンを選ばず手土産としておすすめの一品!

 昨年10月にオープンした、ストーリー仕立ての世界観とデザイン性に富んだアートなお菓子を展開する「架空のパティスリー『しろいし洋菓子店』」は、北海道札幌市白石区を舞台に架空の世界を創造。そこに出てくる登場人物をモチーフにしたお菓子を展開しています。第一弾は架空の世界に存在する“マンション・インディゴ”の住人が好きなお菓子という設定の元「クッキー缶」と「パウンドケーキ」を販売し、売り切れが多発するほどの人気商品に。

 今回は年に一度のバレンタインシーズンに合わせ、ショコラをメインにしたお菓子を販売いたします。新商品として、北海道産の小麦粉とバターを使用したバレンタイン仕様のクッキー缶「しろいし洋菓子店のショコラクッキー缶〜森のおはなし〜」と、ショコラのパウンドケーキ「三日月のとなりで夢見心地な、くまのショコラパウンドケーキ」を展開。今回のストーリーの要となる“寒い北国で行われるチョコレート菓子のコンクール”を背景に、クッキー缶には「一番星」を彷彿とさせる輝きを取り入れた、スリーブを期間限定でコーディネート。ビジネスなどオフィシャルな場への差し入れとしても、大切な方への贈り物としてもおすすめです。

  • 「架空のパティスリー『しろいし洋菓子店』」商品概要

HP:https://shiroishi-yougashiten.com/valentine2024/

⚫️しろいし洋菓子店のショコラクッキー缶〜森のおはなし〜

北海道産の小麦粉とバターにこだわった4種のクッキーに、ショコラクッキー、ショコラガレットブルトンヌを詰め合わせた、この時期だけの限定クッキー缶です。1枚の満足感と、ついつい手がのびるおいしさとのバランスを追求し、味、食感、形状の試行錯誤を重ねました。クッキー缶には「一番星」を彷彿とさせる輝きを取り入れたデザインのスリーブをまとわせています。

 

価格 :3,851円(税込)

内容 :1段目「一番星が出るころに焼き上がる、黒ねこのショコラクッキー」

    2段目・3段目「501号室 夜更かしのための4種のクッキー」各4枚ずつ

    4段目:「二本杉のてっぺんに住む、モモンガ兄弟が届けるショコラガレット」

販売場所:ジェイアール名古屋タカシマヤ「2024 アムール・デュ・ショコラ」1階 サテライト会場

     公式オンラインショップ「BAKE the ONLINE」(https://bake-the-online.com/

販売期間:2024年1月18日(木)~2024年2月14日(水)※なくなり次第終了

<一番星が出るころに焼き上がる、黒ねこのショコラクッキー>

北海道産の小麦粉とバターを使ったサクサク食感のクッキーを、甘さを抑えたビターチョコレートで包みました。バター香るクッキーとチョコレートの味わいが口いっぱいに広がります。

 

<501号室 夜更かしのための4種のクッキー>

・501号室 夜更かしのためのクッキー(発酵バター)

北海道産の小麦粉と発酵バターにこだわり、香り高く仕上げています。発酵バター特有の芳醇で濃厚な味わいはそのままに、アクセントに塩を効かせて、後をひくおいしさにしています。

501号室 夜更かしのためのクッキー(アーモンド)

北海道産の小麦粉とバターを使った生地に、皮付きアーモンドを練り込みサクサクと軽やかな食感に仕上げました。香ばしく豊かな風味をお楽しみいただけます。

 

・501号室 夜更かしのためのクッキー(チョコ&カカオニブ)

北海道産の小麦粉とバターに、ナッティな風味のチョコレートを使って、濃厚でほんのりビターに仕上げました。ザクザクとした食感のカカオニブがほろ苦く、多彩な食感と味わいが詰まっています。

 

・501号室 夜更かしのためのクッキー(アールグレイ)

北海道産の小麦粉とバターに、アールグレイの茶葉をたっぷり練り込み、香り高く仕上げました。さらに生クリームに紅茶を煮出すことで、まるでミルクティーのような、うっとりとした余韻が広がります。

 

<二本杉のてっぺんに住む、モモンガ兄弟が届けるショコラガレット>

北海道産の小麦粉とバターを使用した、濃厚なショコラサブレクッキーに、シャリシャリ食感がクセになるザラメ糖とカカオニブをトッピングしました。バターの芳醇な香りと、カカオの豊かな香りが調和するよう仕上げています。

⚫️三日月のとなりで夢見心地な、くまのショコラパウンドケーキ

北海道産の小麦粉とバターを使用した、しっとりとした口当たりのショコラパウンドです。トッピングにチョコレートとスライスアーモンド、クランチを飾りました。チョコレート生地とチョコレートフィリングが一体となった、香り高く心地いい余韻をお楽しみください。

 

価格  :13cmサイズ 2,801円(税込)/ 7cmサイズ  780円(税込)

販売場所:ジェイアール名古屋タカシマヤ「2024 アムール・デュ・ショコラ」1階 サテライト会場

     公式オンラインショップ「BAKE the ONLINE」(https://bake-the-online.com/

販売期間:2024年1月18日(木)~2024年2月14日(水)※なくなり次第終了

「しろいし洋菓子店のショコラクッキー缶〜森のおはなし〜」

チョコレートの季節はもうすぐそこ。冷たい北国の風にのって、スイートでほろ苦い、チョコレートの香りが漂ってくると、街中がショコラフェスティバルの話題でもちきりです。一番の注目を集めるのは、やはり一年に一度のチョコレート菓子のコンクール。参加するのは、菓子職人だけではありません。人はもちろん、動物だって、お菓子を作っていれば誰でもその舞台に立つことができるのです。

 みごと選ばれたお菓子は、街一番のパティスリー「しろいし洋菓子店」に並べられます。今年の参加者は、美しい湖をかこむ森の中からやってきました。「今年はどんなお菓子が食べられるのかしら?」「夜になると森の向こうからも香りがするのよ!」洋菓子店を構える“マンション・インディゴ”の住人たちも、今年はどんなお菓子と出会えるのかと、胸を高鳴らせます。誰よりも心待ちにしているのがマンションと、洋菓子店のオーナーであるマダム ブルー本人なのでした。 

  • 新しい登場人物とお菓子のストーリー

⚫️一番星が出るころに焼き上がる、黒ねこのショコラクッキー

 登場人物:黒ねこのテト

黒ねこのテトは夜には閉まってしまうお菓子屋さんを不思議に思っていました。そうして一番星が顔をだす頃に、焼き上がるショコラクッキーが生まれました。ぐるぐる模様はテトのおひげとそっくりです。さぁ夜は、まだはじまったばかり。朝寝坊をすると決めたら、みんなで夜のティータイム!

⚫️二本杉のてっぺんに住む、モモンガ兄弟が届けるショコラガレット

 登場人物:エゾモモンガの兄弟ココとカカ

ぴょーんと木から木へ飛びまわるモモンガ兄弟。冬になると街から甘い香りがやってくることに気づいたのは兄のココでした。工房にこもって数日、その手には食べ切れないほどのショコラガレットが並んでいます。弟のカカはひらめきました。そうだ、森のみんなに食べてもらおう!そうと決まれば出発です。

⚫️三日月のとなりで夢見心地な、くまのショコラパウンドケーキ

 登場人物:くまのムーン

ある冬の朝、くまのムーンはうっかり冬眠から目覚めてしまいました。そんな時はふかふかのベッドを思い出しながらパウンドケーキを焼きます。友だちにもらったチョコレートを混ぜて焼いてみると、ほっぺたが落ちてしまいそう!夢のなかでもむしゃむしゃ頬張っていると、お腹が減ってまた目が覚めてしまうのでした。

 

  • 架空のパティスリー「しろいし洋菓子店」とは                      

 架空のパティスリー「しろいし洋菓子店」は、“イマーシブ(没入)体験”をテーマにオープンしたデジタル上での展開をメインとするブランドです。お菓子はブランドの架空の世界に登場するキャラクターたちをモチーフにした、クッキー缶やパウンドケーキといった焼き菓子を中心にラインナップ。美味しさはもちろんのこと、開けた時の驚きや、食べ進めていくワクワク感を感じてもらえるような商品に設計にしました。お菓子は職人が時間をかけて手作りをする工程を大切にし、オートマティックな工場生産では成し得ないシェイプや柄を配し、他にはないアートなお菓子を作り上げています。また、ベースとなる小麦粉とバターは北海道産のものを使用し、豊かな香りと味わい、多彩な食感を引き出しています。

 

  • 会社概要

・名 称:株式会社BAKE(べイク) 英語表記:BAKE INC.

・創 業:2013年4月

・代表者:代表取締役社長 CEO 山田 純平

・所在地:〒108-0071 東京都港区白金台3-19-1 興和白金台ビル6F

・企業情報:https://bake-jp.com/

・事業内容:

 1)菓子の製造・販売

 2)ECサイト「BAKE the ONLINE」の運営

 3)WEBメディア「THE BAKE MAGAZINE」「CAKE.TOKYO」 の運営         

・展開する7つの菓子ブランド

 1)焼きたてチーズタルト専門店「BAKE CHEESE TART」 (https://cheesetart.com

 2)シュークリーム専門店「クロッカンシュー ザクザク」(http://zakuzaku.co.jp

 3)焼きたてカスタードアップルパイ専門店「RINGO」(http://ringo-applepie.com

 4)バターサンド専門店「PRESS BUTTER SAND」(https://buttersand.com

 5)ガトーショコラ専門店「Chocolaphil」 (https://bake-the-online.com/collections/chocolaphil

 6)バター和菓子専門店「八 by PRESS BUTTER SAND」(https://hachi.buttersand.com

 7)架空のパティスリー「しろいし洋菓子店」 (https://shiroishi-yougashiten.com/)

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