~宮城野親方夫人・白鵬紗代子さんも太鼓判!家族で楽しめる鍋で脱「鍋のマンネリ」!~
オイシックス・ラ・大地株式会社のプレスリリース
URL:https://www.oisix.com/sc/pressrelease_chanko
▲左から、Kit Oisix「横綱を育てた味!塩バターちゃんこ鍋」、Kit Oisix「横綱を育てた味!味噌ちゃんこ鍋」
■レシピカードには実寸大の力士の手形も!横綱を育てた伝統のちゃんこ鍋を、ご家族でワイワイ楽しみながら味わえる
▲レシピカードに掲載する実寸大の力士の手形
ちゃんこ鍋とは相撲部屋で力士が毎日食べる鍋料理です。肉や野菜など様々な食材が一度にとれることから、力士の身体づくりを支える大切な料理で、相撲部屋ごとに代々受け継がれてきた味があります。今回は、横綱の愛弟子が経営するちゃんこ鍋店「ダイニングHAKUHO」とコラボ。宮城野親方夫人・白鵬紗代子さんも太鼓判を押す2種類のちゃんこ鍋のミールキットを販売します。
Kit Oisix「横綱を育てた味!塩バターちゃんこ鍋」は、鶏出汁をベースに、豚バラや鶏団子、油揚げ、8種の野菜の滋味深い味わいにバターのコクがアクセントになった鍋です。途中で味を変えて楽しめるよう、九州の柚子胡椒と、フレッシュトマトの爽やかな洋風だれを用意しました。Kit Oisix「横綱を育てた味!味噌ちゃんこ鍋」は、7種の野菜と、豚バラ肉、鮭、こんにゃく、油揚げなど盛りだくさんの具材を味わえる鍋で、鰹と昆布の出汁に酒粕を加えた奥深い味わいが特徴です。柚子胡椒と七味で味を変えながら、飽きずに最後まで楽しめます。
また、レシピカードには実寸大の力士の手形ものせています。本ミールキットを通して、寒くなって鍋料理の回数が増えてもマンネリせずに、家族とワイワイ鍋を囲みながら食卓を楽しんでほしいと考えています。
■商品概要
URL:https://www.oisix.com/sc/pressrelease_chanko
(Oisixのご利用が初めてのお客様のみ)
■Kit Oisix「横綱を育てた味!塩バターちゃんこ鍋」入りおためしセット
販売期間:2024年1月25日(木)10:00~2月8日(木)10:00
■Kit Oisix「横綱を育てた味!味噌ちゃんこ鍋」入りおためしセット
販売期間:2024年2月8日(木)10:00~2月29日(木)10:00
Kit Oisix「横綱を育てた味!塩バターちゃんこ鍋」
販売時期:2024年1月25日(木)~2月1日(木)10:00
価格:2人前3,121円(税込)
商品情報:
鶏出汁のベースでうまみ溢れる滋味深い安心の味にバターのアタックが効いた味わいです。8種の野菜に、豚バラ肉、鶏団子、油揚げなど盛りだくさんでたっぷりの具材を楽しんだ後、〆はたまご雑炊に、山形のだしをかけて楽しめます。
Kit Oisix「横綱を育てた味!味噌ちゃんこ鍋」
販売時期:2024年2月8日(木)~2月15日(木)10:00
価格:2人前3,121円(税込)
商品情報:
7種の野菜に、豚バラ肉、鮭、こんにゃく、油揚げなど盛りだくさんの具材に、スープには隠し味に酒粕の素を加えた奥深い味わいです。〆は味噌煮込みうどんにして楽しめます。
「ダイニングHAKUHO」について
横綱の愛弟子が作る、相撲発祥の地・奈良に位置する、ちゃんこ鍋店「ダイニングHAKUHO」。ちゃんこ鍋をメインにコース料理を、ゆったりした空間の古民家の店内で、旬の野菜などを使用した四季折々のお料理とともに提供している。
食品宅配サービス「Oisix」について
2000年に設立。「つくった人が自分の子どもに食べさせられる食材のみを食卓へ」をコンセプトとした、有機野菜や特別栽培野菜など、できる限り添加物を使用せずに作った加工食品などの食品を取り扱うEC食品宅配サービスです。現在、会員数は398,958人(2023年9月末時点)で日本全国の方にご利用いただいています。2013年7月に販売を開始した、必要量の食材とレシピがセットになり主菜と副菜の2品が20分で完成するミールキット『Kit Oisix』は、シリーズ累計出荷数が1億5千万食(2023年5月末時点)を突破しています。
オイシックス・ラ・大地株式会社について
オイシックス・ラ・大地株式会社は、「Oisix」「らでぃっしゅぼーや」「大地を守る会」の国内主要ブランドを通じ、安心・安全に配慮した農産物、ミールキットなどの定期宅配サービスを提供しています。子会社の買い物難民向け移動スーパー「とくし丸」や、米国でヴィーガンミールキットを展開する「Purple Carrot」も含め、食のサブスクリプションサービスを広げています。
当社は、「サステナブルリテール」(持続可能型小売業)としてSDGsに取り組み、サブスクリプションモデルによる受注予測や、ふぞろい品の積極活用、家庭での食品廃棄が削減できるミールキットなどを通じ、畑から食卓まで、サプライチェーン全体でフードロスゼロを目指しています。