・2024年1月26日（金）から2月29日（木）まで
阪急阪神マーケティングソリューションズ株式会社のプレスリリース
阪急阪神マーケティングソリューションズ株式会社（代表取締役社長：上田均 本社：大阪市北区）は福岡県宗像市からの委託により、宗像の冬の旬の食材を宗像市内・福岡市近郊の飲食店で提供する『そのおいしい！実は宗像』フェア2024と、宗像ゆかりのシェフ5人によるコース料理の試食会「オープニングフェスティバル」の企画・運営をいたします。
詳細は以下の通りです。
【メディア様特別ご招待】オープニングフェスティバル
オープニングフェスティバルについて
実施日時：2024年1月23日（火）11:40開場/12:30開宴 場所：オテルグレージュ
内容：宗像市にゆかりのある５人の有名シェフが、宗像産の食材を使い一皿ずつ創作、この日限りの特別なコース料理として提供します。シェフによる料理のポイント説明に加えて、食材の生産者による宗像産品の魅力やこだわりをご紹介します。本イベントは一般応募による50名・インフルエンサー2名の参加と、報道関係者の皆さまをご招待して開催いたします。
撮影用のお料理・試食をご用意いたします。取材いただける場合は１月18日(木)までに［メディア関係者限定の特記情報］の問合せ先までご連絡をお願いいたします。
『そのおいしい！実は宗像』フェア2024
宗像漁協の新ブランド『鐘崎さわら』をはじめ『鐘崎天然ふく』『あかもく』、赤身が多く適度な霜降りの『むなかた牛』、一般的な地鶏より柔らかな肉質が特徴の『むなかた鶏』のほか、米、里いもやにんじん、玉ねぎ、小かぶなどの野菜類、フルーツのような甘さのトマト『とMAX』、そして『博多あまおう』、日本酒『亀の尾』『沖の島』など、海の幸、畜産、大地のめぐみ、お酒まで。宗像産品のおいしさを、宗像市内と福岡市近郊の飲食店約50店舗でお楽しみいただけます。
『そのおいしい！実は宗像』フェア2024について
実施期間：2024年1月26日（金）～2月29日（木）
内容：宗像市内と福岡市近郊の飲食店約50店舗で、宗像産品である海産物・畜産物・農産物を使った料理や酒を提供します。
宗像市について
宗像市は福岡市と北九州市の中間に位置し、「『神宿る島』宗像・沖ノ島と関連遺産群」として世界遺産に登録されたことで有名な街。福岡県内で屈指の漁獲高を誇る鐘崎漁港の海産物や山に囲まれた豊かな土地が育む農産物など美味しいものに溢れている。近年は企業間連携により、駆除ウニ養殖による藻場再生とフードロス削減を目指したウニプロジェクトを始動するなど、持続可能なまちづくりを推進しています。
宗像市公式HP：https://www.city.munakata.lg.jp/
『そのおいしい！実は宗像』フェアとそれに先がけて開催する『オープニングフェスティバル』は、阪急阪神マーケティングソリューションズ株式会社が宗像市から受託、宗像市が“食のまち”として広く認知されることを目的に、生活者に対する認知拡大と、飲食店や販売店など食のプロとの継続取引を目的に実施するイベントです。
企画立案から、生産者・飲食店との交渉、メニュー開発のサポートまで全体をトータルプロデュースするほか、告知物の制作、集客施策も担当しています。
