「ホンジュラスサンセバスティアンパカス100％」を1月24日（水）より発売

～風の谷から届いたジューシーな甘さ、パカス種100％コーヒー～

タリーズコーヒージャパン株式会社のプレスリリース

タリーズコーヒージャパン株式会社（本社:東京都新宿区、代表取締役社長:小林義雄）は、1月24日（水）より希少なホンジュラス産シングルオリジンコーヒーを発売します。

この度お届けする「ホンジュラスサンセバスティアンパカス100％」は、面積が日本の約3分の1とされるホンジュラス共和国の西側にある、小さな集落“サンセバスティアン”の生産者によって、大切に作られたコーヒーです。風の通り道である、山と山の間に位置するサンセバスティアン特有の生産環境とパカス種※により、ユニークで魅力的なフレーバーが醸成されます。華やかで甘い香りが広がり、ジューシーで鮮やかな酸味とカラメルやグレープ、トマトを思わせる複雑で豊かな風味を感じます。ご自宅でのコーヒータイムに、なめらかな質感とブラウンシュガーのような甘い香りに包まれて、リラックスした気分でお楽しみください。

※アラビカ種の中の品種名であり、エルサルバドルで発見されたブルボン種にルーツをもつ品種。標高が高い環境に適していて、小粒なのが特徴です。

タリーズでは、個性の際立つコーヒーを求めて生産者と共に歩み続け、今後も産地とのつながりを深めてまいります。

＜商品名・価格＞

「ホンジュラスサンセバスティアンパカス100％」

1,300円（税込）/150ｇ

[テイスティングワード]　Juicy，Caramel，Silky

風になびくコーヒーの樹と、生産者であるオスカル氏の姿を描いた華やかなパッケージは、ギフトにもおすすめです。

サンセバスティアンの土地にパカス種を広めた第一人者、オスカル氏。