2/22 に世界的ベストセラー装画作家 平尾香と「大人のぬりえ×ランチ」を都心から約60分で海越しの富士山をのぞむ【リストランテAO 逗子マリーナ】で開催！

株式会社リビエラ東京(本社：東京都港区 代表取締役社長 小林昭雄、以下リビエラ)は、神奈川県逗子市で展開する大人のマリーナリゾート『リビエラ逗子マリーナ』のモダンイタリアン「リストランテAO 逗子マリーナ（以下リストランテAO）」で“アートを日常に”をコンセプトに、2か月ごとに作品を入れ替え展示する「アートのあるレストラン」を展開し、アート×海×イタリアンを提供しています。2024年1月/2月（2月29日まで開催）は、企画展「fortune flowers」を開催し、世界的ベストセラーの装画（書籍の表紙）を担当する逗子在住のイラストレーター平尾香の作品を展示。アートギャラリーイベント第2弾として、2月22日（木）に人気のパスタランチとともに愉しめる、イラストレーター平尾香によるワークショップ「花いっぱいの大人のぬりえ」を、1日限定で開催いたします。ワークショップでは、平尾香が描いた下絵のお花に思い思いに色を付けて、世界に1つだけのアートを制作いただけます。

「大人のぬりえ」は、日本国内のみならず世界的にも人気を博しています。リラックスやストレス軽減の効果が期待でき、「アートセラピー」の一つと言われています。全席オーシャンビューの富士山と江の島を望む空間で、モダンイタリアンと心を整えるアート体験を、ご家族やご友人、おひとり様でも気軽にご参加ください。

【イベント内容】

・「花いっぱいの大人のぬりえ」ワークショップ

13枚の花の絵が入った“ぬりえ絵本”を使用し、画材は色鉛筆ではなく、日本の色彩である顔彩を使用します。

水張りした印刷用紙に水筆で色付けし、1枚の作品を仕上げていきます。ぬりえには自律神経が整うことで、ストレス軽減やリラックス効果なども期待できるため、リフレッシュするのに最適。

時　間：10:00～12:00

料　金：10,000円（税・サービス料込）

※ぬりえ絵本、パスタランチ、ワークショップ代を含む

予　約：電話のみ

※ご希望に応じて、別途5,000円（税込）でマットとフレームもご用意可能。お持ち帰り後、ご自宅などですぐに飾ることができます。（要予約）

・「アートのあるレストラン」とは

“アートを日常に”をコンセプトに、リストランテAOの店内をアートギャラリーとして、お食事とともにアートをご堪能いただける「アートのあるレストラン」を開催。アートを身近に感じ、日常の中に取り入れることで日々の暮らしに彩りや安らぎを感じられるように。そんな想いから、リビエラでは、2か月毎にアーティスト・作品を変えて、アーティストとお客様、作品とお客様をつないでいます。店内に展示している作品は、すべて購入することも可能です。

・１～２月展示アーティスト

　イラストレーター 平尾 香

1972年神戸生まれ。嵯峨美術短期大学卒業。 旅や自然からインスピレーションを受けた作風で、 画材も様々にイラストレーションの仕事で活躍。 代表作に世界的ベストセラー、パウロ・コエーリョ作『アルケミスト』や 『ベロニカは死ぬことにした』などの装画を担当。

湘南逗子の海の近くの小山にアトリエを構え、自然に近い暮らしの中で、 写真やエッセイなど、あらゆる角度で積極的に制作している。 著書本に「ソバのみ散歩」（枻出版社） 「たちのみ散歩」（情報センター出版局）

個展も数多く開催。

2023年1月「ainu no karasu no ohanashi」自由が丘 DIGINNER GALLERY

2023年7月「a flower language of you…..」銀座伊東屋

・作品紹介（一部）

【関連店舗】

◆茶寮リビエラの庭「アートのあるレストラン」

東京・池袋にある、料亭「白雲閣」開業から75年を迎えるリビエラ東京内で和食が愉しめるレストラン「茶寮リビエラの庭」においても「アートのあるレストラン」を実施しています。

1～2月展示アーティスト：金丸 悠児（画家）ほか2名

動物は古来より、家族や友人として、時に畏怖の対象として人の生活の中に根付き、私たちの心の隙間を埋めてきました。そんな動物たちを想いを投影する器として描いている。

《リストランテAO 逗子マリーナ》

都心から約60分、鎌倉駅から10分のマリーナリゾート「リビエラ逗子マリーナ」の突端にあり、富士山と江の島を望む全席オーシャンビューを備え、「旬を味わう」がコンセプトのモダンイタリアンです。相模湾で水揚げされた魚介類をはじめ、循環型農法の地元契約農家が栽培する新鮮野菜、鎌倉野菜、希少な葉山牛など地産地消にこだわり、アラカルト、コース料理、本格窯の焼き立てピザに定評があります。イタリア本土のミシュラン星付きレストランで修業を積んだ新進気鋭のシェフ小川は、日本料理から料理人を始めた経験から、旬を感じる料理をコンセプトに毎月新メニューを考案し、普段のお食事から記念日使いにも相応しい洗練された空間と料理を提供します。「葉山牛指定飲食店」に指定され葉山牛が食べられる15店のうちの一つです。

公式HP：https://www.riviera.co.jp/restaurant/zushi/
公式Instagram：https://www.instagram.com/ristorante_ao/

TEL：0467-25-0480

定休日：火曜日（祝日は営業）

営業時間：

ランチ/11:30～15:30（14:00L.O.）　

ディナー/17:00～21:00（19:30L.O.）

 《リビエラ逗子マリーナについて》

日本有数のマリーナとして1971年に誕生、2001年にリビエラグループが取得し「大人のマリーナリゾート」として神奈川県逗子市で展開。アジアで初めて国際環境認証「ブルーフラッグ」マリーナ認証を2022年に取得したサステナブルマリーナです。

都心から約60分の近距離にあり、約900本のヤシ並木と高級なプレジャーボート・ヨットが停泊するマリーナが海外リゾートを彷彿させる非日常のロケーションを備えた『リビエラ逗子マリーナ』は、湘南の海の向こうに富士山を望み、映画等のロケ地としても有名です。約5万坪の敷地には、ヨットハーバー、ホテル(2軒)、レストラン(2店舗)、カフェ、イベント会場、バンケット、リゾートマンション(9棟1,266戸)、テニスコート(4面)、ショップ等の施設を有しています。2020年には全11室のスモールラグジュアリーホテル『マリブホテル』と、日本初上陸のレストラン『マリブファーム』がオープン。さらに2022年、日本初上陸の近未来デザインのトレーラーホテル＆オーシャンサウナ『SPACE KEY POINT』がオープンし、マリーナリゾートとして進化し続けています。

リビエラでは、マリーナ事業を始めた2001年より環境保全活動をスタート。2006年には「リビエラ未来づくりプロジェクト」を発足し、全社員でサステナビリティに力を注いできました。リビエラ逗子マリーナにおいては「サステナビリティタウン・リビエラ逗子マリーナ」としてのまちづくりに取り組み、ゼロウェイストと大幅CO₂削減を達成する循環型農法や100％再エネ電力を導入するなど、さまざまな活動でSDGsを推進しています。

公式WEBサイト：https://www.riviera.co.jp/zushi/

公式Instagram ：https://www.instagram.com/riviera_zushi_marina/