改札を出てすぐ! 3月28日(木)にリニューアルオープンする 「エトモあざみ野」に 「あざみ野 東急フードショースライス」を出店

株式会社 東急百貨店のプレスリリース

新業態のカフェも登場!全13店舗で構成します。

東急百貨店(以下、当社)は、「新規事業の強化」の一環として、3月28日(木)、あざみ野駅改札前に新業態「東急フードショーカフェ」を併設した「あざみ野 東急フードショースライス」を出店します。
当社は、2019年度中に専門店3店舗の出店を予定しており、当該店舗は、3月14日(木)町田東急ツインズにオープン予定のセルフコスメストア「ShinQs ビューティー パレット」に続く第二弾となります。

「東急フードショースライス」は、「東急フードショー」の小型店として、ライブ感や作り立てを提供する“見て楽しい、食べておいしい”売り場にこだわり、2013年4月に武蔵小杉東急スクエア内に1号店を、2017年12月には目黒駅店・自由が丘駅店の2店舗をオープンし、今回が4店舗目となります。

今回出店する田園都市線あざみ野駅は乗降客数が多く、改札の目の前という好立地であることから、デパ地下のエッセンスを凝縮し導入します。東急フードショーで人気の惣菜・菓子店舗に加え、あさ7時から営業するクイックフード店舗をラインアップし、通勤・通学で利用される方の更なる利便性向上をはかります。
また、昨今、「食」に関して、グルメ・本物志向が強くなる一方で、時短・中食需要の増加、日常の食生活をより簡便に済ませたいというニーズが大きくなり、その場消費(イートスペース)の要望が高まってきています。そこでの時間・空間を楽しむためにメニューの豊富さとともに環境も含めた居心地の良さを求めるスタイルに変化してきています。加えて周辺にカフェが少ないことを踏まえ、店舗内に当社が運営する新業態「東急フードショーカフェ」を併設します。ガラス張りのオープンキッチンの環境の中で、カフェメニューのほか、ドリンクの注文で東急フードショースライス内の店舗で購入した商品をイートインできるスタイルをとり、利便性と時間・空間を楽しむくつろぎを兼ね備えたフードスタイルを提案します。 

当社は、2018年を初年度とする中期経営計画のなかの重点施策の一つとして、「新規事業の強化」を掲げており、今後も東急グループならではの強みを生かし、沿線を中心に新規出店を目指していきます。

【店舗概要】
■ストア名 : あざみ野 東急フードショースライス
■オープン日 : 2019年3月28日(木)
■面積 : 約117坪
■場所 : 神奈川県横浜市青葉区あざみ野二丁目1番1号 エトモあざみ野 駅構内 1階
■営業時間 : 10時より営業 (閉店時間は未定)
※<京樽・重吉><ブーランジェリー ポール>は平日が7時、土・日・祝日が8時開店
※<東急フードショーカフェ>は9時開店

「あざみ野 フードショースライス」に出店する、当社子会社(株)セントラルフーズの<goodish by Rosenheim(グーディッシュ バイ ローゼンハイム)>のリリースも添付いたします。

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