2024年2月1日(木)~3月31日(日)予定 場所:みなべ店&銀座店
海と日本プロジェクト広報事務局のプレスリリース
イメージ画像
昭和16年、和歌山県南部町(現 みなべ町)に誕生した井上熊平商店(現 井上梅干食品株式会社)。
『熊平の梅』では現在も昔の伝統製法を守りながら、地元みなべ町で採れた紀州南高梅を使用して一粒一粒大切に梅干を作っています。
みなべ町は黒潮が流れる太平洋に面しているため、梅がおいしく育つ環境という“海の恵み”に感謝しています。海の恵みたっぷりの梅干を味わいながら、アガウミガメも産卵に訪れる千里の浜やみなべ町の美しい海をこども達、未来へ引き継いでいくために、自分には何ができるのかを考えてもらうきっかけになればと思います。
<コラボメニュー概要>
日時 |
2024年2月1日(木)~3月31日(日)予定 |
販売場所 |
みなべ店(8:00~17:00) 住所:和歌山県日高郡みなべ町山内1626-1 銀座店(11:00~19:00) 住所:東京都中央区銀座5-10-12東洋ライスビル |
アクセス |
【みなべ店】南部駅から車で5分 【銀座店】最寄駅:地下鉄銀座駅より徒歩2分 |
販売価格 |
■かつお梅&こんぶ梅 価格:各2,000円(税込) |
<団体概要>
団体名称:一般社団法人海と日本プロジェクトin和歌山県
URL:https://wakayama.uminohi.jp/
活動内容:和歌山の豊かな海を未来に残すため、次世代を担う子供や若者を中心に全ての県民に海の大切さ・大事さ・豊かさなどを再確認し多くの方が海への関心を高め、海の大切にする心を育てる運動を推し進めています。
日本財団「海と日本プロジェクト」
さまざまなかたちで日本人の暮らしを支え、時に心の安らぎやワクワク、ひらめきを与えてくれる海。そんな海で進行している環境の悪化などの現状を、子どもたちをはじめ全国の人が「自分ごと」としてとらえ、海を未来へ引き継ぐアクションの輪を広げていくため、オールジャパンで推進するプロジェクトです。